〈本号の主な内容〉
■生産者の農業DX化、JAの営農指導DX化へ
全農がすすめる スマート農業
第13回「農業WEEK」会場での講演会・セミナーから
■「TACシステム」の機能を強化
2024年4月から「担い手営農サポートシステム」に
■かお
JA全農監事の池田幸夫氏
■JA全農の資材・技術提案
〈園芸資材〉本州太陽シート、こめパワーマット、暖房機の保守管理、生分解性マルチ(きえ太郎Z)
〈包装資材〉らく陳ダンボール、隔壁フレキシブルコンテナ、おいらは防曇袋五郎
■大規模生産者向け 農薬の担い手直送規格
■新トップに聞く
JA全農青果センター㈱ 代表取締役社長 小野俊明 氏
■持続可能な農業・地域共生へ
わがJAの取組み(集中連載第3回)
〇JA東京あおば(東京都) 代表理事組合長 久保秀一 氏
〇JAいわて平泉(岩手県) 代表理事組合長 佐藤鉱一 氏