日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2020年7月14日(火)

2020年7月14日

JA全中と順天堂大が「体験型農園とストレス軽減効果に関する研究結果」を発表=7月10日(記者会見で挨拶する須藤全中副会長。東京・大手町のJAビルで)


〈主な内容〉

◎7月豪雨農林水産関係被害は約158億円=12日13時現在
 九州北部、東北、関東等大雨特別警報地域に大きな被害想定
◎体験型農園での作業でストレス軽減効果を確認=全中・順天堂大
 福利厚生としての可能性についても企業と連携、農業の応援団に
◎1戸当たりの飼養頭数は乳用牛93.9頭、肉用牛58.2頭
 畜産統計(2年2月1日)を公表=農水省
◎山形県の園芸農業研究所が開所
◎「2020年7月豪雨災害支援募金」を開始=日本生協連
◎「生協の社会的取り組み報告書2020」を発行=日本生協連
◎農協愛友会会長に吉永氏
◎畜舎に関する規制の見直し=規制改革推進に関する答申
企業情報  クボタ
募集  2年度6次産業化アワードエントリー
ホット・ポイント  協同組合懇話会の新しい試み

keyboard_arrow_left トップへ戻る