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「日本の畜産・酪農」応援キャンペーンに過去最高約82万通のメッセージ

2020年5月19日

 JA全中は18日、JAグループが実施した、「がんばろう!日本の畜産・酪農」応援キャンペーンについて、過去最高の80万人を超える消費者から応援メッセージが寄せられたと発表した。

 同キャンペーンは、当初、CSF(豚熱)により養豚農家が大きな被害を受けるなかで、養豚農家の支援に主軸を置いて〝肉の日〟である2月9日から開始していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に起因するインバウンドや会食の減少等により、和牛価格が急落したことを受けて、和牛農家も支援するために、内容を大幅に拡充(当選者数を100名から5300名、等)、さらに期間を延長して取り組んだもの。この結果、キャンペーンを開始した平成22年度以降、過去最高となる約82万通の応援メッセージが寄せられ、今月13日をもって当選者への発送が完了した。

 全中によれば、応援メッセージでは、日本の畜産・酪農家が消費者の声に応えるために行っている安全へのこだわりや品質向上への努力等に対し感心する声や、国産の安全で美味しい農畜産物を毎日食べられることは当たり前ではないということを再認識したという声、厳しい状況下でも生産を続けている畜産・酪農家に対する激励のメッセージが多数寄せられたという。

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