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JA共済連がTV会議で新入職員入会式

2020年4月6日

JA共済連がTV会議で新入職員入会式


 JA共済連は2日、東京・平河町のJA共済ビルで令和2年度JA共済連新入職員入会式を開いた。今年度は全国本部29名、都道府県本部207名の計236名(中途採用者11名を含む)の新入職員が入会した。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全国本部総合職の職員24名以外は、各都道府県本部および大阪の西日本引受センターから、TV会議システムでの参加となった。

 兵庫県本部からTV会議システムで出席した市村幸太郎会長は「良くぞJA共済連に入っていただいた。本当にありがとう、嬉しく思っている」と述べ、「『地に足をつけた仕事』をして一つひとつ与えられた仕事を着実に自分のものにしていただきたい」「協同組合というのは弱者の集まりであり、弱者の経済的・社会的地位の向上を目指して作られ、この精神は今も生きている。一方で、事業連であるから利益を出さなければならない。効率を求め、無駄を省かねばならない合理主義だ。この2つを、胸に頭に描きながら、仕事をしていただきたい」「20代を、できれば夢中に過ごしていただき、次のステップである30代に突入してほしい」と訓示した。

 新入職員を代表して髙橋輝さん(全国本部)は「JA共済連は『相互扶助』という事業理念に基づき、『ひと・いえ・くるま』の総合保障の提供を通じて、組合員・利用者の暮らしに安心と満足を提供する責任があるとともに、期待が寄せられている。その期待を常に心にとめ、不断の努力を惜しまない所存だ。これまで先輩たちが築いてきたJA共済連の歴史を背負い、使命を実現するために成長を続けていく」と決意表明。また、TV会議システムで出席した神谷ももかさん(奈良県本部)は、自然災害による被災者からJA共済連が迅速な損害調査・査定を実施していることを教えられたと語り、「その言葉を聴き、JA共済連で働くことに大きな期待と喜びを感じるとともに、組合員・利用者の生活を支える大きな責任を実感した。新入職員は、JA共済連の一員となれたことを誇りに思う。相互扶助の精神を原点に、常に組合員・利用者の信頼と期待に応え、安心と満足を提供し続けるために新入職員一人一人が全力を尽くすことを約束する」と決意を表明した。

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