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農林中金・セコムが食品防御トップセミナー

2020年2月7日

 農林中金、日本食品検査、セコムが共催し「食品防御トップセミナー」を6日、東京・大手町のアグベンチャー・ラボで開催した。テーマは「フードディフェンス!攻めのマネジメントに向けて」。

 農林中金とセコムは、2018年12月、食品の安全・安心・安定供給のため、食品関連施設の「食品防御」に関わる物理的なセキュリティ対策の普及促進に向けて協働を発表したが、その具体的取り組みの一つとして開催したもの。これには、食品関連企業のトップをはじめ品質管理部門のマネジメント層約60名を招待し「食品防御」をめぐる情勢と対策のポイントを解説するとともに交流・意見交換した。

 はじめに、主催者を代表して、中山泰男セコム会長、金丸哲也農林中金専務が挨拶。農水省消費・安全局食品安全政策課の吉田知太郎課長補佐が「食品防御に係る農林水産省の取り組み」、一般財団法人・日本食品検査の岡本繁臣執行役員が「フードディフェンスの必要性とトップマネジメント」、セコム㈱TSS企画推進室の桜井俊之室長が「食品工場におけるセキュリティ対策のポイント」と題して講演した。閉会にあたり、日本食品検査の福間浩一理事長が挨拶した。

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