日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2019年12月11日(水)

2019年12月11日

JA全中主催の第44回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール図画部門で内閣総理大臣賞の『おむすびは勉強のおとも』(静岡・長泉町立北中学校3年の清和羽音さんの作品)〔提供:JA全中〕


〈主な内容〉

◎農林水産業・地域の活力創造プランを改訂=政府
 生産基盤強化に向けた輸出拡大等11項目の施策盛り込む
◎食産業の海外展開加速へ新「グローバル・フードバリューチェーン構築推進プラン」
◎需要・生産が増大するブロッコリーの加工・業務用対応で検討会
 生産の効率化へ開発中の収穫機を初公開=野菜流通カット協議会
◎「東出雲のまる畑ほし柿」等、3件のGIを登録
◎竹中工務店、千葉大、東京理科大が宇宙空間での「食」の基礎研究を実施
 低圧環境下での袋型培養技術による植物の生物状態を確認
◎令和元年産水稲主食用収穫量は前年産比6.6万t減の726.1万t
◎日本農業経営大学校が公開講座・活動発表会開く
◎JA西都、宮崎県経済連、KDDIなど6者が連携、燃料配送の効率化へ
 第一次産業で初のLTE-M搭載型IoT燃料監視システムの運用を開始
◎「ごはん・お米とわたし」作文コン内閣総理大臣賞作品

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