日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

農林中金等が群馬県立ぐんま昆虫の森に県産材を利用した木製品を寄贈

2019年10月31日

 農林中央金庫は、群馬県森林組合連合会と共同で、群馬県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町)に、群馬県産スギ材を利用した木製ベンチ26基を寄贈した。群馬県立ぐんま昆虫の森は、全国的にもユニークな「昆虫」をテーマにした体験型教育施設。ベンチは、同施設を訪れる観光客や地域住民等に利用される。

 10月25日に行われた寄贈式には、群馬県立ぐんま昆虫の森の阿部誠園長、群馬県森連の八木原勇治代表理事会長、農林中金関東業務部の竹渕晶代部長らが出席。竹渕部長は「多くの方々に利用してもらい木のぬくもりを感じていただきたい。国産材の利用拡大の一助になれば」と述べた。

 なお、農林中金における群馬県での国産材利用拡大活動は2012年度から開始、これまでに富岡製糸場や群馬県立農林大学校、ベイシア文化ホール、群馬県立敷島公園の陸上競技場、道の駅川場田園プラザなどに木製品を寄贈している。

 農林中金は、農林水産業の協同組合を基盤とする金融機関として、森林組合系統や地域の林業関係者と連携し、公共施設への木製品寄贈や子どもたちへの木育活動等、木のぬくもりや森林の大切さを伝える取組みを通じ、国産材利用拡大を目指す活動を行っている。

keyboard_arrow_left トップへ戻る