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新本社と物流拠点を建設=クボタミャンマー

2019年10月4日

 ㈱クボタ(本社=大阪市、木股昌俊代表取締役社長)のミャンマーにおける販売子会社「Kubota Myanmar Co.,Ltd」(KMCL)は、ヤンゴン近郊のティラワ経済特区内に新拠点を建設、本社と物流の機能を集約する。

 2011年からタイのSIAM KUBOTA Corporation Co.,Ltd.が、ディストリビューターを通じて、ミャンマー国内で農業機械の販売を開始、2016年にクボタの販売子会社であるKMCLを設立し、直接ミャンマーで事業活動を行ってきた。このほどミャンマー国内の3か所に分散していた本社と物流機能を集約することで、サプライチェーンの効率化を図るとともに、ディーラー向けのサービストレーニングセンターの拡張やデモ実演場所の設置等サポート体制の強化を図る方針。総投資額は約30億円。開所は2022年3月を予定している。

 同社では、「今後、更なる拡大が見込まれるミャンマーの農業機械需要を取り込むため、サプライチェーンの効率改善やサービス体制強化を進め、ミャンマーにおける事業拡大を推進していく」としている。

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