(一財)日本GAP協会は10月9日、東大弥生講堂で、シンポジウム「GAP Japan 2019―日本のGAPの今が分かる」を開催する。2020年の東京オリ・パラに向けた取組紹介やミニトーク、JA全中営農担い手支援課によるJAにおける団体認証取得支援の取組発表等GAP指導の最前線についての報告、パネルディスカッション、GAP普及大賞の表彰式・受賞者による記念講演、農水省のGAP普及推進施策の概要説明、等が行われる。
参加費は一般7000円、会員・認証農場・指導員等6000円。懇親会費5000円。申込みはウェブサイト(https://2019.jgap.asia/)へ。