日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

新規就農者は5万5810人で前年並みに推移=30年

2019年8月22日

新規参入者は3240人、露地野菜作が最多

 平成30年の新規就農者は5万5810人で前年並みに推移し、このうち49歳以下は1万9290人で、7・1%減少した。

 就農形態別にみると、新規自営農業就農者は4万2750人、新規雇用就農者は9820人、新規参入者は3240人となっている。農水省がこのほど公表した平成30年新規就農者調査結果で示された。

 新規自営農業就農者は4万2750人で、前年に比べ3・0%増加した。このうち49歳以下は9870人で、2・2%減少した。

 新規雇用就農者は9820人、このうち49歳以下は7060人で、前年に比べそれぞれ6・7%、11・3%減少した。

 新規参入者は3240人、このうち49歳以下は2360人で、前年に比べそれぞれ11・0%、12・9%減少した。新規参入した部門別にみると、露地野菜作が1060人と最も多く、次いで施設野菜作が670人、果樹作が510人となっている。

keyboard_arrow_left トップへ戻る