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CSR活動で秦野市に木製品寄贈=農林中金

2019年2月4日

 農林中央金庫は、農林水産業の協同組合を基盤とする金融機関として、農林水産業振興や社会への貢献を目指したCSR活動に取組んでおり、森林・林業分野では、森林組合系統や地域の林業関係者と連携して、公共施設への木製品寄贈や、子どもたちへの木育活動等、木のぬくもりや、森林の大切さを伝える取組みを行っている。

 今年度、神奈川県においては、小田急電鉄による小田急渋沢駅の木質化に伴い、渋沢駅構内にある秦野市連絡所の一部木質化を農林中金のCSR活動の一環として実施。神奈川県森林組合連合会、秦野市森林組合と連携して、秦野市連絡所側面に木質掲示板、木質ベンチ二基を寄贈した。

 4日、秦野市役所で目録贈呈式が行われ、高橋昌和市長、神奈川県森林組合連合会の小泉清隆代表理事会長、秦野市森林組合の今井栄専務理事、農林中金の竹渕晶代関東業務部長が出席した。竹渕部長は、「小田急と秦野市で渋沢駅を木質化するなかで、私どもも秦野産ヒノキで作られたレリーフ、ベンチ、掲示板で協力させていただいた。木製品を通じて丹沢の入口である渋沢駅に訪れる方々に、入口から山を感じていただけたら嬉しい」と述べた。

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