日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年12月22日(月)

2025年12月22日

イトーキが農水省と「建築物木材利用促進協定」を締結=18日(お披露目式の模様。東京・中央区の同社東京本社で)


《主な内容》
◎1~3月期の配合飼料供給価格は4200円値上げ=全農
 為替円安やシカゴ定期の上昇でとうもろこしや大豆粕が値上がり
◎家の光文化賞に滋賀・甲賀農協、熊本・八代地域農協
◎「暮らしを支える医療・福祉」でIYC2025シンポが最終回
◎協同組合懇話会「納めの会」で荒川食品産業センター理事長が講演
◎イトーキが農水省と「建築物木材利用促進協定」締結
◎「農林水産業みらいPJ」の25年度助成先が決定=みらい基金
 7件に総額4億2663万円、農業分野からは5件が採択
◎着色不良など果樹の温暖化被害の発生予測システムを開発=農研機構等
◎JA共済連鳥取県本部が「農と食のフェスタ2025inせいぶ」に「JA共済アンバサダー」を派遣

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