日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年12月18日(木)

2025年12月18日

農水省が「国際ロボット展」にブース出展、農業用ロボット等を展示=3~6日(右上から下へ、inahoのミニトマト自動収穫ロボット、SEEDsロボティクスの不整地移動用クローラーロボット、Suzakの有線給電型ドローン、AGRISTのAI搭載自動収穫ロボット)


《主な内容》
◎食糧法見直しの方向性を自民農林合同に説明=農水省
 一定規模の民間事業者に基準量以上の米穀保有義務付けなど
◎林野火災予防のための新たな取組を展開=林野庁等
 少雨に関する気象情報を利用した林野火災への注意喚起等
◎農業融資実践力強化研修者向けフォローアップ研修を開催=農林中金
◎国際ロボット展に農水省がブース出展、inaho等のロボットを紹介
◎JA共済連全国本部が「千代田区一斉清掃の日」に合わせ清掃活動に参加
◎令和7年度農林水産関係補正予算案重点事項の概要 ⑤
 食料安全保障の確立に向け安定的なサプライチェーンの確保等
◎JA共済連愛知県本部が新米キャンペーンに「JA共済アンバサダー」を派遣
◎ホット・ポイント 都市と農村、人と自然

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