〈主な内容〉
◎令和4年度日本型直接支払の実施状況を公表=農水省
農地維持支払交付金の組織数2万6千、面積は232万ha等
◎農研機構がフリマサイト出品の無許諾種苗の監視活動を強化
◎「JA共済アプリ」に『洪水ハザードマップ』機能を追加
◎JA共済 げんきなカラダPJオンラインウォーキング大会
特設Webサイトを開設、エントリースタート=12月31日まで
◎食品産業の持続的な発展に向けた検討会の初会合=農水省
国際的なマーケットに向けた取組などの検討事項案を提示
◎JA全中・NHKが「気候変動と食料安全保障」でフォーラム開催
◎体験学習型PG『ザブトン教授の防災教室』に新コンテンツを追加=JA共済連
◎アグリビジネス投資育成が日本ハイドロパウテックに出資
独自の加水分解技術を用いた農水産物の付加価値化に寄与
◎山形県の養豚業者が自家消費型の太陽光発電システムを導入、日本公庫等が支援
◎「までっこ鶏」飼料用米使用マークの表示をスタート=パルシステム
◎人事 日本農業新聞