日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2022年9月15日(木)

2022年9月15日

日本穀物検定協会のこれからの役割と事業展開の方向を語る 一般財団法人日本穀物検定協会理事長 塩川白良 氏


〈主な内容〉
◎〈この人に聞く〉 「あってよかった」と思われる組織に
 一般財団法人日本穀物検定協会理事長 塩川白良氏
◎食農審甘味資源部会で砂糖調整基準価格案等を提示=農水省
 令和4砂糖年度砂糖は対前年同、でん粉は9800円増
◎日本経団連が2022年度規制改革要望を公表
 農業分野では農地の転用許可基準の弾力化を要望
◎農薬の水生生物への生態リスク変動を見える化=農研機構
◎愛知西農協と日本公庫が連携しトマト生産者を支援
◎物価・賃金・生活総合対策本部で6千億円規模の地方交付金新設等を検討
◎イベント 25日に「ふるさと回帰フェア」
◎刊行物 「共済総合研究」第85号

keyboard_arrow_left トップへ戻る