7月10日に投開票された第26回参議院議員選挙は、自民党が63議席(改選前55議席)、公明党が13議席(同14議席)を獲得し、非改選を含めた与党の議席数は過半数を上回った。
その中で、農林関係ではJAグループが推した自民党比例代表で現職の藤木眞也氏は18万7千票余(前回23万6千票余)で2度目の当選を果たした。
7月10日に投開票された第26回参議院議員選挙は、自民党が63議席(改選前55議席)、公明党が13議席(同14議席)を獲得し、非改選を含めた与党の議席数は過半数を上回った。
その中で、農林関係ではJAグループが推した自民党比例代表で現職の藤木眞也氏は18万7千票余(前回23万6千票余)で2度目の当選を果たした。