日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2021年11月10日(水)

2021年11月10日

「多摩地域1次産業体験日帰りモニターツアー」が多摩観光推進協議会の主催、全国農協観光協会の旅行企画・実施で開催=6日(江戸東京野菜の収穫体験の模様㊤、酪農についての説明を受ける参加者)


〈主な内容〉

10年後 わがJAがめざす姿 不断の自己改革でさらなる進化を  
  松本ハイランド/いわて平泉/ぎふ/こまち
◎3年産水稲の予想収穫量(主食用)は700.7万tの見込み=農水省
 主食用作付面積は130.3万ha、水稲の10a当たり予想収量は539kg
◎東京・多摩地域の1次産業体験モニターツアー開催、全農観が旅行企画・実施
◎第7回「JA営農・経済フォーラム」動画配信で開催中=全中
企業情報  北興化学工業/雪印メグミルク
移転  住友化学東京本社

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