〈主な内容〉
JA全農2021年度事業のポイント 畜産・酪農事業
JA全農畜産総合対策部 高橋龍彦部長
◎農業資材の価格調査を公表=農水省
肥料・農薬の価格差は約2~3倍
◎10月1日に「木材利用促進本部」の初会合、基本方針を決定=農水省
◎全農、日清製粉、農研機構が国産小麦の共同開発へ
国内農畜産物の安定供給、商品原料の安定調達を加速化
◎自民党新総裁に岸田文雄氏
◎農福連携マルシェを東京アグリパークで開催=全農観等
◎国内初の「ふるさと納税サービス」を開始=ポケットマルシェ
◎青果物流通標準化検討会に分科会設置、パレット循環体制等検討へ=農水省
◎全農と伊藤園共同開発の清涼飲料水が発売、「ニッポンエール」PJの第2弾
◎「エシカル消費」関心も「経済的負担の増加」が取組みへの壁=日本生協連調査
◎国交省がフィリピンと物流課題改善に向けた取組状況を確認
◎雪印メグミルクが執行体制を変更