日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2021年7月15日(木)

2021年7月15日

日本施設園芸協会主催の「施設園芸・植物工場展GPECin愛知」が開幕=14日(同協会が推奨する日本型大型1haモデルハウスとその関連技術の展示㊤、テープカットの模様) 


〈主な内容〉

◎施設園芸・植物工場展GPECin愛知が開幕=日施協
 1haモデルでメーカーと共同で展示
◎7月1日からの大雨の農林水産関連被害は林野関係を中心に約24億円に
◎22~25日に全農・農中・JR東日本が「にっぽん応援マルシェ」
 エコ物流で調達した「桃」と全国各地の国産品を販売
◎ミナミアグリシステムとカゴメの合弁事業が本格稼働
 生鮮たまねぎの貯蔵庫・選果場が完成、9月から販売開始
◎総会に先立ち会員厚生連等に通常総会議案等を説明=文化連
◎農林中央金庫新部長級異動者の略歴
技術情報 世界初、植物感染性線虫の誘引物質の同定に成功
製品紹介  捕虫シート「虫ペタッと大判粘着シート」
農村振興プロセス事例概要 農業法人による就農希望者受入、等

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