日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2021年4月7日(水)

2021年4月7日

JA全中とJA全国教育センターが令和3年度JA経営マスターコースの開講式=6日(受講生を激励する中家会長。東京・町田の同センターで)


〈主な内容〉

◎農業・食料関連産業国内生産額は118.5兆円
 うち農業は1%減の10.8兆円=元年経済計算
◎投資円滑化法改正案の審議スタート=衆院農水委
◎茶の消費拡大へ「日本茶と暮らそうプロジェクト」=農水省
◎第23期のJA経営マスターコース開講、35名が受講=全中
◎令和3年度文部科学大臣表彰者決まる
◎農林中金が東北生乳販連に融資、宮城県内生乳冷却施設の機能強化で
◎農道の総延長距離は17.1万km、舗装率36.6%
◎5月12・13日に第42回施設園芸総合セミナーを開催=施園協
 「次世代に向けた施設生産の収益性向上」をテーマに
◎福島県産農産物出荷量は震災前水準まで依然回復せず=農水省調査
企業情報  クボタ、三菱マヒンドラ農機
イベント  全肥商連「施肥技術講習会」

keyboard_arrow_left トップへ戻る