日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2021年2月8日(月)

2021年2月8日

農林水産業みらい基金の山口秀事業運営委員長㊧と日本経済新聞の吉田忠則編集委員が「日本農業の新たな潮流」について、弊紙姉妹紙の「日本農民新聞」紙上で対談


〈主な内容〉

◎20年農林水産物・食品の輸出額は9223億円
 農産物11.7%増など8年連続で過去最高額を更新
◎R3年の収入保険加入実績は約5万5千経営体
 青色申告を行う農業経営体の15.7%が加入
◎農水省がオランダ主催のデジタルミッションに参加協力、大澤氏が農業施策を紹介
◎農業経営の担い手確保と経営継承を促進=3年度予算
 R5年までに40代以下の農業従事者を40万人に拡大めざす
◎JAふくしま未来管内被災地の営農再開へ農林中金が助成
◎熊本県下の2小学校で木育授業と木工教室を実施=農中・熊本森連
◎みらい基金・山口事業運営委員長と日経新聞・吉田編集委員が日本農民新聞紙上で対談
イベント  農林水産政策研究所が3月に創立20周年記念シンポ
企業情報  レンゴー

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