日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2021年1月26日(火)

2021年1月26日

90か国・機関の閣僚級が参加し、ベルリン農業大臣会合開催=22日(テレビ会議で行われ、日本からは野上農相が出席した)〔写真提供:農水省〕


〈主な内容〉

◎90か国・機関参加しベルリン農業大臣会合、宣言採択
 パンデミックの食料安全保障への影響最小化、農業大臣連帯強調
◎JA出資型農業法人等管理者研修会をオンラインで開催=全中
◎eMAFF構築等で、スマート農業やDXを推進=3年度予算
 R4年度までに農水省所管手続きのオンライン化率100%
◎改正種苗法全国説明会をWeb開催、ブロック説明会も順次開催へ=農水省
◎日本公庫が季刊誌『アグリ・フードサポート冬号』発行
 コロナ禍で挑戦する7人の経営者の取り組みを紹介
◎「ノウフク・アワード」は3月12日にオンラインでの開催に変更
◎JA関連企業トップの新春メッセージ4.
             全農パールライス
製品紹介  国産材を活用した木質培地
技術情報  多収のウルチ性六条裸麦品種「ハルアカネ」育成
エントランス  北方の原始日本人は既に3万年前にいた

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