〈主な内容〉 ◎日本公庫のトライアル輸出支援は6年間で250件突破 今年度はEU、米国向け輸出への支援体制強化へ5社と提携 ◎定時総会で平成30年度事業報告・収支決算等承認=全農観 10年間の中長期経営計画は「持続可能な地域づくりに努力」 ◎JCAが食育ソムリエマルシェ開催、協同組合が連携 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 8.沖縄県 県産農林水産物の付加価値向上へ効果的なマーケティング活動を実施 ◎6次産業化事業体に出資同意決定=A-FIVE ◎農中仙台支店が宮城中央森組と連携し木製品を寄贈、地域活性化を後押し 団体総会 日本食農連携機構 人事 J... 2019年6月11日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 JAぎふ代表理事組合長 櫻井 宏氏 わがJAにおける旅行事業の位置づけ ◎政府が「農業新技術の現場実装推進プログラム」を承認 水田作や畑作、施設園芸等8営農類型22事例の具体例等示す ◎自民合同会議で農林水産物輸出拡大のための強化策提言了承 「農相を責任者とする政府の司令塔となる組織を新設」等 ◎豚コレラ防疫対策を全省体制で推進=対策本部 ◎日本養豚開業獣医師協会が期間・地域限定豚コレラワクチン実施を要望 ◎参院選の推薦候補者を決定=全国農政連 ◎日本労協連がみんな電力と包括提携を締結 ◎農薬適正使用を各社がポスターで呼... 2019年6月10日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同で和牛遺伝資源の流通管理についての提言了承 精液等の流通状況の把握が可能となるよう規制措置の検討、等 ◎規制改革推進会議が「第5次答申」を首相に提出=6日 農協改革は「一定の進捗」「引続き自己改革の取組を促す」 ◎第2回農福連携等推進会議で「推進ビジョン」を策定=政府 ◎定例会見で「不断の自己改革を」と中家全中会長 ◎年度内に農泊の品質を示す認証制度確立へ=日本ファームステイ協会 ◎地域医療を守る病院協が診療報酬改定要望書を提出へ ◎みらい基金が「農林水産業みらいPJ」助成対象事業の募集を開始 ◎福島大学が定例記者会見で農林中金の... 2019年6月7日
〈主な内容〉 ◎国有林野管理経営法改正案が可決・成立=参院本会議 樹木採取権を創設、公益重視の管理経営推進へ ◎全国土地改良団体が「農業農村整備の集い」開き、要請書採択 「土地改良事業の計画的・安定的推進へ当初予算の増額」など ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 7.香川県 次代に繋ぐ攻めの野菜産地づくりや戦略的生産・販売の展開等 ◎「平成30年度水産白書」閣議決定 団体総会 全集連/日農工 企業決算 日本農薬/丸山製作所 企業情報 西松建設 移転 日本共済協会 ホット・ポイント マハティール首相健在! 訃報 谷口肇氏(前全中専務) 2019年6月6日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 JA全中教育部教育企画課長 田村政司氏 「第3次JA人づくりビジョン全国運動方針」2. ◎農林水産物等の輸入国規制の対応関係閣僚会議を開催 農水省に農林水産物等の輸出促進を担う司令塔組織創設など ◎食育ソムリエ養成講座が開講=JCA ◎全国豆類経営改善共励会大臣賞に山口・渡両氏、栄北部 ◎マクドナルドと読売新聞が「塩」と「新聞」の共同輸送、農水省等3省が計画認定 人事 農林中央金庫 2019年「牛乳月間」 6月の「牛乳月間」に合わせて各地でイベント開催、牛乳の魅力をPR 2019年6月5日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉JA全中教育部教育企画課長 田村政司氏 「第3次JA人づくりビジョン全国運動方針」1. ◎全国の生乳生産量は4年振り増産の734万t 2019年度生乳・牛乳乳製品の需給見通し=Jミルク ◎バター・脱脂粉乳の輸入枠は当初予定と変わらず2万t 「需給は今後とも安定する見込み」と農水省 ◎農電コン大賞のアプレ、森川氏、美らイチゴらを表彰=農電協 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 6.広島県 トマトの収益性向上へ複合環境制御技術の導入を推進 ◎農林中金旧友会が総会・春季親睦会 ◎農水省が理研農産化工㈱の事業再編計画を認定 ◎... 2019年6月4日
〈主な内容〉 ◎農協改革集中推進期間が終了 「自己改革に終わりはない」と全中会長 ◎秋肥価格は尿素・重焼りん値下げ、加里・石灰窒素は値上げ=全農 ◎豚コレラの拡大感染防ぐため豚の早期出荷実施へ=農水省 ◎日施協と農水省が災害に強い施設園芸づくりで協定 ◎「穀粒判別器に関する検討チーム」第1回会合を開催=農水省 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 5.静岡県 「静岡茶」輸出拡大で米国研究機関と連携等 ◎乾椎茸第5回入札会開催、平均値は3893円の強保合=全農 企業情報 家の光出版総合サービス 企業決算 農中信託銀行 ホット・ポイント 家族のごはん 2019年6月3日
〈主な内容〉 ◎次期酪肉近に向け、酪農関係者からヒアリング=農水省畜産部会 不公平感のない生乳出荷先選択ルールや労働力の確保求める声も ◎「九州スマート農業技術情報連絡会議」を創設=九州農政局 スマート農業の生産現場導入や地域の農業・経済を活性化 ◎西日本地区の生活文化活動担当者研究交流集会を福岡で開催=家の光 ◎WEBストレスチェックサービスの無償提供を開始=共栄火災 業務災害補償保険の新サービス、企業のメンタルヘルス対策に対応 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 4.長野県 スマート農業を加速化、生産現場への先端技術の実装等を支援 ◎JA貯金残高4... 2019年5月31日
〈主な内容〉 ◎園芸施設共済の掛金が最大で3割以下に=農水省 JA等と共済組合の集団加入に関する協定締結で推進 ◎令和元年産米等作付意向(4月末)を公表=農水省 主食用米は増加0県、前年並32県、減少15県 ◎第1回豚コレラ経口ワクチン対策検討会開催=農水省 ◎加工特措法案が可決、5項目の附帯決議=衆院農水委 ◎春の叙勲・農水省所管分伝達式 ◎企業年金資産残高は1・5%減の77・5兆円=JA共済連等 ◎自民党が「農福連携」テーマに農林・厚労部会等初の合同会議 企業情報 NTT東日本/ローソン 列島情報 新潟 ホット・ポイント 阮蔚さんの「中国養豚」講義 2019年5月30日
〈主な内容〉 今日の人 農林中金常務理事 コーポレート本部リスク管理ユニット担当 藤崎 圭さん ◎災害からの復興、スマート農業、農福連携を特集 30年度「食料・農業・農村白書」を閣議決定 ◎全国農業委員会会長大会を開き、約1800名が参加 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 3.山口県 担い手減少や高齢化に打ち克つ、超省力化、高品質生産の技術確立 ◎卸売市場開設者等に食料品等として指定が必要な物品調査=農水省 企業決算 共栄火災 企業情報 ポケットマルシェ ホット・ポイント 「小さな農業」 2019年5月29日
〈主な内容〉 ◎JAグループ全国機関がアグベンチャーラボ開設 外部組織と連携し新たな事業創造、課題解決等目指す ◎19年度自治体農政の展開方向を見る 2.青森県 おうとう「ジュノハート」の全国デビューに向け販促活動を展開 ◎農林中央金庫部長級異動者の略歴2. ◎乾椎茸第4回入札会開催、平均値は3541円の弱含み=全農 ◎創立30周年感謝のつどいを開催=農協観光 ◎家族農業経営などテーマに研究大会=農業協同組合研究会 団体総会 日本炊飯協会 行事日程 今週の農業界の動き ホット・ポイント 朝鮮語を習い始めて 2019年5月28日
〈主な内容〉 今日の人 農林中金常務執行役員 松永 諭さん ◎人づくりトップセミナー開催、JA代表者等140名が参加=全中 3JAの事例報告等で人づくりビジョン運動の認識共有 ◎日本ベンチャー大賞「農業ベンチャー賞」にファームノート ◎豚コレラ防疫指針変更について改めて諮問=農水省 ◎農林中央金庫部長級異動者の略歴1. ◎食品ロス削減法が成立=24日 ◎「信用事業業務検定」最優秀賞受賞者を表彰=農林中金アカデミー ◎米の消費拡大へ、実質本位の弁当を紹介する「地味弁.com」公開=全農 2019年5月27日
〈主な内容〉 今日の人 全国農協青年組織協議会会長 今野邦仁さん ◎29年度農業生産関連事業の総販売金額は3.8%増=農水省 農産物直売所が全体の約半数を占める ◎NTT東日本が農業専業会社「NTTアグリテクノロジー」を設立 自社圃場で農産物生産、生産者にソリューション提供へ ◎中期活動計画目標の達成に向け令和元年度活動計画を決定=JA全青協 ◎農水省企画部会が次期基本計画見直しに向け食品事業者からヒアリング ◎「峠を下り始めた国内景気」=農中総研経済見通し ◎農中大阪支店が大阪府立中之島図書館へ府産材木製品を寄贈 ◎乳製品中の脂質酸化代謝生成物の簡便な... 2019年5月24日
〈主な内容〉 ◎経常利益1245億円、純利益1035億円=農中決算 「引き続き慎重な財務運営を」と奥理事長 ◎今野会長、杉山・小林両副会長体制が発足=全青協 「皆さんの声で決めたことを我々は代弁していく」と ◎農水省が農産物検査法施行規則の一部改正等についてパブコメ募集 ◎2019年産乾椎茸春子生産量は前年比83%の2000t=全農等 ◎農協愛友会と協同組合懇話会が共同企画で講演会 ◎ミツバチのダンスを自動解析し、花の場所を推定する技術開発=農研機構 企業情報 エフエムシー・ケミカルズ 団体総会 日本フードサービス協会 2019年5月23日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 JA全厚連理事兼参事 榛葉道尚氏 JA全厚連新3カ年計画の方向と2019年度事業のポイント ◎自民党農産物輸出促進委が農業の「稼げる輸出」へ政策提言 「生産者と現地市場をつなぐ輸出商社の活動を応援」など7項目 ◎30年度優績JAを表彰、最優秀賞にJAぎふ=農協観光 ◎畜舎建築の検討委立ち上げ、特別法措置も視野に=農水省 企業決算 片倉コープアグリ 製品紹介 新規芝用殺虫剤「ダブルトリガー液剤」 2019年5月22日
〈主な内容〉 今日の人 農林中金常務執行役員 グローバル・インベストメンツ本部副本部長 喜田昌和さん ◎旭重に浦野光人氏、瑞重に川村秀三郎氏=春の叙勲 旭中に佐藤重芳氏、旭小に田沼征彦氏 ◎黄綬21名、藍綬8名=春の農林水産関係褒章 ◎佐藤隆一郎東大教授に紫綬褒章 ◎1件の直接出資を決定=A-FIVE ◎成鶏更新・空舎延長事業を発動=日本養鶏協会 ◎女子プロゴルファーの原選手とアンバサダー契約=全農 ◎降雹で農作物被害見込金額が9388万円=埼玉県 ◎「GAPを活用した労働安全対策」テーマにシンポ=日本農業労災学会等 ◎農業情報学会が30周年記念し式典... 2019年5月21日
〈主な内容〉 ◎会長に愛知・加藤氏、副会長に宮崎・永倉氏=JA女性協 3か年計画とSDGsを関連付け課題解決を図る特別決議等採択 ◎国民運動でロス削減を推進へ「食品ロス法案」が衆院通過 ◎韓国輸入規制のWTO上級委員会報告書踏まえ、関係省庁が連携し対応へ ◎京大等が気候安定化による飢餓リスク増加抑制のための費用を算定 ◎農地バンク法改正案が可決・成立=参院本会議 ◎日本公庫と農業生産者らが共同出資した飲食店がオープン 製品紹介 新規殺虫剤「グレーシア乳剤」 企業情報 サカタのタネ/ローソン 募集 スイカのツル引き作業に用いる農作業用イスの名称=鳥取県 訃報 ... 2019年5月20日
〈主な内容〉 ◎JA共済大賞に兵庫西・奈良県・広島市の3組合 会長表彰に延べ434組合=JA共済優績組合表彰式 大賞受賞3組合の事業推進概要 ◎農中とローソン銀行がJAバンクへの共同ATM設置に合意 ◎JA女性協の新会長に加藤さん(愛知) ◎オプティム「経営諮問委員会」委員に前農林水産事務次官の奥原氏 ◎JA全農新任部長(4月1日付)の略歴(2) 人事 農林中金関連/農水省 企業情報 サタケ 団体総会 農薬工業会 2019年5月17日
〈主な内容〉 ◎「第3次JA人づくりビジョン運動方針」を決定=全中 「地域に根ざした協同組合運動者」としての人づくりを ◎農協改革集中推進期間後も「不断の取組みを継続」=全中会長 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る (1)島根県 県推進6品目で5年後に30以上の拠点産地の育成目指す ◎JA全農新任部長(4月1日付)の略歴(1) ◎経済財政諮問会議で有識者が地方自治体のデジタル化に向けた取組等提案 人事 三菱UFJニコス代表取締役社長に石塚氏 製品紹介 自動検針・集中監視システムの無線機と無線機一体型ガスメーター、等 ホット・ポイント 「命の... 2019年5月16日
〈主な内容〉 今日の人 農林中金常務執行役員 グローバル・インベストメンツ本部副本部長 今井成人さん ◎「『令和』時代・経済成長戦略」を公表=自民党 先端技術を活用したスマート農林水産業の推進等 ◎自民林政対策委で林野庁が林業の成長産業化の課題示す ◎みどりの感謝祭開催、みどりの文化賞の木平氏を顕彰 ◎1件の直接出資を決定=A-FIVE ◎全森連とJA三井リースが業務協定を締結 林業の成長産業化や地域森林資源の保全等に貢献 ◎日米連が組織変更「(一財)日本米穀商連合会」に ◎新たな露地栽培用イチゴ「東京おひさまベリー」誕生=東京都 ◎米中貿易協議の動向... 2019年5月15日