〈主な内容〉 今日の人 JA共済連常務理事に就任した 角野隆宏さん ◎農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略の骨子案提示=農水省 品目別の具体的目標設定など3つの考えに沿って政策を立案 ◎「労働者協同組合法案」が衆院厚生労働委員会で全会一致で可決 ◎種苗法改正案が衆院本会議で可決 ◎JRAが厚生連の関係医療機関に5億円寄附、新型コロナ支援で ◎「農業参入フェア」開く=農水省等 ◎日本食農連携機構がウィズコロナ時代でウェブセミナー ◎愛媛県産材の木製品・ベンチ製作のイベント開く=農中高松支店・愛媛県森連 ◎海外の中高層木造建築事例研究等の海外戦... 2020年11月24日
〈主な内容〉 ◎JA-POP甲子園最優秀賞は島根・越智今治・全農京都の資材店舗 開催20回記念のベストナインに秋田ふるさと、水戸等の店舗選出 ◎全農グループ飲食店舗で大分県産乾しいたけ「うまみだけ」フェア ◎農村振興整備部会で新たな土地改良長期計画中間とりまとめを検討=農水省 ◎地球温暖化対策に係る計画改定に向け検討チームが初会合=農水省 ◎第2回「民俗芸能Now!」は東京・神田明神で28日開催=全農観 ◎20年度経済成長率は▲5・5%と「戦後最大のマイナス」=農中総研改訂経済見通し ◎新しい生活様式踏まえ外・中食向け商談会開催、約110社が出展=JF 人事 ... 2020年11月20日
〈主な内容〉 今日の人 JA共済連常務理事に就任した 久保田哲史さん ◎経常利益869億円、純利益655億円=農中半期決算 「引き続き、財務は慎重な運営を続けたい」と奥理事長 ◎「徳地やまのいも」などのGIを登録=農水省 ◎種苗法改正法案が衆院農水委員会で可決 ◎「みどりの食料システム戦略」検討チームが初会合、熊野政務官が素案作成を指示 ◎「大丸有SDGs ACT5」イベントに農林中金理事長、三菱地所社長ら 技術情報 営農作業で実施できる効果的な土壌流亡対策を策定 2020年11月19日
〈主な内容〉 今日の人 農林水産省経営局長に就任した 光吉 一さん ◎全農が日清製粉Gと業務提携へ、農中とともに資本参加合意 農畜産物の需要拡大と安定供給、商品原料の安定調達等目的に ◎RCEP合意受け、「政策大綱に必要な対策が盛り込まれるよう調整を」と農相 ◎「GoToEatキャンペーン事業」の感染拡大防止策強化へ=農水省 ◎アクセラレータープログラム第2期の成果発表=AgVenture Lab ◎農観が農福連携で講演会、JA・福祉施設等連携で農業発展と共生社会の実現へ ◎米原料麺の商品開発・認知拡大へクラウドファンディング=おこ... 2020年11月18日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 新たな社会環境下でのNツアーグループの方向 ㈱農観・(一社)全農観会長 櫻井 宏氏 ◎日本含む15か国が地域的な包括的経済連携協定に署名 農林水産品は重要5品目の関税削減・撤廃から除外等 ◎防災重点農業用ため池の整備推進に向け、3大臣が会合 ◎JA全厚連が自民「農民の健康を創る会」にコロナ禍対策を要請 ◎18日に「みどりの食料システム戦略検討チーム」初会合=農水省 ◎“3Q訪問活動”を紹介する新CMを放映=JA共済 企業情報 サラダボウル ホット・ポイント 円滑な経営継承で問題の本質に迫れるか 訃報 内田健之助氏(元... 2020年11月17日
〈主な内容〉 今日の人 JA全農監事に就任した 永島 聡さん ◎イネの病害抵抗性遺伝子で病害に強いトマト作出=農研機構 灰色かび病、苗立枯病、青枯病、斑葉細菌病に抵抗性 ◎畜舎の規制見直し、次期通常国会へ=農水省 ◎18日に「将来の水田農業に向けた全国農政フォーラム」開催へ=全中 ◎令和3年度青果対策に関するJAグループの政策提案 ◎民間部門農林水産研究開発功績者表彰受賞者を発表 ◎全農グループ飲食店舗で和歌山県産の「富有柿&みかん」フェア ◎近畿地方のJAから約1200点の農産物を直売=JA共済マルシェ 2020年11月16日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 コロナ禍におけるAコープ店舗の現状と課題 全国Aコープ協同機構経営会議議長 織田展男氏 ◎水田活用の直接支払交付金運用等の見直しを検討=農水省 食糧部会や作況の開催・公表時期、全国会議などのスケジュールも ◎令和3年度畜産・酪農対策に関するJAグループの政策提案 ◎直売所一体型店舗の「Aコープファーマーズみやうち」開店、中国地方に初出店 ◎全農・農林中金・鉄道会館が「にっぽん応援マルシェ」=14・15日 ◎『小農宣言』『家族農業の10年』でオンライン連続講座 ◎農薬工業会が虫供養 列島情報 福島県 ホット・ポイント ... 2020年11月13日
〈主な内容〉 今日の人 JA全農監事に就任した 北里清和さん ◎中家全中会長が第3次補正予算で野上農相に要請 「コロナ、TPP、災害対応等万全を期すよう」にと ◎牛草大臣官房審議官〔国際〕がOECD農業委員会の議長に、アジアから初選出 ◎アグリビジネス創出フェアがオンラインで開幕 ◎全国各地で展開するJA共済の地域貢献活動をHPで紹介=JA共済連 ◎「ウイルスとたたかう農畜水産」テーマに公開シンポ ◎農林中金等が大阪府森林・林業分野における「国産材利用拡大活動」を実施 ◎ファミマ等で電子タグ活用し食品ロス削減の実証実験=経産省 ... 2020年11月12日
〈主な内容〉 ◎全中が「今後の水田農業対策の政策提案」をとりまとめ 「産地・県・全国段階での推進体制への支援」等8項目 ◎米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針を変更 3年産適正生産量を693万トンに上方修正=農政審食糧部会 ◎関東甲信越の「地酒」と「酒肴」の組合せを宅配販売=農協観光 ◎最優秀賞に岐阜県・恵那農業高校=第2回農業アクション大賞 ◎農中総研が「コミュニティベース精密農業」でオンライン講演会 ◎小農・森林ワーカーズ全国ネットワークが発足 ◎鳥インフルに「引き続き緊張感持って対応」と農相 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と... 2020年11月11日
〈主な内容〉 ◎事業総利益は2.9%減、経常利益は8.6%減 貯金0.7%増、貸出金0.8%増=19年度の総合JA決算 ◎全中が自民農林合同会議に令和3年度税制改正で要請 ◎東京農大総研農協・GIS両研究部会が「農業経営基盤創造」テーマにシンポ 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JAふかや/JA糸島/JA松本ハイランド ホット・ポイント 大激戦の先の未来 2020年11月10日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同会議が特区の企業農地取得特例で決議 「民間議員提言は断じて受け入れられず」と塩谷会長 ◎中家全中会長等JAグループ代表が輸出拡大に向け農相と懇談 ◎「JAグループエネルギーセミナー」をオンライン開催=農流研 ◎長崎県JAグループ×アサヒビール企画「長崎みかんチューハイ」販売開始 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JA加美よつば/JA大阪南/JA福岡市 団体総会等 全国共済会 イベント JA共済総研セミナー 2020年11月9日
〈主な内容〉 今日の人 全農常務理事に就任した 山田浩幹さん ◎次期JA全国大会は来年10月開催を予定=全中 「直面する課題に対応へ共通の取組方針を提起」と中家会長 ◎農業法人出資100億円突破=アグリビジネス投資育成㈱ JAグループと日本公庫の情報・人的ネットワークの融合で ◎全中等農林・食品関係団体が自民農林関係合同会議に税制改正で要請 ◎香川県の採卵鶏農場で鳥インフルエンザの疑似患畜確認=農水省 ◎「月イチ! 地上ウェビナー」を開催=家の光協会地上編集部 ◎帯広畜産大学とNTT東日本が連携協定を締結 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現... 2020年11月6日
〈主な内容〉 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JAたじま/JA秋田しんせい/JA鹿児島きもつき ◎「持続可能な農業」テーマに講演・報告など=日本農業経営大学校 ◎自動車共済の保障を拡充=JA共済令和3年1月仕組改訂 ◎JA貯金残高9月末は前年同月比2.1%増の106.5兆円 ◎「豊根村森林組合 ドローン講習会」を開く ◎原発事故後の日本産食品の輸入規制をエジプトが撤廃=農相会見 ◎香港で「ニッポンエール」の商標登録を取得=JA全農 刊行物 13歳からの食と農 家族農業が世界を変える ホット・ポイント 戦前の東アジアを伝える写真... 2020年11月5日
〈主な内容〉 ◎令和2年秋の叙勲 旭重に中野吉實氏、瑞中に伊藤健一・小西孝藏・中條康朗各氏ら 旭小に岡本健治・須藤正敏・長谷川幸男・萬代宣雄各氏ら ◎黄綬32名、藍綬8名=秋の農林水産関係褒章 ◎JA営農・経済フォーラムをWeb上で開催、6JAが事例報告=全中 ◎東日本ブロック広域信漁連が合併契約書を締結 ◎三井リースとスターフェスティバル社が冷凍冷蔵車リース事業の合弁会社設立 ◎農林中金関東業務部が茨城県森連と共同で鹿島臨海鉄道にベンチを寄贈 ◎農紙芝居で木育=農林中金高松支店・徳島県森連 ◎農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会で関係者へのヒアリング終... 2020年11月4日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 新たな「基本計画」下での農業委員会の役割 一般社団法人全国農業会議所会長 國井正幸氏 ◎高収益作物次期作支援交付金に追加措置=農水省 運用見直しで交付予定額が減額・ゼロの生産者を支援 ◎春肥価格は塩化加里7%減など加里質値下げ 窒素質も値下げ、りん酸質は据置き=全農 ◎10月15日現在の作況指数は全国ベースで「99」の「平年並み」 26府県で下方修正、北海道は「106」の良、大分は「77」の不良 ◎2年産水稲の予想収穫量(主食用)は722.9万tの見込み=農水省 ◎「地域共生社会と協同組合の可能性」テーマにフォーラム開催... 2020年11月2日
〈主な内容〉 今日の人 農水省官房総括審議官に就任した 青山豊久さん ◎家族経営協定の締結農家は1.1%増の5万8799戸=農水省 取り決め内容は「農業経営の方針決定」が94.1%で最多 ◎ドンキ運営のPPIHが生産者と農畜水産物輸出促進組織を発足 ◎自民農業政策検討委で農水省がナラシ対策試算提示 ◎NTTと農研機構が秘密計算技術による作物ビッグデータ活用の共同研究 安全・高度な作物データ利活用の活性化した世界を目指す ◎11月「和ごはん月間」に各種イベント実施へ=農水省 ◎全農が「お米・ごはん」テーマにした楽曲・ダンスを11月中旬からWebで公開 ◎大... 2020年10月30日
〈主な内容〉 JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会特集 ・「子どもたちに『食』と『農』の価値を伝えよう!」テーマに オンラインで、交流会や事例報告、ビーズブレスレットづくり等 ・フレミズ活動“わたしの一歩”作文コンクール 最優秀賞 JAみなみ信州女性部高森支部フレッシュミズグループ「柿姫クラブ」 佐々木貴子 ◎4か国の輸出関係者にヒアリングを実施=農水省 ◎野外で日よけを使わずに正確な気温を測定できる温度計を開発=農研機構 企業情報 三菱ケミカルアグリドリーム/日本製粉/良品計画、等 ホット・ポイント サバクトビバッタが猛威を振るっている 2020年10月29日
〈主な内容〉 今日の人 JA共済連代表理事専務に就任した 鹿嶋伸行さん ◎全青協が高収益作物次期作支援交付金見直しで農水省に要請 「元通りの運用」「必要な予算額の確保」訴える ◎持続可能なフードシステムの確保等盛り込んだ声明採択=APEC食料安保政策対話 ◎JR東日本グループ初の果物の観光農園が仙台に来3月開園 ◎国会提出法案の成立に向け「丁寧な説明を尽くす」と農相 ◎27年開催の「横浜国際園芸博覧会」に向け農水・国交両省が検討会 企業情報 ファミリーマート/住友林業等 ホット・ポイント ビルド・バック・ベター 2020年10月28日
〈主な内容〉 ◎菅義偉首相が就任後初の所信表明演説=26日 「2050年までに温室効果ガス排出をゼロに」 ◎野上農水相と小泉環境相が両省の連携強化合意で記者会見 ◎農水省等関係省庁がクマ被害対策等で連絡会議 ◎全農、農中、農観等がプラチナ大学で“農泊”テーマの講座開講 ◎日本生協連の上期の総供給高は115%の2260億円 コロナ禍の影響で全事業で前年を上回る ◎J-クレジット制度活用したバイオ炭の農地施用促進の説明会=農水省 技術情報 収量安定性を改善した加工用イチゴ新品種を育成 企業情報 サイボク イベント 「これからの農村政策を考える」テーマに中... 2020年10月27日
〈主な内容〉 今日の人 JA共済連代表理事専務に就任した 歸山好尚さん ◎農水省と環境省がコロナ後の経済社会の再設計へ連携合意 農業生産のグリーン化、みどりの食料システム戦略策定を発展 ◎国家戦略特区基本方針に、特区の成果を全国展開加速化=政府 ◎農林水産物・食品の輸出等への投資の促進に関する検討会を設置=農水省 ◎3年度開設予定大学設置で「可」と答申=文科省 ◎日英両国がEPA協定署名、「1月発効に間に合うよう国内手続きを」と外相 ◎北海道・東北・北陸の三経済連合会が農水省に東京一極集中打破等を要請 ◎全農がプロサッカーチーム「... 2020年10月26日