〈主な内容〉 ◎3年度農林水産予算は微減の2兆3050億円で閣議決定 食料安全保障確立に向け重点事項に掲げられた対策を総合的に実施 ◎農相が「令和3年産米の需要に応じた生産・販売に向けて」談話を発表 ◎「みどりの食料システム戦略」策定・推進へ「本部」設置=農水省 「戦略策定にあたっての考え方」で、KPI、具体的取組を提示 ◎ジャパンSDGsアワードでJAふくしま未来が特別賞、JAグループ初のアワード受賞 ◎農林中金が産直アプリ運営のポケットマルシェに出資 生産者所得の向上、サステナビリティ課題解決めざす ◎農中のネットワーク活用、高齢生産者へのサポートも強化... 2020年12月22日
〈主な内容〉 ◎野上農相が自民農林合同に大臣折衝の成果を報告 計88億円確保、3年度当初予算は2兆3050億円 ◎1~3月期の配合飼料供給価格は約3900円値上げ=全農 とうもろこしのシカゴ定期や大豆粕価格の大幅値上がり受け ◎家の光文化賞に大阪・大阪中河内農協 ◎52万人に農林年金特例一時金を支払い=農林年金 ◎文化連が新型コロナ対策で厚労省に医療用物資に関する要請 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JA東京スマイル 農林水産業みらい基金助成対象事業の紹介 2. 企業情報 丸紅 2020年12月21日
〈主な内容〉 ◎日本海側等の大雪で農水省が対策本部の第1回会合 「コロナ対応に留意しつつ万全な対応を」と野上農相 ◎「農林水産業・地域の活力創造プラン」を改訂=政府 「ポストコロナに向けた農林水産政策の強化」を新たに追加 ◎「国際果実野菜年2021」を立ち上げ=FAO ◎野上農相が麻生財務相との大臣折衝の成果を強調=17日 ◎ホクレン製造・販売の「砂糖」がハラール認証を取得資格 ◎水資源機構として初めてSDGs債を発行 気候変動への適応目的のサステナビリティボンドは国内初 ◎スマホ等でお米づくり体験ができるコンテンツを公開=全中 全中主催 JA営農・経済... 2020年12月18日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 労働者協同組合法の成立に思う 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会理事長 古村伸宏氏 ◎令和3年産米の作付転換に10aあたり4万円助成=農水省 ◎「農林水産業みらいPJ」の20年度助成先が決定=みらい基金 昨年度の約1.5倍の応募、8件に総額7億6052万円 ◎農産物検査規格等検討会で機械鑑定新規格策定など課題整理=農水省 全中主催 JA営農・経済フォーラム 実践事例報告 ⑤ 香川県JA香川県常務理事・陶山幸弘氏 2020年12月17日
〈主な内容〉 ◎全農が輸出方針の諮問機関「輸出事業委員会」を来4月新設 事業委員会の新設は系統事業委員会制度創設以来初 ◎共同購入の中型トラクター出荷を開始、実機展示し推進活動=全農 ◎ユーグレナ等が青汁の「キューサイ」を共同買収 ◎自民農林合同で令和3年度予算の折衝状況を示す=農水省 「官民一体となった海外での販売力の強化」等が調整中 ◎18日に日本ファームステイ協会が「日伊国際シンポ」を緊急開催 ◎全農がハナウタフェス売上等を「NHK歳末たすけあい」に寄付 ◎「MILK JAPAN」年賀状用フリー素材を公開=中酪 全中主催 JA営農・経済フォーラム 実践... 2020年12月16日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同で令和2年度第3次補正予算案を提示 農林関係総額1兆円、TPP関連、コロナ関連等 ◎日越農業協力対話ハイレベル会合・官民フォーラム開かる 次期日越農業協力中長期ビジョンに大臣間で署名=12日 ◎酪農ヘルパー利用は総利用日数は5651日減の21.3万日 平均利用日数は23.60日で0.50日増=全国協会調べ ◎「第1回Z-GISウェビナーinあぐラボ」を開催=全農 ◎活力ある職場づくりめざし職場環境デジタル化の先進事例学ぶ=全中 ◎今季国内初発の高病原性鳥インフルエンザウイルスの病原性解析を実施=農研機構 ◎ウッドデザイン賞の農水... 2020年12月15日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同で新たな土地改良計画案を提示=農水省 基盤整備完了地区の労働費低減地区割合8割以上等のKPI設定 ◎鳥インフル「都道府県からの報告取りまとめ必要な指導等の対応を」と農相 ◎「全国集落営農サミット」の動画配信を開始=JA全国集落営農ネットワーク ◎築地本願寺の安永宗務長が特別講義=日本農業経営大学校 ◎全農の営農管理システムZ-GISの入会後、最長4か月間利用料が無料に ◎国内1例目となる「ゲノム編集技術」を利用したトマトの届出を受理=厚労省 筑波大発ベンチャーが開発、外来遺伝子等は含まずGABA含有量を増加 ◎スマート農業実証プロジ... 2020年12月14日
〈主な内容〉 ◎農水省が令和3年度畜産物価格等を決定=10日 加工原料乳補給金0.05円減、肉用子牛保証基準価格据え置き ◎生協の「地域見守り協定」締結数が全市区町村数の3分の2以上に到達 ◎農中秋田支店が共催し秋田県農業法人協会「例会」開く ◎気象ビジネス推進コンソーシアムが「気象データ」活用テーマにセミナー ◎全農グループが「食と農のクラウドファンディングサイト」を開設 ◎佐賀銀、JAバンク佐賀、日本公庫佐賀支店が農業経営者の課題解決へ新組織設立 ◎国産やさいマッチングサイト「ベジマチ」を開設=alic ◎支店の営業時間を延長=日本公庫 ◎来3月に東京・内... 2020年12月11日
〈主な内容〉 ◎受入共済掛金は642億円増の2兆4402億円 支払共済金は1267億円減=JA共済連上半期 ◎全農が各地域で「土づくり大会」、農作物の安定収量・品質確保へ 東日本ブロックは稲敷、前橋市、市原市、はぐくみの4JAに最優秀賞 ◎2年産水稲主食用収穫量は前年産比3.6万t減の722.5万t ◎潜在ニーズに応える事業承継支援展開へウェブ研修会開く=全中 ◎自民畜酪委等で「畜産物価格等の決定に当たっての決議」を採択 ◎労働者協同組合法成立でICA会長がJCA中家会長に祝辞 ◎レジ袋削減キャンペーンの目標達成、3割→7割に増=環境省 ◎全農とUHA味覚糖... 2020年12月10日
〈主な内容〉 ◎10日畜産部会開催し畜産物価格等諮問・答申 衆参農水委で畜産物価格等に関する決議を採決=8日 ◎JA助けあい組織全国交流集会・健康寿命100歳サミットをウェブ開催 ◎自民農林合同で次期食育基本計画検討、農水省が考え方を示す ◎88社が参加して水素社会の実現を推進する新団体を設立 ◎神明HDが東京中央青果と資本提携 ◎双葉地方森組・福島県森連と連携、大熊町に木製品を寄贈=農中福島支店 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JA上伊那 2020年12月9日
〈主な内容〉 ◎耕種・畜産いずれも売上高は増加=日本公庫令和元年農業経営動向分析結果 〈増益〉は稲作・畑作、養豚・ブロイラー、〈減益〉は花き・茶、採卵鶏 ◎労働者協同組合法が成立、JCA等がコメント ◎MAFFアプリで農水省の行政手続きに関する意見を募集 ◎農水省水稲病害虫防除対策全国協議会でトビイロウンカ防除対策を検討 ◎農業書ベストセラー年間ランキング=神田神保町農業書センター 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JA中野市/JA世田谷目黒 ホット・ポイント 岸康彦さんが振り返る農の四半世紀 2020年12月8日
〈主な内容〉 ◎食文化小委で和食文化の価値創造に向け中間とりまとめ 食文化を核としたモデル地域増加など施策の方向性提示 ◎自民農林流通委で農水省が米粉の輸出状況等を報告 ◎令和元年の酪農・畜産生産費は概ね増加 ◎「感染拡大防止と観光需要回復のための政策プラン」決定=政府 ◎甘味資源作物の生産振興対策を決定 ◎全国共済会の「特退共制度」に福井県下全JAが加入 ◎農林中金仙台支店が「ロシア向け食品輸出リモートセミナー」を開催 ◎東大生研とエア・ウォーターが「IoTセンシング解析技術」社会連携研究部門を設置 ◎国際総合部門の金賞18点等を表彰=第22回米・食味分析鑑... 2020年12月7日
〈主な内容〉 ◎JAグループが「畜産・酪農対策の重点事項」を農相に要請 コロナ関連対策の継続、輸出拡大も見据えた生産基盤対策等の強化等 ◎令和3年産さとうきび、かんしょの交付金単価決定 ◎27年の「第13回全国和牛能力共進会」開催地は北海道に ◎指名型JAアクセラレータープログラムを始動=AgVenture Lab 第1期採択企業にテラスマイル、kikitoriの2社を決定 ◎国内初の「小規模酪農家向けエネルギー自給型乾式メタン発酵システム」開発 ◎2020年度「日本農学進歩賞」受賞者11名を決定=農学会 ◎スーパーでアプリを活用した食品表示の実証調査を開始=... 2020年12月4日
〈主な内容〉 ◎改正種苗法が参院本会議で可決・成立、来年4月施行 ◎水稲病害虫防除対策全国協議会でトビイロウンカ防除対策の検証等 ◎政府成長戦略会議が実行計画とりまとめ、スマート農業は「審議進める」 ◎規制改革農林WGで農業委員会特例議論、「特区の全国展開を」と河野担当相 ◎「農業倉庫火災盗難予防月間」を展開=JAグループ・全農・農業倉庫基金 ◎JAグループの令和2年7月豪雨支援募金は総額1億4799万円に=全中 ◎東北の花き生産者を応援する企画「東北六花」の販売を開始=全農 ◎全農グループ飲食店舗で「蔵王チーズ」フェアを実施 ◎令和2年度「地域特産物マイスター」... 2020年12月3日
〈主な内容〉 ◎全中・北海道・鹿児島・沖縄中央会が甘味資源作物対策代表者集会 「砂糖・でん粉の安定生産の後押しへ万全の対策確立」を国会議員に要請 ◎政府農林水産物輸出閣僚会議で輸出拡大実行戦略とりまとめ 27品目別の2025年輸出目標設定、牛肉1600億円等 ◎コロナ禍の教育文化活動等強化へオンラインセミナー開く=家の光協会 ◎全農が女子プロゴルファー原選手に「ニッポンの食」贈呈 ◎農観とJALがチャーター便で中国地方3空港結び周遊と遊覧飛行を企画 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JAにじ 2020年12月2日
〈主な内容〉 ◎JAグループでのQRコード決済導入を開始=農林中金、ALSOK 感染予防効果、決済データ活用による事業の高度化・最適化へ ◎JAバンク相談所が連絡会議を開き、県域と情報共有 ◎「農業技術功労者表彰」の受賞者を決定=農水省等 ◎最優秀賞に4事例=全国優良畜産経営管理技術発表会 ◎農業集落の寄り合いは0.4%減など=農林業センサス結果 ◎JA貯金残高10月末は前年同月比2.2%増の107.2兆円 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JAグリーン近江/JA東京あおば 企業情報 雪印メグミルク ホット・ポイン... 2020年12月1日
〈主な内容〉 ◎農水省が2020農林業センサス結果概要を公表 農業経営体数は31.2万経営体減の109万2千経営体 ◎農水・環境省、消費者庁等が「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン ◎JA健康寿命100歳弁当コンテスト「5色」部門最高位作品にJAしおのや ◎三井物産がオランダのトマト種子企業へ出資参画 ◎最優秀賞に京都府立農芸高校3年・宅間加鈴さん=全農学生『酪農の夢』コン 「“ウィズコロナ”の時代」 わがJAの自己改革の現状と今後 JAいわて平泉/JA足利 人事 全国食肉学校理事長に高橋氏 2020年11月30日
〈主な内容〉 ◎自民農業政策委に米政策課題の対応方向案提示=農水省 「水田活用の直接支払交付金の前倒し支援」等を検討 ◎自民水田農業振興議連が農水省にコロナ対策等で6項目を要請 ◎香川の鳥インフルエンザウイルスは昨冬欧州で流行のものと分析=農研機構 ◎圃場間含む無人走行農機の社会実装へオンラインセミナー開催=SIP ◎世界の主要温室効果ガス濃度が観測史上最高を更新 企業情報 キリンHD/伊藤園/ファンデリー/ケンミン食品/出光興産 列島情報 北海道/静岡県 ホット・ポイント 労働者協同組合法の成立を願う 2020年11月27日
〈主な内容〉 今日の人 JA共済連常務理事に就任した 近藤修一さん ◎自民農林合同等で「3年産米の生産対策等の推進」をとりまとめ 予算編成通じ「国内消費拡大の取組を推進」等6項目要請 ◎政府「農林水産物輸出拡大閣僚会議」で取組報告=全農 「産地間競争でなくジャパンブランドの構築を」と山﨑理事長 ◎農家経営の安定と支援に向け全国NOSAI大会 収入保険の加入目標の早期達成など7項目を決議 ◎大臣賞に坂東地域農業改良普及CT=農業普及活動高度化全国研究大会 ホット・ポイント 豪州の森林火災と生き物 2020年11月26日
〈主な内容〉 ◎農水省家きん疾病小委員会が鳥インフルで緊急提言 行政、養鶏業者だけでなく、地域住民が一体となった取組を ◎コメ表示見直しについて議論=内閣府消費者委 ◎「令和2年度組織基盤強化フォーラム」の動画配信を開始=全中 ◎全国土地改良団体が「農業農村整備の集い」開催、要請文を採択 令和3年度「現場のニーズに必要な予算確保すること」など12項目 ◎第2回ビジネスコンテスト最優秀賞に中村氏=日本農業経営大学校 ◎葉梨農水副大臣がカナダ政府主催WTO少数国閣僚級会合に出席 ◎個々の長所活かした多様な経営へ「女性経営者育成シンポ」開く=中畜 ◎木育×ドローン... 2020年11月25日