〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 日本の施設園芸のこれからと協会の役割 一般社団法人日本施設園芸協会会長 大出祐造氏 ◎政府物価・賃金・生活総合対策本部で各省が対策報告 肥料原料価格高騰対策は今年秋肥から来年春肥を対象に ◎32信農連の2021年度決算状況(速報)=農林中金まとめ 当期剰余金は1435億円、自己資本比率は15.7% ◎国交省が国土形成計画の中間とりまとめ公表 ◎牛以外の家畜を対象としたブルセラ症抗体検査マニュアル公開=農研機構 ◎NOSAI全国連が「農業経営収入保険」のキャッチフレーズを募集 ◎全農直営飲食店舗で「よつ葉ミルクフェア」を開催 ... 2022年7月19日
〈主な内容〉 ◎全農の令和3年度取扱高は前年比103%の4兆4724億円 コロナ禍の単価安等も飼料原料等の増加影響で ◎食品製造業でのHACCP衛生管理の導入状況実態調査=農水省 導入事業所の割合は前年度と比べ19.2PT増の61.9% ◎林業労働力確保の促進に関する基本方針変更案を提示=林野庁 労働安全の確保、女性労働者等の活躍・定着の促進等の項目新設 ◎農福連携都道府県ネットが農水省にコロナ禍収束見据えた支援等を提言 ◎日本公庫と群馬銀行が県内初のバイオガス発電プラントに協調融資 地域酪農の家畜排せつ物を有効活用する事業化支援 ◎JAはが野真岡支店で... 2022年7月15日
〈主な内容〉 ◎3年度優績ライフアドバイザー384名を表彰=JA共済連 3年ぶりの開催、「皆と一緒に汗をかいていく」と青江会長 ◎全農の令和3年度取扱高は前年比103%の4兆4724億円 ◎農研機構、JA遠州夢咲等がバイオ炭活用の土壌炭素貯留に関する実証試験 ◎三菱UFJ銀行が「MUFGトレーディング」を設立 商品の購入・売却を通じた貿易金融サービスを提供 ◎協同組合アイデンティティのアンケート日本語版を作成 ◎10月開催の「アグリビジネス創出フェア」出展者を募集=農水省 ◎農林中央金庫部長級異動者の略歴 ◎4年度「気候変動アクション環境大臣表彰」受賞者選... 2022年7月14日
〈主な内容〉 ◎JA全農中期計画のポイント フードマーケット事業 JA全農フードマーケット事業部 竹内 仁部長 ◎農水省統計部が畜産統計(4年2月1日)を公表 乳用・肉用牛の飼養頭数は増加、豚、採卵鶏等は減少 ◎日本公庫が岐阜信連と連携、第三者承継方式で事業開始の就農者を支援 約10年経験を積んだ青年が肉用牛繁殖経営にチャレンジ ◎農協牛乳50周年記念オンライン牧場体験に50組の親子を招待=全農・協同乳業 ◎牛豚疾病小委で豚熱ワクチン接種後の免疫の分析・対応方針案提示=農水省 ◎農林水産省主要異動者の略歴④〔6月28日付就任〕 ◎ホット・ポイント 元気が... 2022年7月13日
〈主な内容〉 ◎JA全農中期計画のポイント 営業開発事業 JA全農営業開発部 山田尊史部長 ◎藤木眞也氏が18.7万票で2度目の当選=26回参院選 与党過半を上回る、立憲は6議席減、維新は6議席増 ◎中家全中会長、山野農政連会長が参院選挙結果の談話 ◎金子農相が安倍元総理大臣逝去で談話を発表 ◎読書ボランティア養成・スキルアップ講座をウェブで開く=家の光協会 ◎日本公庫と浜松いわた信金が静岡県内の若手農業者に協調支援 ◎訃報 農民作家の山下惣一氏が死去 2022年7月12日
〈主な内容〉 ◎農産物の知的財産管理検討会が中間論点を整理 農業振興と整合した育成者権の保護等図る仕組み必要など ◎農林中金と香港の商業銀行「大新金融集団」が業務提携 農林水産業・関連産業等の金融・事業面の支援体制を強化 ◎農協観光とJALが第一次産業活性化等で業務提携 「農泊活用など人流創出に資する取組み」など ◎「GAP普及大賞」の募集を開始、「GAP実践大賞」を新設 ◎令和4年度農林水産祭「優秀農林水産業者に係るシンポジウム」を開催 ◎食用きのこ類の生産量は前年比0・1%減=R3年特用林産物生産統計調査結果 ◎人事 バイエル クロップサイエンス新社... 2022年7月11日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉需給改善と環境整備に機能発揮 (一社) Jミルク専務理事 内橋政敏氏 ◎斑点米がイネとカメムシの成長タイミングの一致で発生と解明 作付時期のコントロールなどの適応策へ期待も=都立大など ◎島津製作所と農研機構が食による健康長寿社会目指すSCFC設立 参画企業等の健康長寿につながる商品・サービス開発に活用 ◎アグリビジネス投資育成がオリーブ基点の新ビジネスモデル構築を支援 ◎乾椎茸島根特別入札会開催、平均値は4079円の保合=全農 ◎「ネクストブレイクCO・OP商品キャンペーン」の結果発表=日本生協連 ◎団体総会 4Hクラブ... 2022年7月8日
〈主な内容〉 ◎JA全農中期計画のポイント くらし支援事業 JA全農くらし支援事業部 山崎智弘部長 ◎J-クレジットで木材炭素固定量を吸収量に認証可能な案=林野庁 建築用材等として利用可能な品質の高い林木育成の促進など ◎農業融資実践力強化研修を開催 「実践力」を持った人材の育成に取組む=農林中金 ◎10月1日労働者協同組合法施行に向け特別企画イベント ◎病害虫発生予報第4号、水稲いもち病が南九州の一部で多い等=農水省 ◎農水省が肥料制度見直しに関する説明会開く、今月中旬には大阪で ◎人事 農水省/ヤンマーホールディングス ◎企業情報 中央コンピュータ... 2022年7月7日
〈主な内容〉 ◎政府がグローバルな食料安保対応で2億ドルを支援 食料不足に直面する国々への生産能力強化支援など ◎第100回国際協同組合デー記念中央集会開く=JCA 「協同組合はよりよい社会を築きます」をスローガンに ◎分散型ネットワーク社会の実現へ、次世代農業への貢献にも=澁谷NTT東日本社長会見 ◎農水・経産・国交各省が国際物流に関する情報共有会合 国際海上コンテナ輸送の需給逼迫、ウクライナ侵略等踏まえ ◎世界こども図画コン過去作品の「ウクライナ作品展」をウェブ開催 ◎団体総会 4Hクラブ ◎人事 コープサービス社長に梅木氏/農中総研 ◎刊行物 河... 2022年7月6日
〈主な内容〉 ◎JA全農中期計画のポイント 耕種資材事業 JA全農耕種資材部 日比 健 部長 ◎R4年全国の法人経営体数は3万2千経営体=農業構造動態調査 農産物販売金額規模別では5千万円以上層で農業経営体数が増加 ◎農協観光の3年度は損失圧縮も16億円の赤字決算 役員改選で櫻井会長・清水社長・吉野常務を再任 ◎農林中央金庫と兼松が温室効果ガス削減等目的に連携協定を締結 ◎「平飼いたまご」の穀物飼料を100%国産に=パルシステム ◎農林水産省主要異動者の略歴③ ◎ホット・ポイント 「活力創造本部」の改組 2022年7月5日
(主な内容) JA全農中期計画のポイント 耕種総合対策事業 JA全農耕種総合対策部 山田正和部長 ◎物価・賃金・生活総合対策本部幹事会が初会合 農水省が農産物生産コスト1割減に向けた支援金等報告 ◎新会長に藤井氏、副会長に表氏が就任=日本肥料アンモニア協会 ◎「みんなで#国消国産クッキング」キャンペーンを展開=JAグループ ◎「農林水産資源活用による地方創生」等議論=建設トップランナーフォーラム 人事 農林中央金庫 企業情報 全農ミートフーズ/JA損調/農林中金アカデミー 2022年7月4日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 多様な変化に対応し新たな顧客創造 一般社団法人日本フードサービス協会会長 近藤正樹氏 ◎R3年度事業報告を承認、専務に菊池氏=中央酪農会議総会 4年度生乳出荷目標数量は微増の7275千t ◎バイオ炭の農地施用による取組がJ―クレジットで初認証 ◎農林中金が三菱倉庫とのグリーンローンの契約を締結 ◎企業情報 全農ビジネスサポート/オイシックス/ヤンマー ◎人事 JCA ◎ホット・ポイント 守りと攻めのガバナンス 2022年7月1日
〈主な内容〉 ◎農水省が第3次バイオマス活用推進基本計画案を公表 農山漁村地域の関連所得の増大に向けた施策など ◎4年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量を決定=農水省 ◎「肥料、飼料価格に即効性のある対応策を」 生産資材・原材料高騰下における説明会を開催=農水省 ◎3年度の共済金支払は884億円=全国農業共済協会 総共済金額は40兆円、5事業は3.7兆円 ◎「『地方創生』×農林水産業」テーマに長崎でシンポ=日本公庫 ◎「女山大根」のGIを登録=農水省 ◎農林水産省主要異動者の略歴②〔6月28日付就任〕 ◎企業情報 クボタ/昭和産業 ◎人事 農... 2022年6月30日
〈主な内容〉 ◎全農が「お米で作る鶏用飼料」の製法で特許取得 畜産物の自給率向上や水田の活用促進に貢献 ◎施設園芸・植物工場展GPECを7/20から東京ビッグサイトで=日施協 ◎農薬使用に伴う人に対する事故は22件=R2年度 農薬の誤飲が最多、農薬使用後の作業管理の不良も ◎JA貯金残高5月末は前年同月比1.3%増の108.6兆円 ◎家の光がJA生活文化活動担当者パワーアップ研修会 ◎全農とゴディバのコラボ第6弾、国産果実使用のチョコ商品3種発売 ◎全農が報道陣に「農協ごはん」製造のJA全農ラドファ工場を公開 ◎農林水産省主要異動者の略歴① ◎団体総会 ... 2022年6月29日
〈主な内容〉 ◎ドイツ・ベルリンでグローバルな食料安全保障テーマに閣僚会合 「農業・食料サプライチェーンの多様化を図る必要」と武部副大臣 ◎植物のワックス量調整で乾燥等の耐性を増強させる仕組み発見=東京農大 ◎農林中金が気候変動に関するアジア投資家グループ等に加盟 ◎団体総会 全国農協保証センター ◎人事 農水省/系統債権管理回収機構/NZAM ◎ホット・ポイント 通常国会閉会、次のステージへ ◎訃報 町田孝氏(元全国農協直販社長) 2022年6月28日
〈主な内容〉 ◎特集 持続可能な農業・地域共生 ・東京農業大学特命教授・末松広行氏 緊急提言 食料安全保障と持続可能な農・食 ・パルシステム生活協同組合連合会副理事長・松野玲子氏 生協から見た食料安全保障 ・元農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室長・久納寛子氏 食料安全保障をめぐる情勢と対応方向 ◎担い手農業者の設備投資意欲は高い=日本公庫が決算公表 ◎JA全農新部長の略歴 ◎団体総会 日園連 ◎人事 JA全農/全農パールライス社長に中野氏 ◎企業情報 JFIグループ3社 2022年6月27日
〈主な内容〉 ◎「全国コープ福祉事業連帯機構」を設立=日本生協連 生協グループの福祉事業の発展・基盤強化目指す ◎家の光協会が通常総会を開催、令和3年度事業報告等を承認 ◎農林水産業・地域の活力創造プランを改訂 食料安全保障強化に向け「章」の独立、など ◎日本農業法人協会が第44回総会とセミナーを開催 ◎日本オーガニック会議が設立宣言イベント「日本オーガニックカンファレンス」 ◎麦のカントリーエレベーター品質事故・火災防止強化月間を展開中 ◎ICA理事に中家全中会長(JCA会長)が再選 ◎三菱UFJ銀行、農林中金等が東銀リースの第三者割当増資・資本業務提携... 2022年6月24日
〈主な内容〉 ◎7~9月期の配合飼料供給価格は1万1400円値上げ=全農 とうもろこしのシカゴ定期や大豆粕価格値上がり、円安推移で ◎新副会長に望月氏(長野)=全国農業会議所通常総会 「組織あげて農業・農村の振興発展に向け力」と國井会長 ◎参院選に向け各党の「農政公約」明らかに ◎生物多様性戦略改定に向けたこれまでの議論を整理=農水省 ◎農林中金が自然関連財務情報開示タスクフォースフォーラムに参画 ◎「食育推進全国大会inあいち」でシンポジウム=東海農政局 ◎JA全農山形・JTB・JALが農業支援で連携 ◎JAバンク栃木が中期戦略の実践に向けたJA役職員セ... 2022年6月23日
〈主な内容〉 ◎農水省幹部人事 6月28日付、7月1日付 事務次官・横山氏、農水審議官・小川氏、林野・織田氏等 ◎食料安全保障に関するリスク検証を公表=農水省 輸入飼料穀物、燃油の価格高騰等を「重要なリスク」と評価 ◎3年度農地中間管理機構の実績等を公表=農水省 農地集積は2.5万ha増加、シェアは58.9%に ◎みどり戦略の2030年目標を設定=農水省 省エネなハイブリッド型園芸施設を50%に拡大等 ◎エシカル消費対応商品の21年度供給高が前年比1%増の2036億円=日本生協連 ◎「森林等への投資案件に係るガイドライン」中間とりまとめ公表=林野庁 ... 2022年6月22日
〈主な内容〉 ◎WTO閣僚会議で食料安全保障宣言を合意 WTOルールに則さない輸出規制を実施しない、等 ◎農林中金が世銀発行のサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資 ジェンダー平等の取組みに賛同、100百万米ドルの投資を実施 ◎日本生協連が全国生協の概況、22年度の方針等を発表 「生協・協同組合の繋がる力の価値が鮮明に」と土屋会長 ◎改正輸出促進法等の関係政令案を公表=農水省 ◎オーガニックビレッジ事業の取組市町村を公表=農水省 ◎27年国際園芸博覧会認定申請書を博覧会国際事務局に提出 ◎全国蚕糸関係博物館横断キャンペーンを展開=大日本蚕糸会 ... 2022年6月21日