ヤンマーマルシェがお米を軸に日本全国の食の魅力をPRする「全国首長丼プロジェクト」を開始（23日の記者発表会＆試食会では第一弾・熊本県の首長丼が披露された。中央右は蒲島知事、左は山岡社長）
〈主な内容〉
◎農水省が自民農林合同に畜産・酪農緊急対策パッケージ提示
5年度1四半期以降の配合飼料価格対策に「新たな特例」設置
◎全国堆肥CTの見える化ウェブサイト「耕×畜なび」公開＝全農
NTT東と連携、耕種と畜産とのマッチングを促進
◎立憲民主党農林水産部門が農水省に物価高騰対策で緊急申入れ
配合飼料価格安定制度の抜本的見直し、国産飼料生産拡大の加速化等
◎田畑売買価格が28年連続の下落＝全国農業会議所調査
下落要因はともに「農地の買い手の減少」が最多
◎京都塩干魚卸協同組合が省エネ型冷凍倉庫導入、CO2削減に寄与
グリーンローンで資金調達、日本公庫・京都中央信用金庫等と連携
◎「お米」を軸に食の魅力をPRする「全国首長丼PJ」を開始＝ヤンマー
◎農中大阪支店が奈良県立橿原考古学研究所附属博物館に県産材木製品寄贈
◎農水省所管独法代表人事
農畜産業振興機構・天羽氏、農業者年金基金・黒田氏、農林漁業信用基金・牧元氏
◎企業情報 アグロ カネショウ/三菱ケミカルアクア・ソリューションズ
