日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年10月21日(火)

2025年10月21日

2025国際協同組合年全国実行委員会がシンポジウム「こども・若い世代が主役の社会をめざして」を開催=10日(講演や活動の紹介・報告、パネルディスカッションが行われた)


《主な内容》
◎今日の人         
 JA共済連常務理事に就任した 織田哲治さん
◎農作業安全検討会開き、中間とりまとめの取組状況報告=農水省
 7年度の熱中症対策研修受講人数は6年度比1.3倍の13万人
◎アグリビジネス投資育成が2025年交流会トップセミナー
◎製粉大手4社が業務用小麦粉価格を改定
◎雪印メグミルクが「骨折に関する実態調査」を実施
◎東京・台東区が区内の全世帯へ「おこめ券」の発送を開始
◎日本公庫等が双日松義農人(群馬)に対し協調融資を実施
 国産タマネギの通年供給体制の構築と地域農業の発展を支援
◎「こども・若い世代が主役の社会」テーマに村木厚子、湯浅誠氏らが講演、パネル討議 IYC2025全国実行委主催の第6回シンポジウム
◎JA共済アプリ・Webマイページの新機能「Web請求」をリリース
◎エントランス おめでとう社会人 ようこそ協同組合へ⑩

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