日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2022年4月19日(火)

2022年4月19日

春になり、田植えシーズン到来(大多和義徳さん、博行さん親子は2台の田植機に乗り、3日間で8haに“ふさおとめ”の苗を植えた。千葉・白子町で。13日撮影)


〈主な内容〉
◎3年度林業白書本文案を自民農林合同に提示=農水省
 特集には木材不足・価格高騰への対応、木材の競争力強化
◎20年度の温室効果ガス排出量は前年度比5.1%減=環境省等
 製造業の生産量の減少、エネルギー消費量の減少等を理由に
◎オランダでアルメーレ国際園芸博覧会が開幕
◎鳥インフルの発生受け農水省が対策本部、「シーズン終了していない」と農相
◎ウクライナ避難民の犬の検疫について新たな検疫対応を公表=農水省
◎「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」採択課題に23件決定=生研支援CT
◎農林中金大阪支店がいちょうテラス淀屋橋へ大阪府産材を寄贈
◎医食同源生薬研究財団が公益財団法人に
◎自然保護6団体が農業・農村多面的機能交付金制度の効果検証に提言
◎人事 JA全農北日本くみあい飼料会長に小野寺氏
◎ホット・ポイント 悪い円安を止めるために

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