〈主な内容〉
JA全農2021年度事業のポイント 園芸事業
JA全農園芸部 神林幸宏部長
◎「骨太方針」の策定をテーマに国と地方が協議
知事会等が地方創生の推進にかかる抜本的対策を要請
◎全農と産地・企業が連携し「ニッポンエールPJ」を開始
第1弾は伊藤園・宮崎経済連が連携した日向夏の飲料
◎コロナ禍の影響を受ける東北の米生産者を支援=全農
「東北六県絆米」のクラウドファンディングを開始
◎自然関連財務情報開示タスクフォースが正式設立
◎政府機関航空機にユーグレナ社のバイオ燃料を使用
◎プラスチック新法案が可決・成立=参議院本会議
◎日本農業労災学会が初の「ワークショップ」開催
ホット・ポイント 「JA自己改革」の価値