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文化連が新型コロナ対策で厚労省に医療用物資に関する要請

2020年12月21日

 日本文化厚生農業協同組合連合会(文化連、八木岡努経営管理委員会会長、東公敏代表理事理事長)は16日、「新型コロナウイルス感染症対策にかかる医療用物資に関する要望書」を、厚労省の迫井正深医政局長、正林督章健康局長宛にそれぞれ文書で発出し要望した。

 要望書は、医療用手袋等の感染防護資材の価格が高騰としていることから、文化連で取り扱いしている厚生連での価格実体のグラフで示しながら価格高騰の監視と、適正化に向けた必要な対策を講じてもらうよう要望した内容。同日の経営管理委員会で決議した。

 医療用物資に関する要望書の提出は2回目。感染防護資材の需給は、医療用手袋を中心に大変厳しい状況が続いているなかで、「これらの物資の価格の急騰についても経営面から受け入れがたいところまで来ている状況。早急に格段の支援をお願いしたい」と訴えている。また、感染の再拡大の中で、患者の受け入れ体制の強化に加え、住民が安心して医療機関の受診、さらに定期健診や介護の利用ができる体制整備や啓発が喫緊に求められているとして、国としてのさらなる対応と啓発活動を求めている。

※詳報は日刊アグリ・リサーチに掲載しております。

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