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食農教育教材本を県に贈呈=農林中金福島支店

2020年3月23日

 JAバンク福島は19日、小学生に食・環境と農業への理解を深めてもらおうと、食農教育の教材本約1万9000部と補助教材DVDを県教育委員会に贈った。

 4月上旬から県内の小学校417校と特別支援学校等21校に配る。

 福島県JAバンク運営協議会専門委員会の石幡洋治委員長と農林中央金庫福島支店の望月大輔支店長が県庁を訪れ、石幡委員長が加藤教育次長に目録を手渡した。

 贈呈式では、石幡委員長が「福島県の農産物の安全・安心を小学生に理解してもらうため教材を活用いただきたい」と要請。加藤教育次長は「使いやすい教材と聞いており、継続して提供していただきありがたい。福島県は農業県であり、子供たちに福島の農業を理解してもらうことが大切」と述べた。

 JAバンクは2008年度から「JAバンク食農教育応援事業」を展開、この一環として「農業とわたしたちのくらし」を贈呈している。

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