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農林中金名古屋支店が掛川市文化協会に静岡県産認証材の投句箱を寄贈

2019年11月27日

 農林中央金庫名古屋支店はこのほど、静岡県掛川市森林組合とともに、国産材利用拡大活動の一環で、掛川市文化協会に静岡県産の認証材(FSC)でできた投句箱(3基)を寄贈した。

 掛川市文化協会は、掛川、大東、大須賀のそれぞれの支部で構成、各種文化団体や地域との親睦と、市内の芸術、文化の振興に寄与することを目的に活動している。投句箱(高さ約1・7m)は、俳句を紙に書いて入れる箱。屋外に置くこともできるポスト型のもので掛川市森組が制作した。歴史に名を残す市内3つの城郭にあわせ、掛川城、高天神城、横須賀城の近くに設置される。投句箱の正面中央には、鉛筆と紙を入れる引き出しがあり、市民や観光客は、自作の俳句等をその場で投函できる。

 *FSC…地域の森林管理が環境や社会に配慮して適切に行われているか、また経済的に継続可能であるかを、国際機関「FSC(森林管理協議会)」が基準に基づいて審査し、適合した森林や木材に認証を与える、国際的な認証制度。

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