JA全農特別協賛の「JA全農チビリンピック2023」（主催：日刊スポーツ新聞社等）が4年ぶりの全種目開催＝5日（ミニマラソン〔上〕、JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝戦〔右〕、新競技「一輪車」〔左上〕、サッカー優勝チーム表彰、の模様）
〈主な内容〉
◎農水省が石川県能登地方地震で県に文書発出
農業保険振り込み期限延長等で指導を要請
◎農林中金、ソリマチ、農業利益創造研がパートナーシップ協定
担い手農家の所得向上目的にコンサル機能の高度化等
◎5月22日の「国際生物多様性の日」に普及啓発イベント
◎AgVenture Labがスタートアップの情報を集約した特設サイトを公開
◎国内初の細胞性食品研究団体「(一社)細胞農業研究機構」が設立総会
◎全農チビリンピックが4年ぶりにフル開催
◎国際協同組合デーのスローガン「協同組合は持続可能な社会づくりに貢献します」
◎トラクタの牽引で暗渠を整備できる敷設機を開発＝農研機構・北海コーキ
◎「青果物卸売市場調査結果」を公表＝農水省
令和4年年間の卸売数量は野菜・果実ともに5%減少
◎R4年度 みどり法に基づく基盤確立事業実施計画概要 ⑦
精密な可変施肥可能なブロードキャスタ、乗用型茶園防除機等
