FAOの屈冬玉事務局長㊨が野村哲郎農相を表敬訪問＝20日（屈事務局長は自身の書を野村農相に贈った。農水省大臣室で）
〈主な内容〉
◎野村農相がビルサック米国農務長官と会談＝21日
持続可能な農業に関する日米対話に係る共同声明に合意
◎主要各国の経済界代表がB7開催、首相に共同提言提出
◎FAO事務局長がG7農業大臣会合を前に野村農相を表敬訪問
◎農水省が企画部会で食料・農業・農村白書本文案提示
◎22年度消費者物価指数の上昇率は41年ぶりの上げ幅に＝総務省
◎農業機械技術クラスター事業に5課題を追加＝農研機構
「らっきょう収穫機」「高湿材適応コンバイン」など
◎新たに農協、NPO法人等を支援対象に＝東京産農産物消費拡大支援事業
◎R4年度 みどり法に基づく基盤確立事業実施計画概要 ④
国際有機の液肥プラント導入、井関農機の可変施肥田植機の普及拡大等
◎令和5年度用途別原料乳価格等決まる＝ホクレン
◎日本公庫が事業性評価融資制度で養老町「みつばちの郷」経営発展支援
◎米の消費通じ持続可能な社会めざし「おにぎりバーガー」のパッケージ変更
◎刊行物 まんがでわかるJA総代会資料の読み方
