第69回JA全国青年大会を記念し弊紙姉妹紙の『日本農民新聞』が「多様な農業の担い手を活かすために必要なこと」をテーマに記念鼎談。左から全青協の佐藤会長、4Hクラブの山浦会長、農中総研の小針主任研究員（記事は『日本農民新聞2月15日号』と弊社ホームページ〔https://agripress.co.jp〕に掲載）
〈主な内容〉
◎SMBCグループ、日本政策投資銀行、農林中金など金融機関4社が連携
ネイチャーポジティブ転換の促進・支援へ「FANPS」発足
◎令和4年度JA農業経営コンサルタントに13名を認証＝全中
◎令和4年度優良支店スマイルサポーター全国交流集会＝JA共済連
全国から157名が参加、窓口業務のスキルアップを目指す
◎福岡県初「ハンギングガター方式」いちご生産始まる
Cクリエイトによる施設導入をJAむなかたと日本公庫福岡支店が支援
◎「優秀賞」に近畿大、小樽商科大他、開志専門職大
学生ビジネスコンテスト「JUMP Vol.2」＝アグラボ
◎山梨産赤ぶどう&シャインマスカット果汁使用の「農協ミルク 山梨産ぶどう」発売＝全 農
◎農用地区域内の農地面積が0.6万ha減少＝令和3年
◎JA三井リースとアルメックスが協業開始、病院・クリニックのDX推進をワンストップ支 援
◎次世代施設園芸における省力化、コスト削減をテーマに合同セミナー＝サカタのタネ× ダイキン
◎ホット・ポイント 集落調査は農村実態把握の基礎だ
