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ヤンマーアグリとヤンマー農機製造を統合=ヤンマーHD

2021年2月25日

 ヤンマーホールディングス㈱(山岡健人社長)は、3月1日付で農業関連事業中核会社のヤンマーアグリ㈱と農業機械製造子会社のヤンマー農機製造㈱の2社を統合、新会社「ヤンマーアグリ㈱」としてスタートする。

 新会社は、現・ヤンマー農機製造本店である岡山市中区に設置。現・ヤンマーアグリ社長の増田長盛氏が代表に就く。資本は9000万円。従業員数は約1400名。農業関連機械の開発・製造・販売・サービスを事業内容とする。なお、国内・海外営業部門は移転せず、現ヤンマーアグリ所在地(大阪市)のまま連絡窓口等に変更はない。

 今回の農業関連事業の再編について、ヤンマーホールディングスでは「ヤンマーグループがグローバルな農業の発展に貢献するために、開発、生産、管理、品質保証を同一法人内に統合し、〝農業を食農産業に発展させる〟というビジョンのスピーディーな実現を目指す。今回の統合に伴い、本社機能を現在の大阪から生産本部機能を有する岡山へ移転し、ものづくりの現場対応を重視した体制とする」と説明している。

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