〈主な内容〉 ◎全中が農水省に農業関連の新型コロナ対策等を要請 「大胆にやらないと、効果は見込めない」と農相 ◎新型コロナ発生時の事業継続に関するガイドラインを作成・公表=農水省 ◎JA全女協とJA全青協が「農畜産物の消費拡大運動」を展開 ◎「JAタウン」で生産者と消費者を応援する取組を展開、新型肺炎で=全農 ◎農林中金が新たな執行体制を発表 ◎国民的運動で農福連携等応援「コンソーシアム」を設立=農水省 ◎若年層は「食費削減」、中高年齢層は「健康」に関心=JCA ◎「農業分野におけるAI・データに関する契約ガイドライン」公表=農水省 人事 JA三井リースグル... 2020年3月16日
〈主な内容〉 ◎30年度国の公共建築物の木材利用の実施状況を取りまとめ=政府 木造化率は前年比25%増の79%、使用量は34%増の4206立米 ◎規制改革会議農林WGで農産物検査制度の見直し議論 委員からは「ゼロから見直していくべき」との意見も ◎新型コロナ感染症による生産資材・地域振興への影響=全中調査 ◎観光・花き関連事業者をふるさと納税で支援=さとふる ◎AIによる温州みかん糖度予測手法を開発=農研機構 早期予測を生産・出荷に活用し収益向上をめざす ◎環境省が「SDGs活用ガイド」第2版を発行 ◎農中等が岡山県青少年教育センター閑谷学校にベンチ4基を... 2020年3月13日
〈主な内容〉 ◎生命総合共済・火災共済の保障を拡充=JA共済仕組改訂 特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」を新設等 ◎輸入小麦の政府売渡価格3・1%引上げ=農水省 ◎新型肺炎で政府が緊急対応策(第2弾)決定、酪農家支援など ◎新型肺炎の影響に関する要請書を末松次官に提出=日本農業法人協会 ◎新型肺炎による農林水産物等への影響示す=農水省 ◎新型コロナ感染症による農産物販売等への影響=全中調査 ◎令和元年度食育活動の実践に関する交流会開く=関東農政局 人事 農林中央金庫/全農物流 企業情報 全農物流 ホット・ポイント 食料自給率論議を再び 2020年3月12日
〈主な内容〉 東日本大震災から9年 「被災地の復興創生に向けて全力」と農相 津波被災農地の93%が復旧、福島は71% ◎次期基本計画原案を企画部会に提示=農水省 カロリー自給率45%、生産額ベース75%等目標も ◎JA全厚連が厚相に「新型コロナウイルス感染症対策」で緊急要望書を提出 医療用マスク等の医療機関への安定供給、医療従事者に対する配慮等 ◎全農が石川佳純選手出演の新CMを制作 ◎鶏卵生産量は前年比0.5%増の263.9万t=令和元年 ◎日本農業経営大学校が卒業式、第6期生14名巣立つ ◎復興に向けた取組紹介等、消費者の部屋で特... 2020年3月11日
〈主な内容〉 ◎茶業等の振興に関する基本方針骨子案を公表=農水省 新たな需要創出やスマート農業技術等で産地収益力強化 ◎根室地域における災害時の円滑な燃料供給体制推進会議を設置 複数の自治体と石油販売業者が連携した推進体制の整備は全国初 ◎「ICT地域活性化大賞」受賞案件決まる、優秀賞で畜産関連2件=総務省 ◎秋田中央森組、農中秋田支店がJR秋田駅に木製ベンチ3脚を寄贈 ◎コロナによる学校給食用乳停止に伴う牛乳引用訴求PRバナー掲載=中酪 人事 農中情報システム 企業情報 神明HD/ユーグレナ等 列島情報 JAしみず/JA香川県等 行事日程 今週の... 2020年3月10日
〈主な内容〉 ◎新型コロナによる農業関係への影響懸念=全中会見 「生産者への影響を最小限となるよう対応を」と中家会長 ◎JA営農指導実践全国大会を規模縮小し開催=全中 最優秀賞に山形市・鈴木さん、審査員特別賞に兵庫みらい・多鹿さん ◎農林中金が国産野菜にこだわったサラダボウル専門店に出資 農家所得の向上と国産野菜の消費促進への貢献めざす ◎帯広畜産、小樽商科、北見工業の3大学法人が経営統合で中間とりまとめ 「北海道国立大学機構」に、農・商・工連携の研究テーマも ◎「花いっぱいプロジェクト」を開始=農水省 ◎新型コロナウイルス対策で北海道に対策本部を設置=... 2020年3月9日
〈主な内容〉 ◎2年度事業計画など5議案承認=JA全厚連臨時総会 「厚生連経営改善への支援をより実効性あるものに」と雨宮会長 ◎JAバンク優績JA表彰・功労者表彰 42JAが「優績JA」、76名が「功労者」受賞 ◎6年連続全て不検出=日本生協連「放射性物質摂取量調査」 ◎第1回つしま林業の日&ながさき木育プログラム開く=農中・対馬森組・長崎県森連 ◎2年度給付還元利率は前年度を維持、中期経営3か年計画を決定=全国共済会 ◎森林組合の経営基盤の強化へ森林組合法改正法案=農水省 企業情報 共栄火災/サカタのタネ 製品紹介 新規園芸殺菌剤「カーニバル水... 2020年3月6日
〈主な内容〉 ◎タブレット型端末「ラブレッツ」に画像認識システム 契約時の事務負荷軽減、転記誤り防止に=JA共済 ◎野菜流通カット協が園芸作物生産転換促進事業の成果発表会開く ◎復興庁10年延長等、「復興庁設置法等の一部を改正する法律案」を閣議決定 ◎農業法人協会が設立20周年記念出版物発刊、農学系教育機関に贈呈 ◎食品関連事業者から発生する未利用食品の情報をフードバンクに提供=農水省 ◎農相が衆院農林水産委員会で所信表明=4日 「生産基盤強化と成長産業化の改革を一体的に」 企業情報 JA三井リース 2020年3月5日
〈主な内容〉 ◎農林中金が2022年目途に本店を大手町に移転 本店機能の再構築、系統グループとの連携深化目的に ◎全農が全米販と精米商品の物流安定化へ業界団体に要請 配送のリードタイム延長等、配送条件の緩和求める ◎全農がJA秋田おばことの加工用米の5か年の複数年契約を締結 ◎ASF国際シンポジウム開催、300名が最新の知見学ぶ=農水省 ◎「農中森力基金」第6回助成先に9件を決定=農林中金 ◎参事に落合・金子両氏=全農 ◎農中大阪支店が京都市の幼稚園等へ府産材を使用した木製品寄贈 ◎中国産輸入原材料の供給不足で食品表示基準の弾力的運用通知=農水省等 ◎次期... 2020年3月4日
〈主な内容〉 ◎日本経団連が次期農業基本計画に対する意見を公表 ソサエティ5.0時代にふさわしい農業構造の確立等柱に ◎「A-FIVEの検証に係る検討会」初会合開く=農水省 ◎移住希望地域の1位は長野、2位は広島、3位は静岡=ふるさと回帰センター ◎「無人航空機に関する航空法の一部改正に向けた法律案」が閣議決定 ◎大臣賞のワールドファーム等を表彰=6次産業化アワード ◎1件の直接出資を決定=A-FIVE ◎雪印メグミルクが「健康寿命の延伸」に向けて茨城県と協力 野菜・カルシウム不足解消へ、SDGs推進に向け取組み ◎基本計画骨子案の施策「農村の振興に関する施... 2020年3月3日
〈主な内容〉 ◎農水省が果樹・有機部会に有機農業推進の基本方針骨子案提示 有機農業の生産拡大と有機食品市場の国産シェア拡大を推進 ◎戦略型中核人材育成研修修了者代表がレポート発表・相互研鑽=全中 ◎飼料用米多収日本一大臣賞に相澤氏(奈良)・アグリイワナガ(佐賀) 飼料用米活用畜産物ブランド日本一コン大臣賞はオクノ(兵庫) ◎次期基本計画骨子案の施策「農業の持続的な発展」=農水省 ◎新規害虫防除剤「兼商ヨーバル フロアブル」を発売=アグロ カネショウ ◎新型コロナによる中国野菜輸入への影響「随分改善している印象」と農相 ◎JAバンクが新型コロナウイルス感染症の「... 2020年3月2日
〈主な内容〉 ◎次期酪肉近骨子案を自民畜酪対策委に提示=農水省 次世代に継承できる持続的な生産基盤の創造等を柱に ◎令和元年度の麦作優良経営体を表彰=全国麦作共励会 ◎JA貯金残高1月末は前年同月比0.7%増の104.7兆円 ◎食品に係る物流の効率化に向けて実証事業の公募を開始=国交省 ◎加工用トマトの生産・加工・製品化事業で4者が業務連携協定書を締結 人事 JA三井リース 技術情報 蘭国栽培試験実施機関とトマト等の特性調査マニュアル作成 企業情報 NEC/西友/ファミリーマート ホット・ポイント ウィルスとはどんな存在なのだろうか 2020年2月28日
〈主な内容〉 ◎元年産米食味ランキングの「特A」は54点=穀検 青森「まっしぐら」等7産地品種が初特Aを取得 ◎JAバンクアプリのPRイベント開く=農林中金 ◎鳥獣対策優良活動表彰式で大臣賞等を表彰=農水省 ◎農中仙台支店が「担い手金融リーダー会議」を開く ◎厚労省と全国農業会議所実施の「特定技能評価試験」のCBT全国配信開始 ◎村上市の忠副市長が新基本計画テーマに農政ジャーナリストの会で講演 ◎育児用液体ミルクを4月に発売=雪印ビーンスターク 企業情報 クボタ ホット・ポイント 自給率目標への新算定方式導入に思う 訃報 木下順一氏(元全農会長) 2020年2月27日
〈主な内容〉 ◎改正種苗法案骨子案を自民農林合同に提示=農水省 育成者権活用に向け、品種登録制度の見直し図る ◎農中とタイのカシコン銀行が包括的な業務提携の覚書を締結 両国の経済・社会、農林水産業の発展に貢献へ ◎大賞のJAとぴあ浜松等を表彰=JA広報大賞表彰式 ◎基本計画骨子案の施策「食料の安定供給の確保」=農水省 ◎30年林業産出額は3.2%増の5026億円=農水省 ◎JAファーマーズ・マーケット戦略研究会が岐阜県で現地研究会 ◎地球温暖化が進行、2019年の海洋の貯熱量は過去最大に=気象庁 ◎熊本県下小学校で木工教室と木育授業を実施=農中・熊本森連 ◎茅... 2020年2月26日
〈主な内容〉 ◎食農審企画部会に次期基本計画の骨子案提示=農水省 「産出食料自給率目標」設定、自給力は10年後見通しも ◎コロナウイルス感染防止でテレワーク、時差出勤を推奨と農相 ◎新型肺炎に対する対策本部を設置=全厚連 ◎データ駆動型農業の地域実装に向けた協働プロジェクトを開始 NTT東、NTTアグリテクノロジー、農研機構が連携協定を締結 ◎全農グリーンリソースがオランダの養液栽培技術セミナーを開催 人事 全農(課長級)/共栄火災海上保険/レンゴー社長に川本氏 企業情報 JA全農たまご 2020年2月25日
〈主な内容〉 ◎第62回「全国家の光大会」を福岡県で開催=家の光協会 家の光文化賞・促進賞、普及実績JAの表彰や記事活用体験発表等行う ◎奥農林中金理事長とソムキット・タイ副首相が会談 ◎全農が「国際植物防疫年2020オフィシャルサポーター」に認定 ◎スマイルサポーターの全国交流集会開き、情報を共有=JA共済連 ◎「新型肺炎リスクに身構える内外経済」=農中総研改訂経済見通し ◎全農が「日本カーリング選手権」に特別協賛、出場選手を国産農畜産物で応援 ◎「INACOME」ビジネスコンテストを開催=農水省 最優秀賞に日本農業㈱大西氏、㈱WONDERWOOD坂口氏 ... 2020年2月21日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉片倉コープアグリ㈱代表取締役社長 野村 豊氏 創立100周年 その歩みと今後の事業展開 JA全国青年大会2日目 「農政活動」をテーマにパネルディスカッション 「政治、農政を確認する機会になれば」と今野会長 全中会長賞に熊本・原田氏、千石記念賞に北海道・JA中札内村青年部 令和元年度JA全青協活動報告 ◎三大都市圏の「関係人口」は1000万人超=国交省調査 企業情報 片倉コープアグリ 刊行物 自分に合った終の住処の選び方ハンドブック 2020年2月20日
〈主な内容〉 JA全国青年大会初日 「Time to Go~さあ行こう!」スローガンに1500人参集 「新たな時代に全国6万人の仲間の力を」と今野会長 全青協次期会長に福岡・田中理事が立候補 ◎第6期生が自らの経営計画を披露、日本農業経営大学校が「卒業研究発表会」 ◎米マッチングフェアを大阪・東京で開催=全国農業再生推進機構 ◎就農希望者奨学金受賞者4氏を決定=報農会 ◎園芸振興松島財団が6件に研究助成金、2件に特別助成 ◎女性農業経営者たちが経営改善・人材育成でセミナー ◎次期基本計画へ園芸のあり方等の対応方向示す=農水省 ◎自動野菜収... 2020年2月19日
〈主な内容〉 ◎ASFはニホンイノシシにも感染すること発表=農研機構 試験では6日間で4頭中3頭死亡、全頭で急性型の病変も ◎「西尾の抹茶」のGI登録を削除 ◎次期基本計画へ畜産生産のあり方等の対応方向示す=農水省 ◎地域づくりの優良事例発信サイト「農山漁村ナビ」リニューアル=農水省 ◎全農提供ラジオ番組にJA役員出演が200人到達、自己改革を全国に発信 ◎「民俗芸能と農村生活を考える会」で松本市「奈川獅子」を紹介=全農観 ◎食品ロス削減へ「持ち帰り」アイデアを募集=農水・環境省、消費者庁等 ◎「CO・OP×レッドカップキャンペーン」募金贈呈式を開く=日本生協連... 2020年2月18日
〈主な内容〉 ◎全中等が「需要に応じた生産に向けたフォーラム」開催 県再生協とJAグループの連携で生産者・実需者の取組促進へ ◎新監事に伊藤氏=農林中金(6月24日付) ◎新型コロナウイルスで中国産野菜輸入等は「予断を許さない状態」と農相 ◎「日本オープンイノベーション大賞」農林水産大臣賞受賞者決まる 『食・原料の安全・安心』を担保するためのAI食品原料検査装置 ◎次期基本計画に環境政策と一体化した農業盛り込む提言=持続可能な農業創る会 ◎次期基本計画へ品目ごとの生産のあり方等の対応方向=農水省 製品紹介 防虫ネット「虫無視(ムシムシ)ネット」 技術情報 ... 2020年2月17日