〈主な内容〉 JA全国青年大会初日 「Time to Go~さあ行こう!」スローガンに1500人参集 「新たな時代に全国6万人の仲間の力を」と今野会長 全青協次期会長に福岡・田中理事が立候補 ◎第6期生が自らの経営計画を披露、日本農業経営大学校が「卒業研究発表会」 ◎米マッチングフェアを大阪・東京で開催=全国農業再生推進機構 ◎就農希望者奨学金受賞者4氏を決定=報農会 ◎園芸振興松島財団が6件に研究助成金、2件に特別助成 ◎女性農業経営者たちが経営改善・人材育成でセミナー ◎次期基本計画へ園芸のあり方等の対応方向示す=農水省 ◎自動野菜収... 2020年2月19日
〈主な内容〉 ◎ASFはニホンイノシシにも感染すること発表=農研機構 試験では6日間で4頭中3頭死亡、全頭で急性型の病変も ◎「西尾の抹茶」のGI登録を削除 ◎次期基本計画へ畜産生産のあり方等の対応方向示す=農水省 ◎地域づくりの優良事例発信サイト「農山漁村ナビ」リニューアル=農水省 ◎全農提供ラジオ番組にJA役員出演が200人到達、自己改革を全国に発信 ◎「民俗芸能と農村生活を考える会」で松本市「奈川獅子」を紹介=全農観 ◎食品ロス削減へ「持ち帰り」アイデアを募集=農水・環境省、消費者庁等 ◎「CO・OP×レッドカップキャンペーン」募金贈呈式を開く=日本生協連... 2020年2月18日
〈主な内容〉 ◎全中等が「需要に応じた生産に向けたフォーラム」開催 県再生協とJAグループの連携で生産者・実需者の取組促進へ ◎新監事に伊藤氏=農林中金(6月24日付) ◎新型コロナウイルスで中国産野菜輸入等は「予断を許さない状態」と農相 ◎「日本オープンイノベーション大賞」農林水産大臣賞受賞者決まる 『食・原料の安全・安心』を担保するためのAI食品原料検査装置 ◎次期基本計画に環境政策と一体化した農業盛り込む提言=持続可能な農業創る会 ◎次期基本計画へ品目ごとの生産のあり方等の対応方向=農水省 製品紹介 防虫ネット「虫無視(ムシムシ)ネット」 技術情報 ... 2020年2月17日
〈主な内容〉 ◎企画部会に次期基本計画に向けた自給率目標の考え示す=農水省 飼料自給率反映しない産出段階の総合食料自給率目標も新設定 ◎全国生乳生産量は7472千tと2年連続の増産見通し 2020年度生乳・牛乳乳製品の需給見通し=Jミルク ◎農機作業死亡事故半減を目標に農作業安全確認運動展開へ=農水省 ◎環境省が「フルオロカーボン・イニシアティブ」のホームページを開設 ◎農水大臣賞6件など「農山漁村女性活躍表彰」受賞者決まる ◎石井富山県知事が農業用水路の安全対策等を江藤農相に要請 企業情報 博報堂 ホット・ポイント 新たな論客の登場 2020年2月14日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同で家畜遺伝資源に関する法律案等議論 「派生物」の取り扱いは二次派生物の譲渡等まで等 ◎福島県産新ブランド米の名称は「福、笑い」に、令和3年に本格デビュー ◎営農指導員のレベル向上向け実践全国大会開催へ=全中 ◎6次産業化事業体に出資同意決定=A-FIVE ◎農中大阪支店が「食農ビジネスセミナー」を開催 ◎農中福岡支店と大分県森連が小学校に木育授業、木製品を寄贈 ◎エフエムシー・ケミカルズが日本でプラントヘルス事業を立ち上げ ◎JA東京アグリパークで「頑張ろう東北!復興応援マルシェ」開催中 ◎アグベンチャーラボと農水省が「農村×SDG... 2020年2月13日
〈主な内容〉 ◎19年農林水産物・食品の輸出額は9121億円 農産物3.8%増など7年連続増加も政府目標未達 ◎特別栄誉2名、特別功労27名、功労66名=令和元年度農協功労表彰者 ◎施設園芸技術指導士8名を新たに認定=日本施設園芸協会 ◎「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」受賞者決定 大臣賞に宮崎大農学部、いすみ市環境保全型農業連絡部会 ◎“食農教育”でできるSDGs学ぶ=家の光食農教育リーダー研修会 ◎オーガニックビジネス実践拠点の横展開に向け連携セミナー=農水省 行事日程 今週の農業界の動き イベント 農業用生分解性資材普及セミナー ホッ... 2020年2月12日
〈主な内容〉 ◎JA共済とJAバンクがタブレット端末の共同利用を開始 複合渉外担当者の負荷軽減と組合員・利用者の利便性向上へ ◎農水省の家伝法案を了承、家畜の所有者の第一義的責任等=自民農林合同 ◎農林中金・セコムが食品防御トップセミナー ◎次期基本計画策定に向けた経営対策「災害対応」等の論点と対応方向=農水省 ◎大臣賞の石川県立翠星高校等を表彰=食品産業もったいない大賞 ◎JAグループが日本の畜産・酪農家への応援メッセージ募集のキャンペーン ◎沖縄県下の防疫措置の状況等を共有=CSF・ASF防疫対策本部 ◎県内農業者へ自然災害からの復興念頭にセミナー開催=農中... 2020年2月10日
〈主な内容〉 ◎全中が役員の定年年齢を1歳引き上げ 就任時年齢が「70歳未満」から「70歳以下」に ◎令和元年度特別優良表彰農協に5農協=全中 ようてい、遠州夢咲、京都丹の国、兵庫西、尾道市 ◎台風等にかかるJAグループ支援募金総額は2億円超に、7県に贈呈 ◎「施設園芸総合セミナー」を開催=日施協 施設園芸のスマート化と果菜類の多収生産技術紹介 ◎次期基本計画策定に向けた経営対策「災害対応」等の論点と対応方向=農水省 ◎2019年の農機出荷額実績は4609.4億円=日農工 国内向4.5%、輸出向0.9%ともに増加 企業情報 楽天農業/大林組/ワタミ ... 2020年2月7日
〈主な内容〉 ◎自民畜酪委で和牛遺伝資源の流通管理を議論 知的財産的価値の保護強化への仕組み説明=農水省 ◎エコファーマー全国交流会を開催=全国エコファーマーネットワーク ◎1等比率73.1%=12月末米の検査結果 ◎改正土地基本法が閣議決定=4日 ◎近大と靴下専門店のタビオが綿花栽培で連携 ◎エーリックが「海外の持続可能な畜産」でセミナー ◎2019年の外食産業売上は5年連続で前年を上回る=JF ◎農中大阪支店が大阪府立上方演芸資料館へ府産材使った木製品寄贈 ◎農中福岡支店と鹿児島県森連が「木育授業」 ◎薬用作物の産地化推進に向け情報交換会=薬用作物産地支... 2020年2月6日
〈主な内容〉 ◎農水省が畜舎建築基準等のあり方検討委員会初会合 畜舎等の規制見直し等検討、座長に森田酪農学園大教授 ◎経常利益1139億円、純利益832億円=農中12月末 ◎防疫指針改正へ、「家伝法施行と同日中に効力発揮へ準備」と農相 ◎「米取引の事前契約研究会」初会合開く=農水省 2月に論点整理、3月に中間とりまとめ ◎JA都市農村交流全国協議会が情報・意見交換集会を開催 ◎地域おこし協力隊の任期終了後、約6割が同地域に定住=総務省調査 ◎次期基本計画策定に向けた経営対策「基盤整備」の対応方向示す=農水省 ◎全国棚田連絡協が藤木政務官に要望書を提出 ◎J... 2020年2月5日
〈主な内容〉 ◎和牛遺伝資源の知的財産的価値で中間とりまとめ=農水省 保護の必要性を基本認識に「保護客体」「違法行為類型」等 ◎JA三井リースとABC共同展開の直売所併設型料理教室1号店がオープン ◎大臣賞に南会津町中荒井集落、小諸市=鳥獣対策優良活動表彰 ◎農水省が「A-FIVEの検証に係る検討会」設置、今夏目途にとりまとめ ◎「ヤンマー学生懸賞論文・作文」大賞・金賞作品が決定 ◎日本と台湾の有機農産物等に「有機」表示、相互に輸出入が可能 ◎令和2年度はバター2万t、脱脂粉乳4000tの輸入枠数量設定=農水省 ◎7水系の緊急治水対策プロジェクトに着手=国交省 ... 2020年2月4日
〈主な内容〉 ◎個別は小松沢レジャー農園、石川・松﨑氏=日本農業賞 集団は下妻市果樹連、岡山市農協一宮選果場果樹部会、JAえひめ中央釣島支部 ◎農水省家畜衛生部会等が飼養衛生管理基準の改正承認 「家畜所有者の責務」の新設、「食品残さの飼料利用」の改正等 ◎中家全中会長が新基本計画テーマに農政ジャーナリストの会で講演 ◎食・農審企画部会で次期基本計画の経営・農村政策の対応方向示す=農水省 ◎「知」の集積の場産学官連携協議会でマッチング機会提供へセミナー ◎2019年度補正予算が成立、農林水産関係は5800億円超 ◎議員立法改正家伝法成立、「万全な執行体制を整えた... 2020年2月3日
〈主な内容〉 ◎食・農審畜産部会に新たな「酪肉近」構成案示す=農水省 生産基盤強化により「国産畜産物の供給の実現」等目指す ◎「復興ファンド」の出資対象を拡大、家畜伝染病を追加=農林中金 ◎「施業高度化サミット」開き森林の集約化施業等のノウハウを共有=農中・全森連 ◎プランティオ、inaho等が屋上菜園通じたコミュニティ形成イベント ◎自民党本部でジビエの試食イベント=大日本猟友会 ◎国内初の「カキ類の漁業改善プロジェクト」を4者連携で=日本生協連 ◎農中福島支店が相馬地方森組と連携、新地町へ木製品を寄贈 ◎「新型コロナウイルスに関する農林水産省対策本部」発足 ... 2020年1月31日
〈主な内容〉 ◎農水省企画部会で次期基本計画の「基本的な考え方」議論 「農業・農村の持続可能性の確保」が次期計画のテーマ ◎ゆめファーム全農SAGA開所、1haの大規模ハウスでキュウリの多収技術を実証 ◎家伝法一部改正法が可決=衆院本会議 ◎「シニア世代の新規就農に向けた農業研修支援事業」の募集を開始 ◎“災害に向かい合う”テーマに日本共済協会がセミナー ◎令和元年産乾椎茸秋子生産量を130tと推定=全農 ◎農業法人投資育成事業に新たに1件承認=農水省 人事 協友アグリ 企業情報 シンジェンタジャパン/日本マクドナルド ホット・ポイント 「CNF」を知... 2020年1月30日
〈主な内容〉 ◎日本公庫が平成30年農業経営動向分析結果まとむ 耕種、畜産いずれも売上高は横ばい、減益 ◎野菜価格の下落で「消費拡大PJ」を展開=農水省 「野菜生産農家の経営安定」に寄与と江藤農相 ◎日本生協連が新年記者会見開き今後の取組等を説明 「他協同組合等と連携を広げ地域の課題解決」と本田会長 ◎農林水産政策研究所が「農業イノベーションシステム」テーマにシンポ ◎全農とUHA味覚糖が「完熟かぼす」を使ったグミを発売 農業関連団体が賀詞交歓会 JF/日本炊飯協会、等 人事 クボタ 企業情報 トヨタ自動車 製品紹介 収穫後に取り外しやすい誘引結... 2020年1月29日
〈主な内容〉 今日の人 協同乳業代表取締役社長の 後藤正純さん ◎政府が「ムーンショット型研究開発制度」の6目標を決定 食農分野では「持続的な食料供給産業創出」など ◎最優秀賞に福井・JAテラル越前村岡青壮年部=手づくり看板コン ◎書道・交通安全ポスターコンクール表彰式開く=JA共済連 ◎生協全体のレジ袋削減率は82%、レジ袋3.9億枚を削減=日本生協連調べ ◎パルシステムが「パルシステム給付型奨学金」を創設 ◎JAアクセラレーター説明会、第2期は農食の高度化・効率化等に注力 農業関連団体が賀詞交歓会 食糧懇話会 企業情報 旭酒造 行事日程 今週の農... 2020年1月28日
〈主な内容〉 ◎JAの生産者対応力強化と営農・経済事業の収益力向上へ 全国連一体でのJA支援がめざすもの 農林中央金庫 中島隆博常務執行役員 ◎沖縄県をCSFワクチン接種推奨地域に設定=農水省 発生地域から離れた北部、南部から開始し中部地域へ ◎総合事業力の一層の発揮へ担い手金融リーダー全国大会開く=農中 ◎全中がJA経営マスターコース研究会・総会を開催 ◎JA貯金残高12月末は前年同月比0.8%増の105.5兆円 ◎客員研究員を増員し発信力の強化図る=農林水産政策研究所 技術情報 画像の特徴を可視化できる新しいAIを開発 ホット・ポイント 地域に吹... 2020年1月27日
〈主な内容〉 ◎JAの生産者対応力強化と営農・経済事業の収益力向上へ 全国連一体でのJA支援がめざすもの JA全農 野口栄代表理事専務 ◎約600名が参集し交流深める=JA全国女性大会 「SDGsに対する理解」等を盛り込む大会宣言を採択 ◎乾椎茸第14回入札会開催、平均値は3025円の強含み=全農 ◎「最新農業技術・品種2019」を公表=農水省 ◎「信用金庫PRコンクール」の入賞作品を発表=共栄火災等 ◎FAOとJAXAが地球観測衛星データ等の利用で協定締結 企業情報 とくし丸、Aコープ東北 人事 農林中金ファシリティーズ社長に八木氏 ホット・ポイ... 2020年1月24日
〈主な内容〉 ◎JAの生産者対応力強化と営農・経済事業の収益力向上へ 全国連一体でのJA支援がめざすもの JA全中 山田秀顕常務理事 ◎元年度農業白書構成案を自民農林合同会議に説明=農水省 特集に「新たな基本計画」「輝きを増す女性農業者」 ◎王貞治WCBF理事長が全農を表敬訪問=22日 ◎全国畜産課長会議開催、渡邊畜産部長が直近の情勢を報告 ◎国産濃厚飼料等推進へ自給飼料生産に関するシンポ=日本草地畜産種子協会 ◎「ミス日本みどりの女神」に井戸川百花さん 人事 北海道糖業 列島情報 埼玉県/大井川農協等/奈良県 企業情報 ヤマハ発動機/宝酒造/協... 2020年1月23日
〈主な内容〉 著書を語る 実重重実氏(元農林水産省農村振興局長) ◎今通常国会に5法案を提出予定=農水省 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案等 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ5. NZAM/JAカード/みずほ証券 ◎農産物輸出促進法に基づく政・省令案で定める内容等を公表=農水省 ◎「和牛甲子園」開催、鹿児島県・市来農芸高校が総合優勝=全農 ◎省内から新しい政策アイデアを募集「政策のタネコン」開催=農水省 ◎「病害虫被害の近未来を考える」テーマにシンポ=日植防 刊行物 生物に世界はどう見えるか-感覚と意識の階層進化 2020年1月22日