〈主な内容〉 ◎農中総研フォーラム 講演から ① 年金積立金管理運用独立行政法人理事長 宮園雅敬氏 ◎自民農林政策調査会等合同会議で農林関係の経済対策案議論 化学肥料原料の調達支援、配合飼料の価格高騰対策等6項目 ◎原油価格等緊急対策の取りまとめに向け必要な対策を検討と農相 ◎農中がSDGs達成に向けインパクト投資を開始、投資総額150億円(22年度) ◎よつ葉乳業のアイスクリームショップが期間限定でSHIBUYA109にオープン ◎雑草の生育を抑制する「開張型」のイネを開発=農研機構 ◎農水省と内閣府が法人農地取得事業のニーズと問題点の調査を実施 ... 2022年4月6日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉JA共済連 新3か年計画と4年度事業計画 JA共済連代表理事専務 村山美彦氏 ◎農林中金が責任銀行原則に署名、PCAFに加盟 ◎4日からJAバンクが投資一任運用サービスの提供を開始 ゴールベースアプローチを採用、組合員・利用者の資産形成に ◎アグリ社がライトハウスに出資、水産業への第1号案件 ◎1級11名、2級26名を「JAグループ農機サービス士」に認定=全農 ◎ホット・ポイント 大事な新年度の始まり 2022年4月5日
〈主な内容〉 ◎農水省が令和4年度入省式、金子農相が訓示=1日 「現場を大事に」「農林水産業の成長産業化を推進」 ◎11団体のフレッシュマンが参加、JA全国機関新規採用職員研修会 「組合員の現状・現場を重視した仕事を」と中家全中会長 ◎全農が肥料に係る状況と取組みを自民食料安保検討委に説明 ◎「日本養殖魚類輸出推進協会」設立、会長に山本元農相 ◎農中が平和不動産・野村不動産HDの2件とSLLの契約締結 ローンによる資金供給を通じ、気候変動問題の解決に貢献へ ◎生産コストDIは大幅に低下、資材高騰等による費用増加が重荷 担い手農業者の設備投資マインドは引... 2022年4月4日
〈主な内容〉 ◎農中と東大が持続可能な食料システムへの転換に向けた連携PJ開始 「世界の食料システムの変革に向けた枠組みに貢献」と ◎自民食料安保検討委で肥料・飼料動向等をヒアリング 農水省が燃油状況と対策、肥料の輸入状況等を報告 ◎「契約栽培米多収コンテスト」の受賞結果を発表=全農 ◎農中として初のリース会社向けグリーンローン契約を締結 ◎全農とゴディバのコラボプロジェクト発足、1年間で50種類の商品を展開 ◎農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議 ◎日本ユニシスが「BIPROGY」に商号変更 ◎酪農を身近に! オンラ... 2022年4月1日
〈主な内容〉 ◎全農が臨時総代会開き中期計画等3議案を可決 「皆さんの付託に応えるため全力で挑戦」と菅野会長 ◎「なくてはならない全農」を30年のめざす姿に=全農中期計画 「生産振興」「食農バリューチェーンの構築等」6項目の全体戦略 ◎農中が食農VCファンド AgFunder Fund IVへの出資を決定 日本の金融機関で初の投資家、日本企業との事業連携促進へ ◎農中とブローディア・プライベート投資法人がグリーンローンの契約を締結 ◎農林中金が女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定 ◎森組等に林業用安全装備品の購入費用を2022年度も助成=農林中金... 2022年3月31日
〈主な内容〉 ◎JA全農 創立50周年 ・特別メッセージ:全農会長 菅野幸雄氏 ・祝辞「JA全農 創立50周年を祝す」 JA全中会長 中家 徹氏 JA共済連会長 青江伯夫氏 農林中央金庫理事長 奥 和登氏 ・JA全農事業への期待とさらなる連携強化へ 農林中央金庫常務執行役員 岩曽 聡氏 ◎農中との協業で調達した国産食材を使用、T&Gで新料理コースがスタート ◎JA貯金残高2月末は前年同月比1.1%増の108.8兆円 ◎JA共済連が「げんきなカラダプロジェクト」で認知症予防サービス等追加 ◎人事 農林中金アカデ... 2022年3月30日
〈主な内容〉 ◎JA共済連が臨時総代会開き、新3か年計画など承認 「共済事業も『農業を元気に』等を合言葉に」と青江会長 ◎JA共済連が「JA共済3か年計画」と「4年度事業計画」決定 「新たな時代に、変わらぬ安心を」スローガンに取組みを推進 ◎アグリ社の改正投資円滑化法適用第一号案件 日本産農産物輸出に取組む㈱日本農業に出資 ◎農中とJA三井リースが農業法人の営農型発電事業拡大を支援 ◎田畑売買価格が27年連続の下落=全国農業会議所調査 中畑はほとんどのブロックで下落幅が縮小 ◎新たな「水産基本計画」が閣議決定 ◎農道の総延長距離は17.1万km、舗装... 2022年3月29日
〈主な内容〉 ◎日米貿易協定に基づく牛肉セーフガード協議で実質合意=農水省 TPP11との合計輸入量がSG発動水準超過時に発動など ◎全農が国産米の消費促進キャンペーン「#MK3」展開、農水省も協力 ◎「惣菜管理士資格試験制度」創設30周年で広報活動に力=日本惣菜協会 ◎農中大阪支店が和歌山市民図書館に和歌山県産材を使った木製品を寄贈 ◎愛知県森連と農中名古屋支店がセントレアに木製品を寄贈 ◎『JA女性組織の未来』出版記念シンポジウムを開催=JCA ◎牛乳・乳製品消費拡大活動を展開=全酪連 ◎人事 農林中金ファシリティーズ社長に倉田氏/農協観光 ◎ホット・ポ... 2022年3月28日
〈主な内容〉 ◎食育推進評価専門委員会に食育推進計画の進捗状況報告=農水省 3年度の達成は「郷土・伝統料理を月1以上食べる割合」の1項目 ◎駐日ウクライナ大使が金子農相と会談 ◎日本協同組合学会がロシア軍によるウクライナ侵攻に関する声明を表明 ◎家の光協会が臨時総会を書面決議で開き、3か年計画等承認・成立 “地域に輝き続けるJAづくり”へ教育文化活動活性化・支援に力 ◎「スマート農業実証プロジェクト」に21地区が採択 ◎石川佳純選手出演の全農新コーポレートCMが26日から全国放映 ◎「次世代農業サポート研究会」の設立に向けたオンライン模擬研修会を開催 ◎原... 2022年3月25日
〈主な内容〉 ◎JA共済連におけるDXの取組み デジタル技術活用の地図システム、担当者共通支援システム ◎JCAがウクライナの協同組合への連帯と支援を表明=23日 ウクライナ侵攻を強く非難、即時停戦と撤退求める ◎自民「農民の健康を創る会」が厚労大臣に要望申し入れ 「看護職員等の処遇改善」「医師の偏在是正」等3項目 ◎食農教育教材本を福島県に贈呈=JAバンク福島 ◎牛乳50%以上使用の「カフェ・オレ」を発売=全農 ◎農福連携の取組に関する意識・意向調査結果②=農水省 課題解決に必要な取組は「国による財政支援」が5割 ◎ゲノム編集技術テーマに生態工学会が... 2022年3月24日
〈主な内容〉 ◎4~6月期の配合飼料供給価格は4350円値上げ=全農 とうもろこしのシカゴ定期や大豆粕価格の値上がり、円安受け ◎生命総合共済契約における引受基準を緩和=JA共済連 ◎農福連携の取組に関する意識・意向調査結果①=農水省 7割強の農業者が農福連携の継続意向、「受け入れ設備」が必要 ◎農中がイオンリート投資法人とサステナビリティ・ローンの契約締結・融資実行 ◎アグリ社作成の計画を承認、日本公庫による出資を認可=農水・財務両省 ◎自民「農民の健康を創る会」が幹事会開催、厚労省から対応報告 JA全厚連は看護職員等の処遇改善などを要請 ◎JA共済連... 2022年3月23日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉GAP普及の現状と今後 (一財)日本GAP協会代表理事専務 荻野 宏氏 ◎アサリの産地表示適正化で対策まとむ=農水省・消費者庁 原産地表示厳格化、産地表示に係る状況公表等 ◎陸上養殖事業の資金調達の枠組みが格付機関「最高評価」を取得 農林中金とFFみらいがサステナビリティローンの契約締結 ◎林野庁が自民農林合同に2年度公共建築物の木材利用状況を報告 132棟、延べ1.4万㎡、検証踏まえた木造化率は96% ◎生分解性マルチの出荷量は前年比106%の3822t=ABA ◎大臣賞に熊本・アドバンス=全国自給飼料生産コン ◎J... 2022年3月23日
〈主な内容〉 ◎令和4年産米をめぐる JA全農の対応 JA全農米穀部 山本貞郎部長 ◎農水省が米の現物市場検討会で制度設計案を提示 4月以降も一層の具体化に向け意見交換を実施 ◎JA共済連が福島県沖地震で災害対策本部を設置 ◎福島県沖地震による災害に関する相談窓口を設置=日本公庫 ◎農中が「地方創生に資する金融機関等の取組事例」で大臣表彰を受賞 スマート農業での『高知のししとう』復活の取組み、四国電力と共同で ◎みどり戦略関連法案等の審議スタート=衆院農水委 ◎衆院農林水産委で農相が食料安保は国の責務と強調 ◎4年度末の再保証残高は6兆... 2022年3月18日
〈主な内容〉 ◎令和4年産米をめぐる JA全農の対応 JA全農米穀生産集荷対策部 金森正幸部長 ◎4年産水稲の全国農業地域別10a当たり平年収量を決定=農水省 1kg増の536kg、北海道・青森・埼玉・富山・長崎が引上げ ◎令和3年度卒業式で14名が巣立つ=日本農業経営大学校 ◎国際ロボット展に4日間で6・2万人来場、農水省がスマート農業技術を紹介 ◎農学会・日本農学アカデミーが「持続可能な食料システム」でシンポ ◎第1回ポケマルチャレンジャーアワードを開催=ポケットマルシェ 2022年3月17日
〈主な内容〉 ◎JA共済連がニーズに即した保障提供へ仕組改訂 「認知症共済」と「農業者賠償責任共済」の新設等 ◎令和3年度の白書骨子案を食農審企画部会に提示=農水省 「特集・農業構造に中小・家族経営の分析を」と中家全中会長 ◎FAOアジア・太平洋地域総会(閣僚級会合)開く=10・11日 ◎農林年金が中期事業計画を策定 ◎「会計士(決算)監査と今後の留意点」をテーマにセミナー=新世紀JA研究会 ◎流通品種データベースの運用を開始=植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム ◎「ノウフク・アワード」表彰式、グランプリは京丸園・さんさん山城 ◎人事 JA共済連(県... 2022年3月16日
〈主な内容〉 ◎農水省が規制改革WGで生乳取引の全国調査結果を報告 出荷先を「変えたことない」「変えようと思ったことない」が9割 ◎自民党が食料安全保障に関する検討委員会の初会合 「政策の検証やリスクの再整理等を行う時期」と森山委員長 ◎ウクライナ情勢が及ぼす世界の食料安全保障の影響を議論 G7臨時農業大臣会合、金子農相が出席=11日 ◎「農中森力基金」第8回助成先に7件を決定=農林中金 ◎JA共済連全国本部が組織機構を改編=4月1日付 ◎イセ食品等が会社更生手続き ◎人事 JA共済連 ◎刊行物 日本公庫の情報誌『アグリ・フードサポート』 ◎ホット・... 2022年3月15日
〈主な内容〉 ◎全国農業会議所が総会で事業計画など7議案を承認 農地利用最適化の一層の推進等6項目を重点事項に ◎東日本大震災の課題に「引き続き取組む」と農相 ◎令和3年産飼料作物の作付面積は5%増の100万ha=農水省調査 ◎メキシコに研究拠点を開設、中米市場向け品種開発等を強化=サカタのタネ ◎「給食のない日に牛乳飲もう!プロジェクト」を立ち上げ=Jミルク ◎ANA、NTT Com、羽田みらい開発が連携 地域で都会の仕事と農業を両立させる実証実験を開始 ◎環境省が「フードドライブ実施の手引き」を公表 ◎技術情報 農薬耐性イネいもち病菌の防除化合物を創製... 2022年3月14日
〈主な内容〉 ◎自民農林水産合同で食料安保強化に関する決議を農相に提出 安定的な食料の供給に万全を期すため原材料の確保等8項目 ◎農林中金と雪印メグミルクがSLLの契約締結 JAバンク系統によるシ・ローンの国内食品業界向けで初案件 ◎「ESG投資の潮流と森林・林業・木材産業の将来像」でフォーラム 宮園雅敬GPIF理事長が特別講演=農林中金総合研究所 ◎全森連と農中が低コスト再造林プロジェクトシンポをオンラインで開催 ◎農水省が第1号の建築物木材利用促進協定を締結 ◎R3年度「浜の活力再生プラン優良事例表彰」受賞者決定=水産庁 ◎花BOX「東北六花」がソー... 2022年3月11日
〈主な内容〉 ◎全中が臨時総会で中期計画等7議案を承認 全国大会決議の実践に関する特別決議も採択 ◎輸入小麦の政府売渡価格17・3%引上げ=農水省 ◎全中・中家会長ら役員が定例会見で生乳の消費拡大をPR 「生乳破棄はなんとしても回避するとの強い決意で取組む」 ◎農研機構と農林中金が「連携協定」を締結=9日 農業・食品産業における地球温暖化問題の解決で ◎「国際水準GAP」の推進方策とガイドラインを策定=農水省 ◎4年度給付還元利率は前年度同率の制度0.65%、施設0.55%=全国共済会 ◎北海道・秋山氏ら5名に農水大臣賞=全国青年農業者会議 ◎人事 J... 2022年3月10日
〈主な内容〉 ◎農林水産事業者等向けに「ウクライナ情勢相談窓口」設置=農水省 ◎金子農相が政界引退を表明、次期参院選に不出馬 ◎青森県農協中央会会長に雪田徹氏、副会長に斉藤勝德氏 ◎改正農業経営基盤強化促進法等2法案が閣議決定=8日 ◎第63回「全国家の光大会」をオンライン配信=家の光協会 家の光文化賞・促進賞、普及実績JA表彰、記事活用体験発表等 ◎機能性表示食品の届出事前確認に関する連絡協議会初会合=消費者庁 夏頃をめどに案とりまとめ、4年度中に仕組みの運用開始目指す ◎令和4年「みどりの学術賞」に岡田清孝・北島薫両博士が受賞 ◎列島情報 ホクレン ... 2022年3月9日