〈主な内容〉 ◎国産玄米・精米の無機ヒ素の含有実態を調査=農水省 玄米の無機ヒ素濃度の中央値は過去の調査結果と同程度 ◎つながり築き事例学ぶ組合員大学全国ネットワーク研究会開く=全中等 ◎急勾配法面で草刈可能なリモコン式ハンマーナイフ草刈機を開発=農研機構等 ◎食品機械の衛生試験所に日本食品分析CTが国内初認定、海外進出の後押しに ◎農山漁村女性活躍表彰受賞者を発表=農山漁村男女共同参画推進協議会 ◎カーボンニュートラル実現へ 4年度農林水産予算 森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策に116億円 ◎企業情報 双日/ファームエイジ ◎人事 共栄火災 ◎... 2022年2月17日
〈主な内容〉 ◎令和2年の農作業事故死亡者数は11人減の270人=農水省 機械事故が68%、農業用施設事故が3%、それ以外が28% ◎農業労働力支援へ「北陸東海近畿ブロック」協議会発足=全農 全ブロックで設立完了、3月目処に全国協議会を立ち上げ ◎第63回全国家の光大会体験発表者9名を決定=家の光 ◎サステナブルな取組動画のアワードで農林水産大臣賞に明石浦漁協 ◎可茂森組、豊田合成、農中名古屋支店が木製ペン立てを美濃加茂市に寄贈 ◎農林水産物・食品輸出促進分科会で重点品目関係団体等が意見交換=ジェトロ ◎中山間地域の活性化など 4年度農林水産予算 中山間... 2022年2月16日
〈主な内容〉 ◎岩手県で高病原性鳥インフルエンザが初めて発生 緊密な連携に向け、達増県知事と中村副大臣がウェブ会談 ◎自民輸出対策委で東南アジアの事業者からヒアリング ◎大手町の新本店での窓口業務スタート=農林中金 ◎JA共済連がガーデンテラスと共同でバレンタインデー献血 ◎農中大阪支店が叡山電鉄に沿線伐採木材使用の木製品寄贈 ◎玄米貯蔵倉庫のコクゾウムシに対する手引き書を公開=農研機構 ◎日本生協連が厚労省R4年度輸入食品監視指導計画に意見提出 HACCPに基づく衛生管理の着実な推進・確認等求める ◎ウェザーニューズが気候変動リスク分析データセットを販売... 2022年2月15日
〈主な内容〉 ◎JAグループが「次世代総点検運動」スタートへ 組合員・役職員が地域農業の現状を点検、担い手育成・確保 ◎令和3年度特別優良表彰農協に4農協=全中 きたみらい、ふくしま未来、京都中央、広島北部 ◎「生産現場と農業者と一丸で地域農業振興に力」と中家全中会長 ◎全農と青果センターが「クローズド・ループ・リサイクル」構築へ 段ボール古紙国内循環維持、段ボール箱の安定供給へ ◎全農が機構変更=4月1日付 ◎人事 全農 ◎ホット・ポイント 五輪で変わるもの 2022年2月14日
〈主な内容〉 ◎カーボンニュートラルに向け温暖化対策推進法改正案を閣議決定 「脱炭素化支援機構」を設立、脱炭素化に資する事業に出資 ◎広島県下9JAが合併契約調印式開く=8日 来年4月「JAひろしま」発足、全国有数規模に ◎「ノウフク・アワード2021」受賞団体決まる=農水省 グランプリに静岡・京丸園、京都・さんさん山城 ◎「施業高度化サミット」を開きスマート林業等の取組みを共有=農中・全森連 ◎「大麦粉」普及プロジェクトが始動=全国米麦改良協会等 ◎「セルリー疫病」の発生を確認=長野県病害虫防除所 ◎企業情報 井関農機等/出光興産等 ◎ホット・ポイン... 2022年2月10日
〈主な内容〉 ◎熊本県知事がアサリの産地偽装問題で農水省に要請 取締体制の整備、トレーサビリティ制度の構築等4項目 ◎「福島復興再生特別措置法改正案」が閣議決定 研究開発拠点の「福島国際研究教育機構」を設立 ◎3.11を前にシンポジウム「福島復興の現在地」 ◎台湾が福島等の日本産食品輸入規制の緩和案を公表 ◎公庫大阪支店と南都銀行が、みどり戦略等対応のコープ自然派奈良を協調支援 ◎日本生協連がボトル入り商品を3月から順次廃止、パウチ・紙パックにシフト ◎令和3年度成果報告会を開催=「知」の集積と活用の場産学官連携協議会 ◎全農が伊藤園と共同開発製品第3弾「... 2022年2月9日
〈主な内容〉 ◎みその日本農林規格案を規格調査会に提示=農水省 日本独自の生産方法規定で海外市場での競争力強化へ ◎「推し農泊投票キャンペーン」を展開=百戦錬磨 ◎新たな県産種雄牛「翼満開」号が誕生=山形県 ◎日本公庫と北都銀行が伝統野菜生産に取組む若手農業者支援 ◎大臣賞に渡辺氏(愛知)=花の国づくり共励会花き技術・経営コン ◎放牧型有機畜産の推進に関するセミナー開く=日本草地畜産種子協会 ◎農業支援サービスを紹介する「鹿児島県×農業支援サービス」開催=農水省 ◎企業情報 タイシコーポレーション/アキュラホーム/カゴメ/森永乳業 ◎ホット・ポイント 「一起... 2022年2月8日
〈主な内容〉 ◎21年農林水産物・食品の輸出額は1兆2385億円 中国等の経済回復等で25%増、9年連続で過去最高を更新 ◎植物防疫の的確な実施へ、自民農林合同に防疫法改正案骨子提示=農水省 ◎経常利益2208億円、純利益1570億円=農中12月末 ◎農水省が望ましい営農型太陽光発電に向け検討会、全農等が事例を発表 ◎「阿久津曲がりねぎ」などのGIを登録=農水省 ◎日本公庫名古屋支店があいち海部農協と連携し、菌床しいたけ生産開始を支援 ◎農中大阪支店が甲賀市子育て世代包括支援センターに木製品を寄贈 ◎労働者協同組合法制定記念YEAR新春のつどい2022を開催=... 2022年2月7日
〈主な内容〉 ◎環境負荷低減活動促進法案骨子を自民農林合同に提示=農水省 農林漁業者・事業者の取組促進を図る計画認定制度の創設等 ◎振動でハウストマトの害虫防除、化学農薬に依存しない技術の実用化へ=電気通信大 ◎JA共済総研が「生活困窮者の就労に向けて」テーマにシンポ ◎日本公庫金沢支店等が海外市場を狙ったグルテンフリー醤油の製造を融資支援 ◎節約を強く意識する人の約6割が日用品等の安さを重視=日本生協連調査 ◎大臣賞に和田氏(佐賀)・森の息吹(愛媛)=鳥獣対策優良活動表彰 ◎農業農村整備の計画的推進 4年度農林水産予算 農地耕作条件改善、農業水路等長寿命化... 2022年2月4日
〈主な内容〉 ◎全農が東海・近畿広域部品センター設置、4府県域に供給開始 物流改革の実現で経営効率化と農家組合員サービスの向上へ ◎国際水準GAP推進検討会で推進方策案提示=農水省 農業者のメリットの明確化、認知度向上の取組等 ◎森林・林業・木材産業への投資のあり方検討会が初会合=林野庁 森林・林業基本計画の推進で適切な政策推進手法を模索 ◎自民輸出対策委で東南アジアの事業者からヒアリング ◎島根県・浜田市・井関農機が「有機米の産地づくり」で連携協定を締結 ◎日本公庫福井支店が農業法人のメガファーム化に向け支援 ◎特定技能外国人受け入れに関するオンライン... 2022年2月3日
〈主な内容〉 ◎全農パールライスが岡山パールライスを吸収合併へ 岡山県内の精米販売等事業拡大、合併によるシナジー効果図る ◎改正投資円滑化法に基づく投資主体の第1号にアグリ社を承認 食品加工・流通・輸出分野、スタートアップにも出資可能に ◎和牛一貫農家規模拡大への牛舎施設設備資金を協調融資 JA秋田なまはげ、日本公庫、農林中金の3者がサポート ◎「ヤンマー学生懸賞論文・作文」大賞・金賞作品が決定 ◎国際園芸博覧会の運営のために必要な特別措置法案が閣議決定 ◎最優秀賞にJA伊万里青年部南波多支部=手づくり看板コン ◎日本公庫岡山支店が小川香料と地域活性化で... 2022年2月2日
〈主な内容〉 ◎個別は深作農園、岡元農場、吉野ジーピーファーム=日本農業賞 集団は伊豆の国苺委員会、京都にのくに万願寺甘とう部会協議会等 ◎㈱農協観光が資本金を1億円に減資、新型コロナの影響で財務体質強化 ◎R4年度国家貿易のバターの輸入枠数量は7600t=農水省 ◎80か国・機関参加のベルリン農業大臣会合に新井農水審議官が出席 土地と土壌の持続可能な利用・管理の強化を議論、閣僚宣言を採択 ◎多様な人の確保・育成 4年度農林水産予算 新規就農者の育成・確保に向けた総合的な支援等 ◎最優秀賞にJA伊万里青年部南波多支部=JA青年組織手づくり看板コン ◎スマ... 2022年2月1日
〈主な内容〉 ◎2022年度生乳・牛乳乳製品の需給見通し公表=Jミルク 全国の生乳生産量は0.8%増の7710千tと4年連続の増産 ◎全国の木材需給動向提示、スギは全国的に高止まり傾向=林野庁 ◎食品ロス削減へ恵方巻き予約購入を呼びかけ=農水省 ◎「6次産業化アワード」「地産地消等優良活動表彰」の表彰式開く=農水省等 ◎AgVenture Labが「JAアクセラレーター第4期」の募集を開始 ◎異分野の先端技術学び農林水産業の課題解決を探るシンポ開く=農水省 ◎全指農が総会で農政への意見・要望など6議案を可決、新会長に鈴木氏 ◎JA三井リースが機構改組と人事異動... 2022年1月31日
〈主な内容〉 ◎第1回アニマルウェルフェアに関する意見交換会開く=農水省 最新の科学的知見、国際動向等考慮した戦略的対応へ ◎農水省が持続性の高い農法への転換に向けた技術集を作成 ◎カフェ・焼肉店経営者が観光イチゴ園等をオープン、日本公庫大津支店が支援 ◎農研機構等が「健康を維持するセルフケア食」を開発・販売へ ◎農水省が緩効性肥料のプラスチック被膜殻流出防止の対応強化で通知発出 ◎食の安全と消費者の信頼確保 4年度農林水産予算 家畜衛生等総合対策、消費・安全対策交付金等5事業 ◎令和3年度「日本農業技術検定」表彰団体決まる ◎「ミス日本みどりの女神... 2022年1月28日
〈主な内容〉 ◎米の現物市場創設に向け制度設計素案を提示=農水省 多様な取引需要をマッチングし納得感のある取引の場として設計 ◎愛知県立渥美農業高校が総合優勝=JA全農・和牛甲子園 取組は広島・西条農業高校、枝肉は鹿児島・曽於高校が最優秀賞 ◎自民日本産酒類振興PTで農水省が輸出、ジェトロ等の取組を報告 ◎2021年の農機出荷額実績は4728.1億円=日農工 国内向7.0%、輸出向30.9%ともに増加 ◎シンガポール向け家きん由来製品の輸出を再開 ◎スマート農業、eMAFF等でDX推進 4年度農林水産予算 スマート農業の総合推進対策、誰もがスマート農業... 2022年1月27日
〈主な内容〉 ◎自民農産物輸出促進対策委に輸出の現状を報告=農水省 輸出拡大戦略で品目団体の法制化、輸出事業計画の支援策の拡充等 ◎R2年農政分野の実施施策の政策評価を企画部会に提示=農水省 86指標の内58指標で達成度合い90%以上、うち10指標が150%超 ◎「ICAソウル大会」をテーマに定例研究会=協同組合懇話会 ◎SDGsに取組む新規就農者の設備投資を支援=日本公庫水戸支店農林水産事業 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ④ ◎アグリビジネス投資育成/JAカード ◎イベント 「北海道地チーズ博2022」 ◎企業情報 CuboRex ... 2022年1月26日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 待ったなしの地球温暖化抑制 フード・マイレージの取組み ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」主宰 中田哲也氏 ◎令和3年度の白書構成案を食農審企画部会に提示=農水省 特集に「変化する我が国の農業構造」、トピックスにみどり戦略等 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ③ 農林中金全共連アセットマネジメント/農林中金キャピタル/JA三井リース ◎2月中旬に農林水産業・食品産業作業安全推進Weekを展開=農水省 ◎ホット・ポイント 現場の実情を汲み上げ、活発な議論を 2022年1月25日
〈主な内容〉 ◎2022新春に想う 京都橘大学 経済学部准教授 平賀 緑氏 ◎肥料関係団体が緩効性肥料のプラスチック被膜殻の海洋流出防止へ方針発表 「30年にプラスチックを使用した被覆肥料に頼らない農業」を理想に ◎JA全国女性大会で次期3か年計画を決定=JA全国女性協 「つながろう」「まもろう」「かかわろう」を具体的目標に設定 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ② 農中総研/農中アカデミー/協住ローン/農中情報システム 2022年1月24日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同に土地改良法の一部改正法案を提示=農水省 防災事業対象に豪雨対策追加、農地中間管理機構関連事業拡充等 ◎セーフティ・ワン資金のeMAFFでのオンライン申請開始=日本公庫 顧客の利便性向上、融資決定までの手続きの迅速化等図る ◎農水省が災害用備蓄食料をフードバンク活動団体に提供 ◎自民家畜防疫対策本部で農水省が鳥インフル・豚熱等の状況を報告 ◎みどりの食料システム構築へ事業活動支援 4年度農林水産予算 戦略推進交付金、グリーンな栽培体系の普及、有機農業の推進 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ① 全農パールライス/全農チキン... 2022年1月21日
〈主な内容〉 ◎農水省が今国会提 土地改良法の一部を改正する法律案など6法案 ◎農林中金がGHG計測等支援でアスエネ社との連携に合意 ◎GI制度一層の発展に向け「日本地理的表示協議会」設立 制度認知度向上・新規申請支援、登録産品の販路拡大など ◎全国女性大会を開催、創立70周年記念の講演等=JA全国女性協 「SDGs達成に貢献し、メンバーや地域が幸せをめざす」と洞口会長 ◎農薬施用法をテーマにシンポジウムを開催=日本植物防疫協会 ◎北海道産生乳100%使用、91日の長期保存が可能な牛乳を発売=明治 ◎農中宇都宮支店が江連栃木県森連会長を講師に講演会開く... 2022年1月20日