〈主な内容〉 ◎野村農相がビルサック米国農務長官と会談=21日 持続可能な農業に関する日米対話に係る共同声明に合意 ◎主要各国の経済界代表がB7開催、首相に共同提言提出 ◎FAO事務局長がG7農業大臣会合を前に野村農相を表敬訪問 ◎農水省が企画部会で食料・農業・農村白書本文案提示 ◎22年度消費者物価指数の上昇率は41年ぶりの上げ幅に=総務省 ◎農業機械技術クラスター事業に5課題を追加=農研機構 「らっきょう収穫機」「高湿材適応コンバイン」など ◎新たに農協、NPO法人等を支援対象に=東京産農産物消費拡大支援事業 ◎R4年度 みどり法に基づく基盤確立事業実... 2023年4月24日
〈主な内容〉 ◎野村農相とIFAD総裁が会談、共同声明に署名・発出 民間セクター・小規模生産者連携強化イニシアティブ立上げに合意 ◎文化連が臨時総会開き、10次中計と5年度事業計画を決定 コロナ後のくらしと地域を創る厚生連医療・農協福祉 ◎「世界の食料需給の動向と中長期的な見通し」を発表=政策研 生産量・とうもろこし増加傾向、小麦はアジア欧州で7割 ◎コープ商品の冷凍食品事業が過去最高の621.7億円に=日本生協連 ◎オンライン商談会の参加バイヤーを募集=アグリフードEXPO東京 ◎農中と日本公庫が大平やさい㈱の流通コールドチェーン拠点建設を支援 ◎R4... 2023年4月21日
〈主な内容〉 ◎自民農林政策調査会等が白書本文案テーマに合同会議 食料・農業・農村白書では今後の食料安保強化の意図強調 ◎温暖化環境下で東南極氷床の融解可能性を発見=産総研等 ◎「バイオエコノミーの理解と農林水産業の貢献」で農中総研ウェブセミナー ◎日本公庫が浜松いわた信金と連携、輸出新資金の静岡県内第1号案件 ◎「消費者の部屋」で林野図書資料館の取組テーマに展示 ◎「戦略的スマート農業技術の開発・改良」採択課題を決定=生研支援CT ◎JA菊池で堆肥入り複合肥料をテーマに現地セミナー開催=新世紀JA研究会 ◎「革新!ニッポンの『食』」テーマにファベックス東京2... 2023年4月20日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同に農業・農村白書等本文案を提示=農水省 林業白書ではトピックスに太陽光発電、魅力ある林業等 ◎「農業法人実態調査」の分析レポート公表=日本農業法人協会 競争戦略と社会戦略の実践で持続可能な農業経営実現できると期待 ◎JA全農 令和5年度事業計画の概要⑥ JAグループ・全農グループの最適な事業体制の構築 ◎日本公庫と稚内信金が協調融資、宗谷地域初となる大径材対応工場が稼働 ◎大和ハウスが「響灘火力発電所」の経営権を取得、バイオマス専焼発電所へ転換 ◎R3年漁業産出額は613億円増の1.4兆円に=農水省調べ ◎国産材利用拡大へ、農... 2023年4月19日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉雑穀の現状と重要性~国際雑穀年にあたって (一社)日本雑穀協会会長 倉内伸幸氏 ◎政府が花粉症対策で閣僚会議を開催、環境・厚労省等が報告 農水省が“伐る”“植え替え”“出させない”対策提示 ◎農水省基本法検証部会で「環境」に関する施策の方向提示 ◎JA全農 令和5年度事業計画の概要⑤ 脱炭素化実現へ=環境問題など社会的課題への対応 ◎製粉大手4社が業務用小麦粉価格を改定 ◎JAバンクアプリがJAバンク投信ネットサービス提供を開始 ◎農村計画の視点からのDXテーマに春期シンポジウム ◎極狭キッチンの悩みを解決する自炊レシピ... 2023年4月18日
〈主な内容〉 ◎農水省が基本法検証部会で農村に関する今後の施策の方向提示 人口減少下での農業インフラの保全管理、中山間地域農業の継続等 ◎JA全農 令和5年度事業計画の概要④ 地域活性化に向けたネットワーク基盤づくり=地域共生・地域活性化 ◎全中「オンラインJA経営者セミナー」第1回開催 「国際情勢の変化と新たな世界秩序」で齋木元外務次官 ◎農中と西武HDがサステナビリティ・リンク・ローンの契約を締結 ◎鶏糞バイオマス発電事業向け融資契約を締結=日本公庫、宮崎信連等 ◎JA全中部長の略歴(4月1日付) ◎JA共済連参事の略歴(4月1日付) ◎JA共済連... 2023年4月17日
〈主な内容〉 ◎令和3年度農業生産関連事業総販売金額は1.7%増=農水省 直売所は1兆円、農産加工は9500億円、両者で全体のほぼ10割 ◎JA全農 令和5年度事業計画の概要③ 肥料・飼料など必要な海外原料の安定調達・確保=海外事業展開 ◎創造的復興の中核拠点「福島国際研究教育機構」が設立 ◎国内外のカーボンクレジット市場の活性化めざすNCCCが設立総会 ◎林野庁がサザエさん一家に「森林の環応援団」を委嘱 ◎高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の遺伝子発見=国際農研等 ◎農業機械の自動走行に関するガイドラインにロボットコンバイン追加 ◎R4年度... 2023年4月14日
〈主な内容〉 ◎農水省が令和5年度病害虫発生予報第1号を発表 ジャンボタニシ対策で取水口のネット等設置呼びかけ ◎JA全農 令和5年度事業計画の概要② 農畜産物流通に必要な物流体制・インフラの整備等=食農バリューチェーンの構築 ◎外食産業の市場規模は前年比6.9%減の16兆9494億円=JF ◎「JAグループ農機サービス士」1級4名、2級41名を認定=全農 ◎自民輸出対策委が神明等コメ輸出関者からヒアリング ◎実践研修、ベンチャー留学「Next Stage」提供開始=AgVenture Lab ベンチャー企業等の業務活動を通じJAグループ職員の成長機会を創... 2023年4月13日
〈主な内容〉 ◎令和5年度JA全国機関新規採用職員研修会 講演から② 協同組合連携1部 部長・連携推進マネージャー 横溝大介氏 ◎令和5年度事業計画を決定=農協観光 地域の活性化に貢献する地域共創事業を本格的に開始 ◎15日から「農業倉庫保管管理強化月間」開始=JAグループ・農業倉庫基金 ◎一級惣菜管理士の交流活性化へ、「日本デリアカデミー」設立=日本惣菜協会 ◎金融機関向けの脱炭素化実践ガイダンスを公表=環境省 ◎アグリビジネスイノベーターを育成するアカデミーを開講へ=AFJ ◎「農協ごはん」などパックごはん全商品を価格改定=JA全農ラドファ ◎企業... 2023年4月12日
〈主な内容〉 ◎令和5年度JA全国機関新規採用職員研修会 講演から① 全国農協青年組織協議会会長 佐藤崇史氏 ◎JA全農 令和5年度事業計画の概要① 生産拡大・品質向上に向けた革新的な技術・商品開発と実証・普及等=生産振興 ◎自民輸出対策委がGJFFの取組事例等をヒアリング ◎政府規制改革推進会議で関係省庁から共済事業団体についてヒアリング ◎東北大大学院が共立製薬と「動物粘膜免疫学共同研究講座」を設置 ◎さつまいも生産体制強化のための新施設を建設、9月稼働 ◎「ファミマル」と「ニッポンエール」の初のコラボ商品を発売 ◎ホット・ポイント みどり法で欠落... 2023年4月11日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 JA共済のこれからと令和5年度事業計画 JA共済連代表理事専務 村山美彦氏 ◎令和5年度文部科学大臣表彰者決まる ◎COP15の目標受け生物多様性戦略を改定=農水省 今後10年間を見通した課題と施策の方向性を提示 ◎農林中金イノベーションファンドを通じ出資=農林中金 ◎JAタウンに新ショップ「農福市場」オープン、農福連携の商品を販売 2023年4月10日
〈主な内容〉 ◎全中が会長選任の日程決定、中家会長は今期で退任へ 政策提案を5月11日に決定、翌12日に全国大会開催 ◎自民TPP等対策本部で英国のCPTPP交渉実質妥結報告 日本の対応は「現行を超えない範囲で妥結」等 ◎新年度スタート JA中央機関でトップが訓話 JA全農/JA共済連/農林中央金庫 ◎R5年度牛マルキン登録肉用牛1頭当たりの負担金単価を公表=alic ◎広島県下全JAがJA全国共済会の「特退共制度」に加入 ◎企業情報 JA三井リース/三井化学アグロ/サミット、等 2023年4月7日
〈主な内容〉 ◎令和3事業年度の農協組合員数は1036万人=農水省調査 女性役員は1399人、職員は約18万人、剰余金発生組合は95%超 ◎第25期JA経営マスターコースを開講、38名が受講=全中 ◎過半数が「助け合いが自分にとって重要」=日本共済協会が「共済事認知度等調査」 ◎生分解性マルチの出荷量は前年比3%増の3944t=ABA ◎政府が再生可能エネの導入拡大へ府省庁連携アクションプラン取りまとめ ◎日本生協連で初のカーポートタイプの自家消費型太陽光発電設備の稼働を開始 ◎技術情報 昆虫共生微生物が誘導する宿主の性転換現象を培養細胞上で再現 ◎刊行物 コ... 2023年4月6日
〈主な内容〉 ◎農水省が令和5年度入省式、野村農相が訓示=4日 「日本の農業を変えていく一員として頑張ってほしい」 ◎全中が『国消国産』の体感サイトを開設、生産体験のクラファンを実施 ◎輸出促進法に基づき茶・錦鯉に関する2団体を品目団体に認定=農水省 ◎事業継続力強化計画策定を支援するサイトを開設=共栄火災 ◎オンライン学習システム「Kカレッジ」開講=文化連 ◎政府が物流の革新に関する関係閣僚会議の初会合 荷主等事業者間等の商慣行の見直し等3項目を検討 ◎全国の自慢のお米と社会を楽しく学べる教材「お米かるた」を制作=全農 ◎人事 農林中金アカデミー社長に徳... 2023年4月5日
〈主な内容〉 ◎JA共済連・JA共済総研・日本農福連携協会が「包括連携協定」を締結 「農福連携」による地域・農業の持続的発展に向けた取組みを実施 ◎JAグループ全国機関がフレッシュマンの合同研修会 中家会長が新入職員に「国消国産の意義」等を訴え ◎杉咲花さんをイメージキャラクターに起用した新CMを公開=JAバンク ◎eMAFFによるスーパーL資金、青年等就農資金等のオンライン申請を開始=日本公庫 ◎農研機構が農業研究130年記念のシンボルマークを制作 ◎農林中金イノベーションファンドを通じ出資=農林中金 ◎JA貯金残高2月末は前年同月比0.5%増の109.3... 2023年4月4日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉いま、なぜ輸出なのか 農林水産省輸出・国際局長 水野政義氏 ◎全農が5年度からJAグループ版スマートシティの構築へ ICT活用し、暮らしやすい生活環境、農業・ライフライン支援等 ◎みどりの食料システム戦略本部で戦略進捗を報告=農水省 4年度中に全都道府県で基本計画策定、12県23市町で特定区域 ◎農中等がJA三井リースとJAバンク系統シ・ローンのSLL締結 ◎埼玉種畜牧場が「サイボク」に社名変更 ◎人事 農水省/農林中金新役員体制/三菱UFJニコス社長に角田氏、等 2023年4月3日
〈主な内容〉 ◎全農が日本農薬とシステム連携に向け協議開始 営農管理システムZ-GISの機能強化 ◎農林中金が香港に現地法人を新設、業務開始 ◎機能性表示食品「農協のスーパーすぎるごはん」フェアを全国直営飲食店舗で開催=全農 ◎国産飼料作物の利用に取組む畜産経営体は半数超=日本公庫調べ 飼料作物の生産拡大の課題は多岐にわたることが明らかに ◎令和4年度飼料用米多収日本一を決定=農水省等 大臣賞に長戸北部営農組合(茨城)・小久保氏(埼玉) ◎森組等に林業用安全装備品の購入費用を2023年度も助成=農林中金 ◎JA共済連が自転車乗用時のヘルメット着用の有効性... 2023年3月31日
〈主な内容〉 ◎農林中金が気候変動対応と自然資本・生物多様性の取組みを強化 投融資における環境・社会への配慮にかかる取組方針を改定 ◎農水省が「食品企業のためのサステナブル経営に関するガイダンス」を公表 ◎日本の協同組合加入率は個人ベース46.5%、世帯ベース51.4%=JCA ◎コープみらいとワーカーズコープ連合会センター事業団が協定を締結 住民参加の居場所づくりなどの地域づくりの推進を目的に ◎農中名古屋支店と愛知県森連がジェイアール東海フードサービスに木製品を寄贈 ◎無菌包装米飯「ラドファごはん」の賞味期限が1年間に ◎新サービス「健診結果チェック」を... 2023年3月30日
〈主な内容〉 ◎全農が臨時総代会開き、令和5年度事業計画を決定 変化する事業環境に対応、中期計画の全体戦略を発展 ◎物価高克服に向けた予備費の使用を閣議決定 ◎自民農林関係合同で米の現物市場について報告=農水省 ◎自民農産物輸出対策委で知的財産関係者からヒア ◎令和3年市町村別農業産出額(推計)を公表=農水省 ◎R3年度の公共建築物の木造率は13.2%と前年度同水準に=林野庁 ◎農林水産政策研究所が鳥取県日野町と「包括連携協定」を締結 ◎新世紀JA研究会が経済事業計画実施の留意点でセミナー ◎ワーカーズコープ・センター事業団が労働者協同組合に、4月2日に設立... 2023年3月29日
〈主な内容〉 ◎農水省が政策審議会基本法検証部会を開催 農業施策の方向提示、個人経営の経営発展の支援等 ◎家の光協会が令和5年度事業計画等を決定=臨時総会 ◎JICNが設立後初の支援を決定 ◎春野菜と全国各地のいちごを販売=JA共済マルシェ ◎「食べて笑おう『丼』キャンペーン」特設サイトをオープン=全農 ◎農協シリーズ新商品「農協ミルク 国産紅茶仕立て」全国で発売 ◎人事 家の光協会/全国農業会議所/農中情報システム社長に半場氏、等 ◎ホット・ポイント 「侍」たちのふるさと 2023年3月28日