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SDGsをテーマに新ラジオCMを制作=JA全農

2020年3月27日

 JA全農は、新しいラジオCM「Life goes on」篇を制作した。

 このラジオCMは、ヒップホップユニット「ICE BAHN」が作詞・作曲を手掛け、SDGsをテーマに、地域農業の重要性や農業の価値を訴え、「誰一人取り残さない」というメッセージをラップで表現している。

 「ICE BAHN」が全農のラジオCMを手掛けるのは、今回で3作目。第1弾の「one for all」篇は、社会の中での農業協同組合の存在、第2弾の「巡る恵み」篇では、田んぼの多面的機能を、彼らの世界観で表現している。ラジオCM「Life goes on」篇はTokyo FM/JFN系列の計38局で放送中の全農提供のラジオ番組「JA全農COUNTDOWN JAPAN」で28日に初めて放送。現在「Life goes on」篇を映像化したテレビCMも制作中。

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