
JA全農が全日本空輸の協力で米穀を初めて大量に航空貨物で輸送する実証試験を実施=6月30日(フレコンを航空コンテナに積替え㊤、那覇空港行旅客便の貨物スペースに搭載。東京・羽田空港で)〔下写真は代表撮影〕
《主な内容》
◎農林水産業みらい基金交流会2025
10年先を見据えた『農林水産業の成長戦略』
“あと一歩の後押し”で未来を拓く
◎米の安定供給等実現閣僚会議を開催=政府
石破首相が7年産から米の増産方針を提示
◎全農が初めて米穀の航空貨物輸送を試験
早く遠くへ届ける輸送体制の構築を検証
◎温暖化に負けない「推し品種」を紹介するセミナーを開催=農研機構
◎JA貯金残高5月末は106.7兆円
◎募集 食と農の連携・協働を促進する「食と農をつなぐアワード」を公募=農水省
◎人事 農水省②/家の光出版総合サービス社長に川本氏/ヤンマーホールディングス
◎移転 ネポン
◎ホット・ポイント 大阪・関西万博を訪れて