日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年5月8日(木)

2025年5月8日

 

JA全農特別協賛の「JA全農チビリンピック2025」開催=5日(右上から下へ、特別ゲストを交えた親子マラソン、餅つき大会の模様、一輪車400m走、サッカー大会「JA全農杯」優勝で喜びの声を上げる柏レイソル)


《主な内容》
◎米国の関税措置に関して緊急対応パッケージ=政府
 農水分野では生産体系等の転換支援における優先採択など
◎日本生協連が「生協の2030環境・サステナビリティ政策」の一部を改訂
 組合員の環境活動や認証商品の調達でNPの実現を目指す
◎農林中金、三菱地所、日経等がSDGs推進のプロジェクト
 「サステナブルフード」「環境」等5テーマを5か月間展開
◎スマート農機の提供最多はドローン=農水省サービス事業体調査
◎「耕作放棄地の増加が大型哺乳類の分布域を拡大」
 東京農工大学などの国際共同研究チームが明らかに
◎休眠預金を活用したインパクト投資ファンド設立
 有限責任組合員に日本民間公益活動連携機構・北國銀行等が参画
◎コメの状況を解説するアニメ動画を公開=農水省
◎好天の下全農チビリンピック開催、8650名が来場
◎イベント 農水省消費者の部屋で5月中旬にハラール食品の展示
◎ホット・ポイント 注目される今夏参院選の争点

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