農林中央金庫が27日に公表した7月末の全国JA貯金・貸出金残高速報によると、貯金は個人貯金等の流出等により、6月末に比べ1719億円(0・2%)減少した。前年同月比では2兆2173億円(2・1%)増加し、残高は108兆5706億円となった。
貸出金残高は、住宅資金実行等により6月末に比べ1113億円(0・5%)増加、前年同月比では7684億円(3・6%)増加の22兆850億円となった。
農林中央金庫が27日に公表した7月末の全国JA貯金・貸出金残高速報によると、貯金は個人貯金等の流出等により、6月末に比べ1719億円(0・2%)減少した。前年同月比では2兆2173億円(2・1%)増加し、残高は108兆5706億円となった。
貸出金残高は、住宅資金実行等により6月末に比べ1113億円(0・5%)増加、前年同月比では7684億円(3・6%)増加の22兆850億円となった。