〈主な内容〉 JA営農指導実践全国大会 事例発表 ② 兵庫・JA兵庫みらい 多鹿文彰さん ◎「新しい農村政策の在り方に関する検討会」の初会合=農水省 農村の振興に関する施策推進に向け、幅広い視点から検討 ◎JA横浜とクックパッドが連携、オンラインで横浜産農畜産物・食材の販売を開始 ◎農水省等が「農薬危害防止運動」を6~8月に展開 ◎新基本計画の施策「生活インフラ確保」「鳥獣被害対策」 ◎卸売市場議連がコロナ対策の提言を農相に提出 ◎次期会長候補に赤塚氏=JF ◎規制改革農業WGでJAの自己改革議論、「評価する」とWG座長 ホット・ポイント 先達の... 2020年5月20日
〈主な内容〉 JA営農指導実践全国大会 事例発表 ① 山形・JA山形市の鈴木公俊さん ◎全農が牛乳を子ども食堂、厚生連病院等に無償提供 18日から10万本を順次提供、関東生乳販連と連携 ◎2次補正予算に向けたJAグループの主な要望事項を決定 1次補正予算で措置された農業関連対策の拡充等=全中 ◎「日本の畜産・酪農」応援キャンペーンに過去最高約82万通のメッセージ ◎全農が花の消費喚起へ、TOKYO FMと連携したPJを開始 ◎グリルみのる エスパル仙台店で「山形セルリーフェア」を実施=全農 ◎新型コロナ感染拡大下におけるJAグループの取組み③ ... 2020年5月19日
〈主な内容〉 ◎「JAグループSDGs取組方針」を決定=全中 持続可能な食料の生産と農業振興など6取組でSDGs目標目指す ◎新型コロナ感染拡大下におけるJAグループの取組み② ◎新基本計画の施策「地域経済循環の拡大」「都市農業の推進」 ◎病害虫発生予報第2号、水稲のヒメトビウンカの適切な防除実施等=農水省 ◎「新たな時代の『食と健康』シンポジウム」の動画を公開=農水省 ◎「農業ジャーナリスト賞」に4作品、「奨励賞」に1作品=農政ジャーナリストの会 ◎「農林水産業は厳しい状況に変わらず」と農相 企業決算 雪印メグミルク 2020年5月18日
〈主な内容〉 ◎新型コロナ感染拡大下におけるJAグループの取組み① 食料の安定供給、生産者支援、地域貢献、感染拡大防止 ◎「JAグループSDGs取組方針」を決定=全中 ◎鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針を変更へ=農水省 ◎新基本計画の施策「地域資源の発掘・磨き上げ等通じた所得・雇用機会確保」 ◎日本農業経営大学校がオンライン講義を開始 ◎地域運営組織の活動状況調査を公表=総務省 449組織増加、全国で5236組織 ◎NTT・食学会・立命館大が食文化発展で共同研究を開始 ◎規制改革農林WGで農業法人の資金調達調査結果を報告=農水省 2020年5月15日
〈主な内容〉 ◎雨宮JA全厚連会長が厚生連役職員を励ますメッセージを発信 「グループ一丸となってこの難局を乗り越えよう」 ◎自民茶業振興議連が農水省に茶業生産の持続・発展を要請 高収益作物次期作支援交付金の弾力的運用等を求める ◎新基本計画の施策「農村の振興に関する施策」 ◎農林中金福島支店が「花いっぱい運動」臨時展開で県内JAへ「エール」 ◎コープデリ、ユーコープ、日本生協連が「コープ北海道十勝牛乳」消費推進キャンペーン 技術情報 新潟大が暑さに強いコシヒカリの新品種を開発 人事 雪印メグミルク 企業情報 昭和産業 ホット・ポイント 農業支援をコ... 2020年5月14日
〈主な内容〉 ◎農林中金、三菱地所、日経等がSDGs推進のプロジェクト開始 「サステナブルフード」「ダイバーシティ」等5テーマを5か月間展開 ◎全農が中国四国ブロック労働力支援協議会を設立 地域農業発展と地方創生に県域を越えた連携協力 ◎農林中金がサステナビリティ・リンク・ローンの取扱を開始 ◎フリーズドライ精子で〝世界初〟の子牛が誕生=宮城県 ◎新基本計画の施策「気候変動に対する緩和・適応策の推進」 ◎青森県内初、廃棄物活用のバイオガス発電施設建設=日本公庫等が協調融資 ◎熱中症予防の目安に、暑さ指数の情報提供サイト=環境省 企業情報 三菱ケミカルHD ... 2020年5月12日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 JA全農令和2年度事業計画のめざすもの JA全農代表理事専務 野口 栄氏 ◎「牛乳の消費拡大に協力を」と農相 ◎APEC貿易担当相が新型コロナで共同声明を発出 ◎新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表=厚労省 ◎新基本計画の施策「農業施策展開におけるデジタル化の推進」等 人事 農林中央金庫 ホット・ポイント よみがえった官僚用語「前広」 令和2年度事業計画のポイントを語る JA全農代表理事専務 野口栄氏 2020年5月11日
〈主な内容〉 ◎30年農作業事故死亡者数は最小値の274人 農業機械が過半の164人、農機・施設外事故は97人 ◎新基本計画の施策「農業現場でのデジタル技術の利活用の推進」 ◎回答者の4割が農業経営の収入保険に加入済み又は予定 加入理由は近年の自然災害の甚大化が要因=日本公庫農林水産事業 ◎乾椎茸第3回入札会開催、平均値は3821円の保合=全農 ◎特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」の新CMを放映=JA共済 ◎新型コロナ感染症の影響について事業者からヒアリング=農水省 ◎農水・食品産業の作業安全対策シンポの動画等を配信=農水省 ◎環境省が初の「ESG... 2020年5月8日
〈主な内容〉 ◎JAグループがふるさと納税で第一次産業を支援する取組みを開始 第一弾は"和牛"の生産者を応援、「農業者の後押しに」と全中会長 ◎外出自粛で訪問できない体験交流先の農産物・加工品販売を支援=全農観 ◎産地直送ショッピングモール「JAタウン」が生産者・消費者の支援サイト新設 ◎農水省コロナ対策本部で「国民生活の基盤を守っていけるよう省一丸で」と農相 ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画9. 《災害・家畜疾病被害からの復旧・復興》被災地復旧や災害に備えた態勢整備 ◎農水省が農業者とつながるツール「MAFFアプリ」提供開始 政策情報の直接... 2020年5月7日
〈主な内容〉 ◎JA共済連が厚生連病院にマスク10万枚を寄贈 医療機関の衛生資材不足受け、フェイスシールドも ◎農業の人手不足で「マッチングは進んでいる」と農相 ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画8. 《事業運営・経営管理》経営資源の有効活用とグループ経営の強化 ◎農水省食品流通合理化検討会が中間とりまとめ 食品流通の合理化に向け、パレット化等で手荷役軽減等 ◎卓球日本代表選手を応援、抽選で牛肉2kgが当たるキャンペーン=全農 ◎新基本計画の施策「農業生産工程管理の推進」「良質・低廉な農業資材の供給」 ◎新潟・京都で野生イノシシのCSF感染を... 2020年5月1日
〈主な内容〉 ◎旭重に萬歳章氏、旭小に奥野岩雄氏ら=令和2年春の叙勲 ◎黄綬20名、藍綬9名=春の農林水産関係褒章 ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画7. 《営業開発・フードマーケット事業・輸出対策》 ◎畜産を学ぶ農業高校にアンケート調査を実施=中央畜産会 就農意欲向上は「関連産業関係者との交流」がトップ回答 ◎新基本計画の施策「米政策改革の推進と水田の高収益作物等への転換」 企業情報 井関/宝HD 2020年4月30日
〈主な内容〉 ◎営農管理システム「Z-GIS」を機能強化=全農 「天晴れ」と連携、作物診断結果を表示可能に ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画⑥ 《生活関連事業》地域のくらし支援に向けた取組を強化 ◎新型コロナに対する支援策を他省庁分も含めHP上で公表=農水省 ◎令和2年度生乳需給安定化対策決定=中酪 ◎新基本計画の施策「新たな需要に応える園芸作物等の生産体制の強化」 ◎規制改革会議農林WGで農産物検査を議論、農産物検査制度のJAS化求める意見も ◎「農業倉庫保管管理強化月間」スタート=JAグループ・農業倉庫基金 2020年4月28日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 生分解性マルチと農業のこれから 農業用生分解性資材普及会会長 池本克己氏 ◎日本農業法人協会が会員企業への就職あっせん事業を実施 求人希望の法人数は約100社、今後も随時追加へ ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画⑤ 《畜産事業》産地食肉センターへの機能集約と広域化等 ◎病害虫発生予報第1号、水稲の種子消毒を適切に実施等=農水省 ◎現代の独身20代の食生活・食の安全への意識調査結果を発表=農林中金 ◎新基本計画の生産基盤強化施策「肉用牛・酪農」「園芸作物等」 製品紹介 厚さ20μのチョコマルチ発売へ 企業情報... 2020年4月27日
〈主な内容〉 ◎新型コロナに関するG20農業大臣臨時テレビ会議開く フード・サプライチェーンの機能維持など声明採択 ◎全農グレインが米国内の穀物集荷施設を取得 サプライチェーン強化、配合飼料原料を安定供給 ◎勘定系システム更改を延期=農林中金 ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画③ 《園芸事業》消費の変化に対応した販売体制の構築 ◎新基本計画の施策「農業の成長産業化等に資する農業生産基盤整備」 ◎日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」をスタート=農水省 ◎経産省勉強会が物流分野におけるモビリティサービスの取りまとめ ◎「にっぽん農紀行 ふ... 2020年4月23日
〈主な内容〉 ◎新型コロナ影響で生クリームなど業務用需要が減少 4月下~6月中旬の生乳生産ピーク迎え、家庭消費の一層拡大を=農水省 ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画② 《米穀農産事業》米穀事業で多様な買取と柔軟な集荷対策 ◎新基本計画の施策「農業経営の安定化に向けた取組の推進」 ◎江藤農相と三重・鳥羽のカキ養殖業者がSkypeで意見交換 ◎「スマート農業実証プロジェクト」52地区を採択=農研機構 企業情報 三井製糖、大日本明治製糖/デイブレイク/LIXIL住宅研 製品紹介 1袋で1食分の野菜を摂取「ひとくち野菜」、等 ホット・ポイント ... 2020年4月22日
〈主な内容〉 ◎全農2年度事業計画~事業別実施具体策と行動計画① 3か年計画最重点事業施策の深化・拡充を基本方向に ◎「土地基本方針(案)」を公表、農地集約等農地に係る施策も=国交省 ◎「母の日2weeks」展開で花き需要喚起を申し入れ=花き産業振興議連 ◎新型コロナウイルス感染症を災害死亡共済金等の支払対象に=JA共済連 ◎全農とUHA味覚糖が「鶴姫レッド」を使ったグミを発売 ◎米国向け日本産なし生果実が全国から輸出可能に=農水省 ◎新基本計画の施策「担い手等への農地集積・集約化と農地の確保」 刊行物 農業応援隊 2020年春号 企業情報 山口フィナンシ... 2020年4月21日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 JAアクセラレーターの成果と今後 アグベンチャーラボ代表理事 荻野浩輝氏 ◎緊急事態宣言拡大で「物流に全力尽くす」と農相 21日にはG20農業大臣による臨時テレビ会議開催 ◎農中と関係の中国企業がJA全厚連に医療用マスク約2万枚寄付 ◎「プール乳価低下として顕在化しないよう最大限の支援を」と迫田中酪専務 ◎新基本計画の施策「農業現場を支える多様な人材や主体の活躍」 ◎全国対象の緊急事態宣言受け、「拡大理由を国民に説明を」と全国知事会会長 企業情報 クボタ/カゴメ 2020年4月20日
〈主な内容〉 ◎平成29年度食品ロス量は612万tで24年以降最小 事業系食品ロスは31万t減の328万t=農水省 ◎「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針」が閣議決定 ロス削減を国民運動として推進、県・市町村は「計画」を策定 ◎再生可能エネルギーの2030年目標を策定=日本生協連 全国の生協とともに30年までに年間発電量4億kWhを創出 ◎水産加工業者の生産能力8割以上の回復は6割=東日本大震災復興状況 ◎19年12月~20年2月の記録的な暖冬で要因を分析・公表=気象庁 ◎栃木・群馬県内国有林等で野生イノシシへCSF経口ワクチン空中散布=農水省 ◎新... 2020年4月17日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉国産ならではの新たな価値創造 全国農協食品㈱代表取締役社長 百瀬祥一氏 ◎与野党超党派議連が労働者協同組合法案テーマに総会 協同組合を通じ活力ある地域社会の実現を目的に ◎規制改革農林WGで農地転用議論、委員から特例面積拡大求める意見 ◎新基本計画の「持続可能な農業構造の実現に向けた担い手の育成・確保」 ◎小学校等に食農教育補助教材を贈呈=全農あきた・JAバンクあきた ◎農相が新型コロナが与える国内食料自給率等で発言 企業情報 日本IBM、カクイチ 2020年4月16日
〈主な内容〉 今日の人 全農エネルギー㈱代表取締役社長 中島欣二さん ◎新型コロナの影響踏まえ関係団体に雇用維持等を要請=農水省 総務・法務・文科・厚労大臣と有期契約労働者等への配慮 ◎新型コロナ緊急経済対策は「緊急支援」「V字回復」の2段階で構成=政府 ◎新基本計画の「農業の持続的な発展に関する施策」 ◎農林水産省主要異動者の略歴③(4月1日付) ◎第4回「堤恒雄記念賞」に小泉武夫氏=すこやか食生活協会 ホット・ポイント コロナ禍に学ぶこと 2020年4月15日