〈主な内容〉 ◎農福連携の拡大へ農観・静岡県信連・農中が鈴生と連携 静岡県磐田市でも農観の「農福連携事業」がスタート ◎農林中金がファンドを通じスポーツギフティングサービス企業に出資 ◎「八丈フルーツレモン」使用のチューハイを発売=全農 ◎生協の「地域見守り協定」締結数は全市区町村数の70%に ◎農中総研がウクライナ情勢受け「食料安全保障」緊急フォーラム ◎カーボン・クレジットの検討概要案公表、活用の道筋明確化等の方向性提示=経産省 ◎JA三井リースがLINE公式アカウントで農業生産者向け情報提供を開始 ◎政府新資本主義実現会議でコロナ後に向けた経済システムの再... 2022年4月18日
〈主な内容〉 ◎自民食料産業政策委が提言に向け論点整理 生産性向上、農林水産業との連携強化、など ◎全国知事会が緊急対策策定に向けた提言を農水省に提出 エネルギー及び原材料・資材価格の高騰対策の拡充など ◎経済財政諮問会議で民間議員がDX活かした地方創生を提言 ◎30年までに陸と海の30%保全目標達成へロードマップ策定 オールジャパンでの取組み「アライアンス」発足 ◎「みどりの文化賞」受賞者に池谷キワ子さん ◎栽培・製造方法等「抹茶」の定義に関する技術報告書がISOから発行 ◎全農の直営飲食店舗16店舗で「冬春なすフェア」を開催 ◎... 2022年4月15日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉農林中金・JAバンクを支える情報システムの現状と今後の方向 農中情報システム代表取締役社長 吉田 光氏 ◎輸出プロジェクトGFPの優良事業者に11社を選定 「5兆円目標に向けともに頑張ろう」と武部副大臣 ◎弘前大と農中青森支店が地域活性化等で包括連携協定を締結 ◎4年度病害虫発生予報第1号では、たまねぎのべと病等の注意を喚起 ◎日本貿易保険が農林水産品・食品輸出拡大を支援 ◎世界初、ドローン同士の直接通信で自動追従群飛行と自律接近回避に成功 ◎食品ロス問題を「知っている」のは約8割=消費者庁調査 2022年4月14日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉JA共済システムを支える現状と対応 中央コンピューターシステム代表取締役社長 村井雄一氏 ◎R2事業年度の農協組合員数は1042万人=農水省調査 女性役員は49人増の1407人、剰余金発生組合9割超 ◎「2019事業年度版協同組合統計表」をサイトに公表=JCA 協同組合加入組合員数は延べ1億699万人、前年比約115万人増 ◎21年度の冷凍食品事業が過去最高の584.2億円に コロナ禍による在宅時間増で調理冷食がさらに伸長 ◎製粉大手4社が業務用小麦粉価格を改定 ◎「農業従事者の職業病」予防・軽減のための教育啓発冊子を作... 2022年4月13日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉JA全農グループ事業をサポートするわが社の成長戦略 全農ビジネスサポート代表取締役社長 久保田治己氏 ◎日本農業法人協会が政策提言をとりまとめ、農水省に提出 人と農地の問題解決、担い手の育成・発展等 ◎令和4年度文部科学大臣表彰者決まる ◎惣菜業界初の惣菜盛付工程へのロボット導入、現場実運用に成功 ◎全農所属の石川選手が47都道府県を訪問するイベント開始へ、第1回は福島 ◎農研機構等共同研究の農業用作業機がイソバス認証を取得 ◎刊行物 共済総合研究 第84号 ◎ホット・ポイント 人権と人間の尊厳 2022年4月12日
〈主な内容〉 ◎自己改革の各施策に取組むJAの割合が過去最高に=JAグループ 担い手ニーズに応じた個別対応80%、生産資材価格の引き下げ94%等 ◎ニューフェイス迎えJA中央機関でトップが訓話 JA全農/JA共済連/農林中央金庫 ◎第24期のJA経営マスターコース、JAビルで開講=全中 ◎酪農に特化した新規就農サイト「酪農家になりたい」を開設=中酪 ◎阪大大学院、島津製作所等3者が3Dバイオプリント技術で協業 培養肉の自動生産装置の開発へ、環境・食糧等の課題の解決目指す ◎JA共済連が有村さん・浜辺さん共演のTV-CM第13弾制作 ◎刊行物 東京ミルクも... 2022年4月11日
〈主な内容〉 ◎農中総研フォーラム 講演から ③ 農林中金総合研究所基礎研究部 主事研究員 多田忠義氏 ◎中家全中会長らが金子農相に政府緊急対策等に向けた緊急要請 ◎中家全中会長が4年度初の定例会見、資材価格の高騰等に言及 改めて「国消国産」の意義など情報発信を強化 ◎日本農業経営大学校に第10期生が入学 ◎食肉販売業・処理業のHACCP義務化に対応したセミナー動画を作成・公開 ◎食品産業CTが自民農林合同に原材料価格高騰対策等を要請 ◎企業情報 バイエル/明治/サカタのタネ ◎イベント シンジェンタジャパン等が南九州で「かんしょドローン研修会」 2022年4月8日
〈主な内容〉 ◎農中総研フォーラム 講演から ② 農林中金総合研究所基礎研究部 主事研究員 安藤範親氏 ◎全中が自民農林合同で緊急対策等に向けた緊急要請 生産資材、流通・消費、生産基盤、品目の各対策等5項目 ◎JA共済連と農研機構が「農作業事故体験VR」で新たに2コンテンツを開発 ◎全農と伊藤園共同開発の清涼飲料水「長野県産りんご三兄弟」新発売 ◎自民党林政委でウッドショックの状況等を林野庁が報告 ◎農林水産省主要異動者の略歴=4月1日付 ◎人事 日本政策金融公庫 ◎イベント 農中総研がマクロから見た「新しい資本主義」テーマに懇談会 ◎ホット・ポイ... 2022年4月7日
〈主な内容〉 ◎農中総研フォーラム 講演から ① 年金積立金管理運用独立行政法人理事長 宮園雅敬氏 ◎自民農林政策調査会等合同会議で農林関係の経済対策案議論 化学肥料原料の調達支援、配合飼料の価格高騰対策等6項目 ◎原油価格等緊急対策の取りまとめに向け必要な対策を検討と農相 ◎農中がSDGs達成に向けインパクト投資を開始、投資総額150億円(22年度) ◎よつ葉乳業のアイスクリームショップが期間限定でSHIBUYA109にオープン ◎雑草の生育を抑制する「開張型」のイネを開発=農研機構 ◎農水省と内閣府が法人農地取得事業のニーズと問題点の調査を実施 ... 2022年4月6日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉JA共済連 新3か年計画と4年度事業計画 JA共済連代表理事専務 村山美彦氏 ◎農林中金が責任銀行原則に署名、PCAFに加盟 ◎4日からJAバンクが投資一任運用サービスの提供を開始 ゴールベースアプローチを採用、組合員・利用者の資産形成に ◎アグリ社がライトハウスに出資、水産業への第1号案件 ◎1級11名、2級26名を「JAグループ農機サービス士」に認定=全農 ◎ホット・ポイント 大事な新年度の始まり 2022年4月5日
〈主な内容〉 ◎農水省が令和4年度入省式、金子農相が訓示=1日 「現場を大事に」「農林水産業の成長産業化を推進」 ◎11団体のフレッシュマンが参加、JA全国機関新規採用職員研修会 「組合員の現状・現場を重視した仕事を」と中家全中会長 ◎全農が肥料に係る状況と取組みを自民食料安保検討委に説明 ◎「日本養殖魚類輸出推進協会」設立、会長に山本元農相 ◎農中が平和不動産・野村不動産HDの2件とSLLの契約締結 ローンによる資金供給を通じ、気候変動問題の解決に貢献へ ◎生産コストDIは大幅に低下、資材高騰等による費用増加が重荷 担い手農業者の設備投資マインドは引... 2022年4月4日
〈主な内容〉 ◎農中と東大が持続可能な食料システムへの転換に向けた連携PJ開始 「世界の食料システムの変革に向けた枠組みに貢献」と ◎自民食料安保検討委で肥料・飼料動向等をヒアリング 農水省が燃油状況と対策、肥料の輸入状況等を報告 ◎「契約栽培米多収コンテスト」の受賞結果を発表=全農 ◎農中として初のリース会社向けグリーンローン契約を締結 ◎全農とゴディバのコラボプロジェクト発足、1年間で50種類の商品を展開 ◎農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議 ◎日本ユニシスが「BIPROGY」に商号変更 ◎酪農を身近に! オンラ... 2022年4月1日
〈主な内容〉 ◎全農が臨時総代会開き中期計画等3議案を可決 「皆さんの付託に応えるため全力で挑戦」と菅野会長 ◎「なくてはならない全農」を30年のめざす姿に=全農中期計画 「生産振興」「食農バリューチェーンの構築等」6項目の全体戦略 ◎農中が食農VCファンド AgFunder Fund IVへの出資を決定 日本の金融機関で初の投資家、日本企業との事業連携促進へ ◎農中とブローディア・プライベート投資法人がグリーンローンの契約を締結 ◎農林中金が女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定 ◎森組等に林業用安全装備品の購入費用を2022年度も助成=農林中金... 2022年3月31日
〈主な内容〉 ◎JA全農 創立50周年 ・特別メッセージ:全農会長 菅野幸雄氏 ・祝辞「JA全農 創立50周年を祝す」 JA全中会長 中家 徹氏 JA共済連会長 青江伯夫氏 農林中央金庫理事長 奥 和登氏 ・JA全農事業への期待とさらなる連携強化へ 農林中央金庫常務執行役員 岩曽 聡氏 ◎農中との協業で調達した国産食材を使用、T&Gで新料理コースがスタート ◎JA貯金残高2月末は前年同月比1.1%増の108.8兆円 ◎JA共済連が「げんきなカラダプロジェクト」で認知症予防サービス等追加 ◎人事 農林中金アカデ... 2022年3月30日
〈主な内容〉 ◎JA共済連が臨時総代会開き、新3か年計画など承認 「共済事業も『農業を元気に』等を合言葉に」と青江会長 ◎JA共済連が「JA共済3か年計画」と「4年度事業計画」決定 「新たな時代に、変わらぬ安心を」スローガンに取組みを推進 ◎アグリ社の改正投資円滑化法適用第一号案件 日本産農産物輸出に取組む㈱日本農業に出資 ◎農中とJA三井リースが農業法人の営農型発電事業拡大を支援 ◎田畑売買価格が27年連続の下落=全国農業会議所調査 中畑はほとんどのブロックで下落幅が縮小 ◎新たな「水産基本計画」が閣議決定 ◎農道の総延長距離は17.1万km、舗装... 2022年3月29日
〈主な内容〉 ◎日米貿易協定に基づく牛肉セーフガード協議で実質合意=農水省 TPP11との合計輸入量がSG発動水準超過時に発動など ◎全農が国産米の消費促進キャンペーン「#MK3」展開、農水省も協力 ◎「惣菜管理士資格試験制度」創設30周年で広報活動に力=日本惣菜協会 ◎農中大阪支店が和歌山市民図書館に和歌山県産材を使った木製品を寄贈 ◎愛知県森連と農中名古屋支店がセントレアに木製品を寄贈 ◎『JA女性組織の未来』出版記念シンポジウムを開催=JCA ◎牛乳・乳製品消費拡大活動を展開=全酪連 ◎人事 農林中金ファシリティーズ社長に倉田氏/農協観光 ◎ホット・ポ... 2022年3月28日
〈主な内容〉 ◎食育推進評価専門委員会に食育推進計画の進捗状況報告=農水省 3年度の達成は「郷土・伝統料理を月1以上食べる割合」の1項目 ◎駐日ウクライナ大使が金子農相と会談 ◎日本協同組合学会がロシア軍によるウクライナ侵攻に関する声明を表明 ◎家の光協会が臨時総会を書面決議で開き、3か年計画等承認・成立 “地域に輝き続けるJAづくり”へ教育文化活動活性化・支援に力 ◎「スマート農業実証プロジェクト」に21地区が採択 ◎石川佳純選手出演の全農新コーポレートCMが26日から全国放映 ◎「次世代農業サポート研究会」の設立に向けたオンライン模擬研修会を開催 ◎原... 2022年3月25日
〈主な内容〉 ◎JA共済連におけるDXの取組み デジタル技術活用の地図システム、担当者共通支援システム ◎JCAがウクライナの協同組合への連帯と支援を表明=23日 ウクライナ侵攻を強く非難、即時停戦と撤退求める ◎自民「農民の健康を創る会」が厚労大臣に要望申し入れ 「看護職員等の処遇改善」「医師の偏在是正」等3項目 ◎食農教育教材本を福島県に贈呈=JAバンク福島 ◎牛乳50%以上使用の「カフェ・オレ」を発売=全農 ◎農福連携の取組に関する意識・意向調査結果②=農水省 課題解決に必要な取組は「国による財政支援」が5割 ◎ゲノム編集技術テーマに生態工学会が... 2022年3月24日
〈主な内容〉 ◎4~6月期の配合飼料供給価格は4350円値上げ=全農 とうもろこしのシカゴ定期や大豆粕価格の値上がり、円安受け ◎生命総合共済契約における引受基準を緩和=JA共済連 ◎農福連携の取組に関する意識・意向調査結果①=農水省 7割強の農業者が農福連携の継続意向、「受け入れ設備」が必要 ◎農中がイオンリート投資法人とサステナビリティ・ローンの契約締結・融資実行 ◎アグリ社作成の計画を承認、日本公庫による出資を認可=農水・財務両省 ◎自民「農民の健康を創る会」が幹事会開催、厚労省から対応報告 JA全厚連は看護職員等の処遇改善などを要請 ◎JA共済連... 2022年3月23日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉GAP普及の現状と今後 (一財)日本GAP協会代表理事専務 荻野 宏氏 ◎アサリの産地表示適正化で対策まとむ=農水省・消費者庁 原産地表示厳格化、産地表示に係る状況公表等 ◎陸上養殖事業の資金調達の枠組みが格付機関「最高評価」を取得 農林中金とFFみらいがサステナビリティローンの契約締結 ◎林野庁が自民農林合同に2年度公共建築物の木材利用状況を報告 132棟、延べ1.4万㎡、検証踏まえた木造化率は96% ◎生分解性マルチの出荷量は前年比106%の3822t=ABA ◎大臣賞に熊本・アドバンス=全国自給飼料生産コン ◎J... 2022年3月23日