〈主な内容〉 ◎今日の人 JA全農青果センター代表取締役社長に就任した小野俊明さん ◎全森連がR5年度全国森林組合代表者大会を開催 森林整備・保全と適切な管理推進等6項目を要望 ◎更別村唯一のブランド和牛の生産を若手夫婦が担う 更別村農協、日本公庫等地域一体で従業員承継を連携支援 ◎日本農業労災学会が10周年記念大会シンポジウムを開催 ◎「JA共済マルシェ」で富山の新米、和歌山のフルーツ等を販売 ◎全農米穀部監修初のレシピ本が30日に発売 ◎令和6年度農林水産関係予算概算要求重点事項の概要 ⑫ 多面的機能の発揮に向け中山間地域等直接... 2023年10月25日
〈主な内容〉 ◎ゼロエミッション化、地域農業支える先端施設園芸を紹介 栃木県で施設園芸新技術セミナー・機器資材展開催=日施協 ◎全中が水田・畑作農業対策の政策提案を自民委員会に示す ◎農水省が適正な価格形成協議会飲用牛乳WGの初会合 指定団体、乳業メーカー、小売関係者の論点を提示 ◎岸田首相が臨時国会で所信表明演説、「農政転換に実践的な支援」 ◎田畑賃借料は37年、田価格は31年、畑価格は32年連続で下落=不動産研 ◎「森林保険」に新しい公式キャラクター=森林保険センター ◎植物肉スタートアップ「DAIZ」向けシローンへ参加=農林中金 ◎企業情報 北興化学... 2023年10月24日
〈主な内容〉 ◎自民農業基本政策検討委で全中が政策提案 中長期的視点の水田・畑作農業対策の確立等 ◎営農経済事業の強化へ「JA資材店舗CS甲子園」=全農 503店舗参加、優勝は島根県農協西いわみ地区本部、余目町農協 ◎令和5年度農業協同組合監査士資格試験に60名が合格 ◎総理大臣賞に岡山大学共育共創コモンズ=木材利用優良施設表彰 ◎アグリビジネス投資育成が2023年度交流会を開催 ◎NTT東日本と神奈川県が家畜衛生業務の効率化めざし実験実証 ◎企業情報 ヤンマーエネルギーシステム ◎天皇杯受賞者の紹介④ 林産部門 2023年10月23日
〈主な内容〉 ◎農水省農政審食糧部会が米穀需給等の基本指針を了承 6年産主食用米等生産量は5年産と同水準の669万t ◎水稲うるち米品種別作付上位8品種の順位は変わらず ◎日本公庫が人材育成テーマの調査結果を公表、悩みは「時間的余裕がない」が最多 ◎5年度の「新米発表会」開催、北海道米をPR=ホクレン等 ◎輸出促進法に基づき醤油・味噌の2団体を品目団体に認定=農水省 ◎全農が農協シリーズの新商品(飲料)の販売開始 ◎海外における日本食レストラン数は約2割増の18万7千店に ◎製品紹介 新型食味分析計「TMⅩ-1」=静岡製機 ◎天皇杯受賞者の紹介③ 畜産部門 ... 2023年10月20日
〈主な内容〉 ◎今日の人 農林中金バリューインベストメンツ㈱代表取締役社長 酒見直秀さん ◎自民政調が岸田首相に総合経済対策に向けた提言申入れ 各部会の重点事項を網羅、農林部会は食料安保強化等4項目 ◎農水省が林政審で次期国有林野管理経営基本計画案を提示 花粉症対策加速化や治山対策、路網の強靱化・長寿命化等を追加 ◎第13回農業WEEK開催、3.6万人が来場、あぐラボ等が出展 ◎北大の「北海道ワイン教育研究センター」が開所式 ◎平田牧場の新ミートセンターが完成 ◎精米1㎏あたりの増嵩幅は29.8~48.4円=全米販調べ ◎JA東京みら... 2023年10月19日
〈主な内容〉 ◎今日の人 JA全農たまご㈱代表取締役社長 河上雄二さん ◎農水省が農福連携の認知度向上へノウフクウィーク開催 宮下農相が販売メニュー試食、ノウフクJASマークをPR ◎農水省が豚熱88・89例目で疾病小委等の合同会議 提言提示、衛生管理区域等出入り時の衛生対策強調 ◎消費者の部屋で特用林産物をテーマに展示 ◎農中札幌支店等がプロバスケットチームに木製トレーディングカード寄贈 ◎「家畜排せつ物からはじめる地球温暖化対策」テーマにシンポ=農水省等 ◎「未来エッセイ2101」受賞者を決定=AFJ ◎天皇杯受賞者の紹介① 農産... 2023年10月18日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 みどりの食料システム戦略の実現とスマート農業の実用化 農林水産省大臣官房技術総括審議官 川合豊彦氏 ◎食品産業発展検討会の人口減少社会PTが初会合=農水省 食品分野の物流効率化テーマに、品目毎の標準化等の論点 ◎「脱炭素都市づくり大賞」を創設=環境・国交省 国内外に好事例発信、脱炭素型の都市づくり促進へ ◎中酪が酪農応援アンバサダーに高嶺のなでしこを起用、動画を公開 ◎パルシステムの予約登録米が「グッドデザイン賞」受賞 ◎「AFJ 日本農業経営大学校 イノベーター養成アカデミー」Ⅰ期入試出願の受付開始 ◎「ニッポンエール... 2023年10月17日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 農林中金が取組むサステナブル経営 農林中金 理事兼常務執行役員 北林太郎氏 ◎政府が食料安定供給・農林水産業基盤強化本部を開催 食料安定供給・農林水産業基盤強化緊急対応パッケージ決定 ◎令和5年産水稲作況(9月25日)100、単収534㎏ 宮城・栃木105、北海道・岩手104、秋田97、新潟95 ◎5年産主食用米の作付面積は前年実績比0.9万ha減の124.2万ha ◎全中がオンラインJA経営者セミナー第4回 「戦後保守政治の系譜」テーマに御厨氏が講演 ◎「私たちの『国消国産』川柳コンテスト」受賞作品を発表=全中 ◎... 2023年10月16日
〈主な内容〉 ◎適正な価格形成協議会で検討方針案提示=農水省 先ずは「飲用牛乳」「豆腐・納豆」を対象にWGを設置 ◎不測時の食料安保検討会の4回目会合開催=農水省 生産資材の供給確保対策等テーマに、全農ヒアリングも ◎あぐラボが東京都のスタートアップ支援事業の協定事業者に採択 ◎農業法人のなめこ収穫・計量ラインの増強投資を日本公庫等が支援 ◎農業遺産地域の高校生による地域産品使用のアイデアコンテスト=農水省 ◎東北大内に研究拠点を設置=三井化学クロップ&ライフソリューション ◎ぶった農産等がコメ現物市場の運営会社「農葉」を設立 ◎10月の“冷凍食品... 2023年10月13日
〈主な内容〉 ◎天皇杯はせとだエコレモングループ、馬路村農協等7点 令和5年度農林水産祭「天皇杯」等の受賞者決定 ◎花粉症に関する関係閣僚会議開き、対応パッケージ策定 スギ人工林の伐採・植替え等の加速化、飛散防止など ◎自民党農林合同で野村前農相・江藤会長が補正予算の重要性強調 ◎農林中金とTOWINGが高機能バイオ炭の販路拡大で業務提携 ◎サンドウィッチマン起用の宮城米TVCMの放映を開始=JAグループ宮城 ◎農林中金大阪支店が守山市役所に滋賀県産材を使用した木製品を寄贈 ◎日本惣菜協会が経産省「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」の代表幹事に ◎カー... 2023年10月12日
〈主な内容〉 ◎今日の人 JA全農監事に就任した 池田幸夫さん ◎農水省食品産業発展検討会の環境等配慮PTが初会合 人権や栄養等に配慮した食品産業の取組を議論、ヒアリングも ◎25道府県41校が出場、全農「7回和牛甲子園」の出場校が決定 ◎R5年上半期食品産業の景況が6年ぶりにプラス値=日本公庫 ◎石川佳純さんが「全農オフィシャルアンバサダー」に就任 ◎人事 技術会議会長に本川氏/北海道糖業 ◎列島情報 島根県 ◎イベント 農福連携全国フォーラム2023(にぜろにさん)inぎふ ◎ホット・ポイント インフレ・円安への処方箋 ◎訃報 ... 2023年10月11日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 持続可能な農業・JAグループへJA全中の取組み JA全中代表理事会長 山野 徹氏 ◎自民農林関係合同会議で総合経済対策案を提示 輸入依存からの脱却、食料システムなどの構造転換等 ◎TNFDタスクフォースが日本での周知・採用促進へセション ◎全農がパールライス50周年記念のプレゼントキャンペーンを開催 ◎全農と大関がコラボ、東北産米100%使用の日本酒を限定販売 ◎ホット・ポイント 飯沼二郎氏の『近世農書に学ぶ』 2023年10月10日
〈主な内容〉 ◎〈生物多様性からみる農業生産と食料安全保障〉 日本自然保護協会生物多様性保全部理学博士 藤田卓氏 ◎全中・山野会長が定例会見で基本法見直しで言及 11月上旬までにJAグループ各組織の意見とりまとめ ◎農水省とウクライナ農業政策・食料省が農業復興戦略合同TFを設置 ◎アグリ社が日本未来農業社に出資、さつまいも・干し芋の国内外での販売拡大を支援 ◎第5回ウッド・チェンジ協議会を開催=林野庁 ◎JAグループ福岡に5年7月大雨被害の見舞金を贈呈=JAグループ全国機関 ◎JA佐賀中央会に大雨被害、豚熱対応の見舞金贈呈=JA全国共済会 ◎自動車共済見... 2023年10月6日
〈主な内容〉 ◎特集 どうする日本の食と農のこれから ・農林中金総合研究所理事研究員 阮 蔚氏 食料をめぐる世界情勢と日本の食料安全保障の課題 ・農研機構農業環境研究部門エグゼクティブリサーチャー 長谷川利拡氏 気候変動が食料システムに与える影響と課題 ・日本生協連常務理事 二村睦子氏 持続可能な日本の食と農へ生協の考え ・日本自然保護協会生物多様性保全部理学博士 藤田卓氏 生物多様性からみる農業生産と食料安全保障 ・食から日本を考えるニッポンフードシフトのイベントを開催 ・JAグループが国消国産月間のキックオフイベント ・全中が「国消国産レシ... 2023年10月5日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 安定的経営基盤の確立へJA事業の価値向上は健康を軸に 全国厚生農業協同組合連合会代表理事会長 長谷川浩敏氏 ◎野生イノシシ豚熱対策検討会で今後の対応方向を了承=農水省 ◎中山間地域における病害虫防除をテーマにしたシンポ=日本植物防疫協会 ◎令和6年度農林水産関係予算概算要求重点事項の概要 ⑩ 農村の振興に向け農山漁村発イノベーション対策など ◎みどり戦略を踏まえた技術カタログ第2版作成=国際農研 森林総研等の成果など林業・水産分野の8技術を追加 ◎Jミルクがアジア5か国・地域で日本産の牛乳・乳製品をPR ◎10月1日現在... 2023年10月4日
〈主な内容〉 ◎供給確保対策テーマに食料安全保障検討会を開催=農水省 備蓄による対応、出荷の調整、輸入による対応等の論点整理 ◎JAグループが国消国産カフェ&マルシェを開催 ◎全農食品が冷凍加工食品製造・販売のポーラスターを子会社化 ◎AFJが「イノベーター養成アカデミー」開講記念セミナー第3弾 「宇宙から見つめる持続可能な農業」で三村氏が講演 ◎アグリ社が北海道食品輸出開発に出資、国産畜産品の輸出拡大を支援 ◎LA出演TV-CMシリーズ第2弾を放映=JA共済連 ◎農林水産省主要異動者の略歴=10月1日付 ◎JミルクがSNS漫画雑誌『週刊土日ミルク... 2023年10月3日
〈主な内容〉 ◎乳製品需給等情報交換会議で課題説明=Jミルク 飲用不需要期に脱脂粉乳等の需給調整の必要など ◎JA共済連が生命総合共済の共済掛金率を変更、団体信用生命共済の仕組改訂も ◎JA住宅ローンの団体信用生命共済・保険商品ラインアップを拡充 ◎農中等が電源開発とJAバンク系統シ・ローンのTL締結 ◎共栄火災がJA安心倶楽部の最上位プラン「安泰プラン」を新設 ◎技術革新で実現する食と農の未来テーマに農研機構が130周年記念シンポ ◎JAタウンが全国47都道府県別にオリジナルCMを制作 ◎人事 自民党農林部会長に細田氏/農水省 ◎イベント 地域共生フォーラ... 2023年10月2日
〈主な内容〉 ◎今日の人 JA全農常務理事に就任した 日比 健さん ◎農中等金融4社がネイチャーポジティブへの転換支援サービス開始 自然関連リスク対応の取組推進で日本企業の国際的な競争力向上に貢献 ◎「国消国産」の考え方を発信する新CMを制作・放映=JA全中 ◎政府が新しい資本主義実現会議で重点事項の検討 食料・農業・農村基本法見直しの作業の加速化盛り込む ◎いわて純情米の新CM放映、都内でPRイベント開催=全農いわて ◎消費者の部屋で木製自転車などウッド・チェンジを紹介 ◎令和6年度農林水産関係予算概算要求重点事項の概要⑨ スマー... 2023年9月29日
〈主な内容〉 ◎民間資格制度「脱炭素アドバイザー」運用が開始 3つのレベルを設定、環境省認定の試験合格等を条件に ◎5本柱の総合経済対策の取りまとめを指示=岸田首相 インバウンド、農林水産品輸出拡大で回復の地方波及等 ◎「JA共済マルシェ」開催、30回目の節目に岡山県矢掛町とコラボ 「マルシェを全国各地の農産物の架け橋に」と青江会長 ◎食の総合展示会「フードシステムソリューション2023」開催 専門セミナーでは野菜流通カット協が加工・業務野菜の情報交換会も ◎農林中金イノベーションファンドを通じ出資=農林中金 ◎食関連分野のチャレンジピッチを開催、5社... 2023年9月28日
〈主な内容〉 ◎JAグループが10月1日に国消国産カフェ&マルシェ 女性組織開発メニューや旬の農産物の販売、親子で楽しめる企画も ◎農水省食品産業発展検討会の食料安全保障PTが初会合 「原材料の安定調達」を議題にカルビー等が取組を紹介 ◎日本経団連が2023年度の規制改革要望を発表 農業分野では農地所有適格法人の要件緩和など ◎国際農研が雑穀研究の可能性を議論するセミナーを開催 ◎6生協が食料・農業・農村基本法改正に伴う合同学習会を開催 ◎米の現物市場「みらい米市場」が10月16日開設、今月29日から事前登録開始 ◎令和6年度農林水産関係予算概算... 2023年9月27日