日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

農林中金|JAバンク等

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農林中央金庫がJAバンク担い手金融リーダー全国大会開催

農林中金が1月23・24の両日、千葉県内のホテルで第15回JAバンク担い手金融リーダー全国大会を開催。総合事業力の一層の発揮をテーマに、信用部門職員とTAC(営農経済部門職員)が基調講演やグループ討議等を通じて、JAでの事業間連携により農業者の課題の解決力向上を図ることを目的としたもの。JAバンクの農業金融推進の実務リーダーである「担い手金融リーダー」や全国各地のJAのTAC、JA全中・JA全農・農水省等関係団体から約240名が参加した。

JA貯金残高12月末は前年同月比0・8%増の105・5兆円

 農林中金が24日に公表した2019年12月末の全国JA貯金・貸出金残高速報によると、貯金は個人貯金等の流入により、11月末に比べ6089億円(0・6%)増加した。前年同月比では7918億円(0・8%)増加し、残高は105兆5134億円となった。  貸出金残高は、農業資金償還等により11月末に比べ771億円(0・4%)減少、前年同月比では4870億円(2・4%)増加の21兆346億円となった。

農林中金ファシリティーズ社長に八木氏

 農林中金ファシリティーズ㈱は23日の取締役会で、1月29日付で代表取締役社長に取締役〔非常勤〕の八木正展農林中金常務執行役員、代表取締役専務に石川雅志専務取締役を充てる役員人事を決定した。種田宏平代表取締役社長は退任し、30日付でクミアイ化学工業㈱監査役に就く。

農林中金とNZAMがESGテーマ型J―REIT運用商品を開発・投資

 農林中央金庫(奥和登代表理事理事長)は、グループ会社である農林中金全共連アセットマネジメント㈱(=NZAM、吉田一生代表取締役社長)とともに、国内初となる、銘柄選定プロセスにGRESB(*1)リアルエステイトを活用したJ―REIT(*2)に特化した運用商品を共同で開発、農林中金から100億円の投資を行った。8日発表した。   J―REIT市場と国内不動産市場の成長に伴い、近年、ESGに対する取組みの重要性が高まっている。こうしたことを背景に、農林中金とNZAMは、不動産投資における主要なESG指標であるGRESBを活用し、グローバル基準で高い評価を得たJ―REITを選別、独自の分析モデルも...

人事|農中情報システム㈱=12月31日付

 ▽退任(監査役)蛭田泰昭 関連記事 蛭田泰昭氏が矢吹町長に 人事|農林中金全共連アセットマネジメント㈱=12月31日付 人事|農中情報システム㈱

「ソフトバンク宮崎国富ソーラーパーク」が運転開始=JA三井リース、SBエナジー

 JA三井リース㈱(古谷周三代表取締役社長執行役員)と、ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSBエナジー㈱(三輪茂基代表取締役社長)は、宮崎県東諸県郡国富町で大規模太陽光(メガソーラー)発電所「ソフトバンク宮崎国富ソーラーパーク」の営業運転を、1月6日から開始した。  ソフトバンク宮崎国富ソーラーパークは、宮崎県東諸県郡国富町の約46万6000㎡(約46・6ha)の私有地に所在し、出力規模は約2万2400kW(約22・4MW)、年間予想発電量は一般家庭7410世帯分の年間電力消費量に相当する約2667万7000kWh/年の発電を行うメガソーラー発電所。JA三井リースとSBエナジ...

蛭田泰昭氏が矢吹町長に

 昨年12月22日に行われた福島県矢吹町長選挙に、蛭田泰昭氏(61歳、共栄火災海上保険㈱常勤監査役、元全酪連常務理事、元農林中央金庫高松支店長)が出馬し初当選した。任期は1月11日から4年。  蛭田氏は福島県出身。早大政経卒、一九八二年農林中金入庫。JAバンク再編強化部副部長、長崎支店長、審査部主任考査役、高松支店長などを経て、全酪連常務理事、2015年から共栄火災海上保険㈱常勤監査役。

人事|農林中金全共連アセットマネジメント㈱=12月31日付

 ▽辞任(監査役)蛭田泰昭

人事|JA三井リース

 JA三井リース㈱は1月1日付でICT事業本部にモビリティソリューション部を新設した。同日付の人事異動者は以下のとおり。  ▽兼ICT事業本部モビリティソリューション部長、ICT事業本部長中村俊介

ナフィールドジャパン代表理事 前田茂雄氏

日本農民新聞 2019年12月15日号

このひと   ナフィールドジャパン創設のねらい ~農業人材育成への思い~   一般社団法人ナフィールドジャパン 代表理事 前田茂雄 氏      イギリス発の生産者による農業者向け奨学金制度として長い歴史をもつ「ナフィールド国際農業奨学金制度」の、日本における運営組織として「一般社団法人ナフィールドジャパン」が8月に設立された。代表理事の前田茂雄氏(北海道本別町・前田農産食品(株)代表取締役)に、設立のねらいと今後にかける思いを聞いた。 1940年代から世界の農業者を育成 ■ナフィールド国際農業奨学金制度とは? ...

JAながさき西海×松浦鉄道コラボレーション企画「よりぞう列車」開催

 JAながさき西海と松浦鉄道は12月8日、コラボレーション企画「よりぞう列車」を行った。両者のコラボレーションは、8月25日開催のスクールツーリズムに次ぐ第2弾。  この取組みは、松浦鉄道が従前より実施していた鉄旅シリーズ企画旅行を活用し、同JA利用者の顧客満足度向上、地域の顧客とJAとの新たな接点確保、松浦鉄道のPR・利用促進を目的として企画し、実現。住宅ローン利用家庭を招待し、8世帯30名が参加した。  車内では、JAながさき西海職員が行ったビンゴゲームやクイズ、さらにJAバンクのキャラクター「よりぞう」の登場で大いに盛り上がり、子ども達は、写真撮影や記念スタンプ、ふれあいを楽しんだ。...

JA貯金残高11月末は前年同月比0・9%増の104・9兆円

 農林中央金庫が25日に公表した11月末の全国JA貯金・貸出金残高速報によると、貯金は個人貯金等の流出により、10月末に比べ240億円減少した。前年同月比では9845億円(0・9%)増加し、残高は104兆9045億円となった。  貸出金残高は、住宅資金実行等により10月末に比べ404億円(0・2%)増加、前年同月比では5253億円(2・6%)増加の21兆1117億円となった。

みらい基金助成対象事業オール真庭

「農林水産業みらいPJ」の19年度助成先が決定=みらい基金

過去最高の応募、8件に総額6億7780万円  一般社団法人農林水産業みらい基金(代表理事=大橋光夫昭和電工㈱名誉相談役)は11日、2019年度助成対象事業を発表した。 *みらい基金…農林中金が農林水産業や地域の活性化に貢献する取組みに費用を助成するために200億円を拠出して2014年設立。  同基金が展開する「農林水産業みらいプロジェクト」は、前例にとらわれず創意工夫にあふれ、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者の取組みに対し、「あと一歩の後押し」を通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に役立ててもらおうというもので今回で6回目。様々な農林水産業者の取組みの参考と...

人事 |クミアイ化学工業㈱=令和2年1月30日付

 ▽退任(代表取締役専務)柿並宏之▽取締役(JA全農耕種資材部長)冨田健司▽監査役〔社外〕(農林中金ファシリティーズ㈱代表取締役社長)種田宏平▽退任(監査役)泉澤和行

「産地直送あいのり便」を活用した食材を提供する多機能型市場が有楽町にオープン

 三菱地所㈱は、様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場「有楽町『マイクロフード&アイディアマーケット』」を今月3日、JR有楽町駅前(東京都千代田区有楽町1―10―1 有楽町ビル1階)にオープンした。  〝まだ価値の定まりきらない(=microな)モノ・コト〟を対外的に披露し、実験的な取り組みを行う複合型店舗。有楽町エリア再構築に向けて始動したプロジェクトにおける活動の中心拠点として位置づけた。①ステージ機能、②飲食提供を通じた〝街の憩いの場〟としての機能、③物販・展示機能、の3つの機能を有している。  音響・映像設備を備えたステージゾーン(約180㎡)では企画イベント等を実施...

日本農業経営大学校が公開講座・活動発表会開く

日本農業経営大学校が公開講座・活動発表会開く

 一般社団法人アグリフューチャージャパン(AFJ)が運営する農業経営者教育専門機関「日本農業経営大学校」は5日、第6回活動発表会を都内で開き、学生の農業実習・企業実習報告、卒業生の営農状況について報告が行われた。農林中金が共催。  今回は発表会の前に、AFJ会員を対象とした「公開講座」として青山学院大学の陸上競技部長距離ブロック監督である原晋氏が人材育成について講演した〔写真〕。  AFJの鈴木豊代表理事理事長は冒頭、AFJ会員に感謝の言葉を述べるとともに、「この会は、日本農業経営大学校の在学生・卒業生の活動発表の場であると同時に、会員の皆さんとの交流を深める場である。学生の発表は、ま...

農林中金・一橋大学が市民公開シンポ

 農林中金と一橋大学は今月12日と19日、いずれも15時15分から一橋大学国立西キャンパス本館31 番教室で市民公開のミニ・シンポジウムを開く。農林中金が取り組む寄附講座の一つで、一橋大学での「自然資源経済論」プロジェクトを市民公開シンポジウムの形で行うもの。 【12日】テーマ「都市農業の現場から未来を語る」。登壇者は、中村克之(国分寺中村農園)・小野淳(㈱農天気、くにたち農園の会理事長)・菱沼勇介(㈱エマリコくにたち)・川名桂(ネイバーズファーム)の各氏。司会進行は森田慧氏(㈱ぽてともっと)。 【19日】テーマ「農山村の未来と地方自治」。白藤博行専修大学法学部教授が「『自治体戦略204...

JAエコ定期貯金の寄付金を福島県と福島大に贈呈=JAバンク福島

 JAバンク福島は4日、福島県と福島大学で、JAエコ定期貯金「福・スマイル」の寄付金贈呈式を開いた。  JAバンク福島が地域と共に歩み社会に貢献することを目的に実施しているもので、6月から8月に取り扱った同定期貯金の10月末残高の0・0025%にあたる11万8440円を県内5JAが拠出し、各団体に5万9220円ずつ寄付した(これまでの寄付総額は、県が1615万円、福島大学が1360万円)。  農林中央金庫福島支店の望月大輔支店長が各団体を訪問し寄付金目録を贈呈した。福島県では大山一浩生活環境部次長に贈呈。大山次長は、県と地球温暖化防止活動推進センターが連携して実施するエコチャレンジ事業に活...

JAバンク相談所が全県域移管後初の連絡会議、県域と情報共有

 一般社団法人JAバンク相談所(石川克則代表理事)はこのほど、東京・大手町のJAビルで「2019年度JAバンク相談所全国連絡会議」を開き、信連・農林中央金庫などJAバンク関係者50余名が参加した。  全国連絡会議は、今年9月末に全県域から運営移管完了後初開催。2019年度上期業務実績の報告や金融ADR制度(金融分野における裁判外紛争解決制度)、利用者からの苦情等対応にかかる留意事項の説明が行われた後、税理士法人アーク&パートナーズから「相続・高齢者にかかる金融取引の留意事項」をテーマに特別講演があった。出席者は情勢報告や講演を通じて課題や問題点などの情報を共有するとともに、活発な意見交換を行...

JAバンク福島ロールプレイング大会開く

 JAバンク福島は11月26日、福島市で第9回JAバンク福島ロールプレイング大会を開催した。大会は、各JAの予選会を勝ち抜いたMA(渉外担当者)・窓口担当者17名が各部門にエントリーし、顧客の年齢や家族構成などからライフイベントに合った金融商品・サービスを提案するという設定で行われた。  外部講師およびJAバンク福島運営協議会専門委員会の石幡委員長(JAふくしま未来)らが、身だしなみ・挨拶など基本応対や顧客のニーズにあった商品の提案が出来ているかなどをポイントに審査し、各部門上位3名を表彰した。受賞者は以下の各氏。  【MA部門】▼最優秀賞=JAふくしま未来・阿部圭佑▼優秀賞=JA福島さく...

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